PCR700013

前提条件

eBiz Accelerator バージョン2.1

 修正内容

 Windows :

l          eBiz の組込み関数がMS SQL Serverのデータベースに対応できるようになりました。

l          組込み関数 OV_RUN_QUERY が 5つ以上のキーを持つファイルに対応できるようになりました。

l          複数のキーを持つファイルで、キーの順番とファイル内のフィールドの順番が異なっている場合、組込み関数 OV_RUN_QUERY が正常に動かない問題。

l          Windowsでエクストラクターを使用できるように PREVAR の *PP_EXTRACTOR_OPTION が拡張されました。

 

Windowsでエクストラクターを使用できるように PREVAR の *PP_EXTRACTOR_OPTION に次の3つのフラグが追加されました。

 

コレクションの対応:

内部のSQL文にコレクション名(ライブラリー名)を使用するかどうかを設定します。

例: “EBIZDACC”.”EMPLOYEE”

有効な値はY または N です。

省略値は Y です。

 

コレクションのエミュレーション:

コレクションの対応にNを指定した場合、コレクション名のエミュレーションを使用するかどうかを設定します。

例: “EBIZDACC_EMPLOYEE”

有効な値はY または N です。

省略値は Y です。

 

名前の変更:

ライブラリー名/コレクション名、フィールド名の変更を行うかどうかを設定します。

有効な値はY または N です。

iSeries の場合、省略値は N です。

Windows の場合、省略値は Y です。

 

 

*PP_EXTRACTOR_OPTIONの設定:

 

*PP_EXTRACTOR_OPTION

C

1-5

対話型CPU制限

対話型で実行可能なエクストラクトの最大コスト

デフォルト = 00001

6-10

バッチ型CPU制限

バッチで実行可能であるがスケジューリングされていないエクストラクトの最大コスト

デフォルト  = 01000

11-16

最大CPU制限

実行可能なエクストラクトの最大コスト。これよりコストが大きいエクストラクトは、システム上で実行不可能になります。

 

デフォルト  = 999999

17

見積り方法

1=*OPTIMISER(デフォルト)

18

データ圧縮

Y / ブランク  − パッケージ ファイルの作成時にデータ圧縮を使用する。(デフォルト)

N  − パッケージを圧縮しない。

19-28

ジョブ待ち行列名

エクストラクトの投入時に使用する代替ジョブ待ち行列名。ブランクにしておくと、ユーザーのアプリケーション ジョブ待ち行列(PAYUSR)が使用されます。

29-38

ジョブ待ち行列ライブラリー

代替ジョブ待ち行列(入力がある場合)を含むライブラリー。

39-50

システムの使用不可期間

エクストラクトのスケジューリングが不可能な期間を指定します。

hhmmsshhmmss

 

デフォルト = 220000040000

51-62

システムのピークタイム

CPUエクストラクト(コスト>バッチCPU制限)のスケジューリングが不可能な期間を指定します。

hhmmsshhmmss

 

デフォルト = 080000180000

63-142

エクスポート時のデフォルトのパス

ユーザーがエクスポート実行時にファイルを書き出すデフォルトのパス

 

デフォルト = C:\Preceda\ExportData

143-145

保存済みエクストラクトへのデフォルト*PUBLICアクセス権限

エクストラクト保存時に設定される*PUBLICプロフィールに対してのデフォルトの権限

[使用](はい)、[変更](いいえ)、[削除](いいえ)

 

デフォルト = ‘YNN’

146

単一の1Mファイル結合の許可

Y = ‘1:M’結合をユーザーが複数使用することはできません。

N = すべての結合を許可する。

 

デフォルト = N

147

デフォルトの欄見出し

オプションタブの欄見出しのどちらのラジオボタンを選択するかの設定。

 

D = フィールドの記述

N = フィールド名

デフォルト = D

148-149

使用可能なサブレポート数

ユーザーが使用できるサブレポートの合計数(2)を指定します。

 

デフォルト = 5

 

:0を指定した場合、サブレポートの機能が使用できなくなります。

150

コレクションの対応

内部のSQL文にコレクション名を使用するかどうかの設定。

 

Y = 使用します

N = 使用しない

デフォルト = Y

151

コレクションのエミュレーション

コレクションの対応にNを指定した場合、コレクション名のエミュレーションを使用するかどうかの設定。

 

Y = 使用します

N = 使用しない

デフォルト = Y

152

名前の変更

ライブラリー/コレクション、フィールドの名前を変更するかどうかの設定。

 

Y = 変更します

N = 変更しない

iSeriesデフォルト = N

Windowsデフォルト = Y

 

PCR700013適用手順

注意:インポートによってファイルが “C:\Accelerator\nnn”(nnn=区画)にコピーされますので、このディレクトリが存在している必要があります。ディレクトリ名を変えている場合、この PCR を適用する前にディレクトリ名を一時的に変更し、適用後に元に戻して下さい。 

LANSAのプログラム フォルダの「構成/管理」の中の「ローカル データのインポート(LIMPORT)」のアイコンをダブル クリックして下さい。「インポート ディレクトリ」の項目に <CD ドライブ>:\PC\PCR700013 を入力して実行して下さい。システムとまたはデータベースを更新するインポート処理を開始しますか?の確認画面が表示されますので、「はい」をクリックします。次に区画 W20 からエクスポートされたオブジェクトを区画 <区画> にインポートしようとしています。インポートを続行しますか?の確認画面が表示されますので、「はい」をクリックして下さい。