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V14 ライセンス依頼のための X_CPU.EXE を使用した CPU 詳細の生成方法

日付: 2019 年 7 月

LANSA V14 SP2 EPC142050

重要:このページの情報は、Visual LANSA V14 SP2 の EPC142050 レベルの x_cpu.exe をダウンロードするための手順です。.このバージョンの x_cpu.exe を使用して CPU 詳細を生成した場合には、EPC142050 にて導入された新しい LANSA 開発ライセンスに基づいた V14 ライセンスを受け取ることになります。

  • LANSA ライセンスコードは、そのライセンスコードが要求された PC に対してのみ有効です。
  • V14 のライセンス依頼は、V14 の X_CPU.EXE にて生成された CPU 詳細と一緒にご依頼ください。

PC は CPU のいろいろな情報によって識別されます。特別なユーティリティ x_cpu.exe がこの情報を表示するために提供されています。この実行ファイルは Visual LANSA のインストールの一部として提供され、LANSA インストールフォルダの X_CPU ユーティリティ からアクセスできます。

X_CPU ユーティリティ

X_CPU は、LANSA 開発ライセンスマネージャの[ライセンス追加] タブシートからも生成することができます。EPC142050 を適用すると、LANSA 開発ライセンスマネージャのショートカットがデスクトップに作成されます。

X_CPU をマネージャから生成

V14 X_CPU.EXE 単体は以下よりダウンロードください。

X_CPU

注意:御社の企業ポリシーにより、zip ファイルや実行ファイルなどのダウンロードに制限がかかる場合があります。

ダウンロードしたら、ハードドライブのどこからでも x_cpu を実行することができます。生成された x_cpu_<モデル>_<シリアル番号>.txt ファイルが同じ場所に作成されます。保存された場所にあるファイルを表示するか確認のプロンプトが表示されます。

X_CPU システム情報ユーティリティ

ヒント:x_cpu.exe は Visual LANSA の Tools ディレクトリに保存することをお勧めします(このフォルダが既にあり、x_cpu.exe がこのディレクトリにまだ存在していない場合)。

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