サービス指向アーキテクチャ (SOA)の導入
サービス指向のアーキテクチャは、ライフサイクルにわたって、サービスとしてパッケージされたビジネス・プロセスを作成、使用するための構造様式です。
アプリケーション・デザインへのこのアプローチは、根本的には新しいものではありません。SOAという用語は、機動的なシステムを説明する最新の呼び方です。マーケットは、下記を主な理由に、継続的にこのアプローチにビジネスをドライブしています:
- より複雑になり続けるシステム
- 常に新しい期待と要求を持つエンド・ユーザー
- 高い欧米の人件費
- 流動的な技術トレンド
- 機動性を犠牲にする密な結合
- 革新を阻害する保守
LANSAのプラットホームは、SOAの準備ができています。LANSAは、どんなタイプのアプリケーションもただ一つのツールとスキルセットで生成が可能で、技術的に中立になるように設計されています。メタデータはLANSAリポジトリを使用することで集約され、相互運用性は、一般的な業界基準を使用することで保証されます。 LANSAを使って、WebサービスとしてSOA環境の中で機能を容易に公開することができます。
Webサービス
SOA環境においてWebサービスは、より大きいアプリケーションの一部として、ビジネスプロセスやトランザクションを実行するための、”呼ぶことのできるオブジェクト”として、アーキテクチャの主要な部分を担っています。Webサービスは、通常1台のシステムによって"提供され"て、他のものによって'利用され”ます。
LANSAプラットフォームを使っての移行は、次のように表現することができます:
LANSAを使ったSOAを導入したお客様
HEDはLANSAのWebサービスを使い、Visual LANSA Frameworkでこれらの異種のソリューションを統合し、SOA環境に向いたCRMシステムを構築しました。
HEDの事例を読む(英語)
400以上の地域の12,000人の従業員と、ハンドヘルド機器を持ち路上に出ている5,500人のサービス専門家によりシステムが利用されており、また、LANSA IntegratorとWebのサービスを使って、より多くのサードパーティ・システムともやり取りしています。
Terminixの事例を読む(英語)
LANSA IntegratorのWebサービスはEpitomyのWebサイトにリンクし、そこで、必要な部分を選ぶために、エンジンの分解図を利用します。最後にBarrusのWebサイトにSOAPメッセージが送信されることで、ディーラーは注文手続きを完了することができます。
E.P. Barrusの事例を読む(英語)
LANSAのSOAとWebサービス・ソリューション
LANSA Integratorは、LANSAまたは伝統的な3GL開発者が直面する、Webサービスの実装の際の複雑さを取り除くことができます。
XMLを処理し、FTP、HTTP、eメールなどの共通プロトコルでデータを伝送するなどのeビジネス共通のタスクを処理するための、幅広いサービスを提供します。PDF、ZIP、CSV、Excelなどの一般的なファイルの生成と読込に使う事も可能です。
Visual LANSAは、開発者が必要としていたIntegrated Development Environment (IDE)です。既存のコアアプリケーションに簡単に機能を追加したり、新たな革新的なアプリケーションの開発を可能にします。Visual LANSAは、短時間で品質の高い商用アプリケーションを開発することに的を絞った開発ツールです。 しかし、単に、IDEの生産性が高いと言うだけではなく、Visual LANSAのプラットフォームに依存しないメタデータ・リポジトリと、高度にビジネスにフォーカスした4GLは、1つのコードベースから5250、Web、Windowsリッチ・クライアントプログラムを開発することを可能にします。
RAMP from LANSA (Rapid Application Modernization Process)は、最も速く確実に、既存のSystem iアプリケーションを刷新し、Web対応する方法です。RAMPは、短時間で戦略的な刷新を実現するための統合されたソリューションです。RAMPのユニークな点は、グラフィカルなアプリケーション・フレームワークにアプリケーションを組み込むことができ、その後に組織にあったペースで、段階的に既存のプログラムを新しく開発された部品で置き換えることができる、リエンジニアリング製品であることです。

