Repository Advancedコース

LANSAでのアプリケーション開発における共通化促進のためのオブジェクトの作成・使用方法を学びます。
言語変数、システム変数、組み込み関数、トリガーは、アプリケーション内で繰り返し使用される値やロジックを、Repositoryのオブジェクトとして定義・実行できる機能です。
これらの機能の作成方法と使い方を学ぶことにより、アプリケーションの開発と保守の生産性を向上することができます。

対象者 LANSA製品を使用したシステムに携わる設計者及び開発者
期間 1日間
前提 Starting LANSA、LANSA Repository、LANSA RDML 受講者または同等の知識のある方
受講料 30,000円/1名 (価格には消費税は含まれておりません)
定員 6名様
内容
1日目
言語変数、システム変数、組み込み関数、妥当性検査プログラム、トリガーの作成・実行方法を学びます。
10:00 言語変数
  演習:言語変数の作成・使用方法
  ユーザー定義システム変数
  演習:システム変数の作成・使用方法
  ユーザー定義組み込み関数
  演習:組み込み関数の作成・使用方法
  妥当性検査評価プログラム
  演習:妥当性検査評価プログラムの作成・使用方法
  トリガー
17:00 演習:トリガーの作成・使用方法

上記コースおよび内容は事前の予告なしに変更される場合がありますので、お申し込みの際にご確認ください。