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V15 ライセンス依頼のための X_CPU.EXE を使用した CPU 詳細の生成方法

日付: 2020年6月

重要:このページの情報は、Visual LANSA V15のライセンス依頼のための、X_CPU.EXE を使用した CPU 詳細を生成するための手順です。このバージョンの x_cpu.exe を使用して CPU 詳細を生成した場合には、V14 SP2 EPC142050 にて導入された新しい LANSA 開発ライセンスを受け取ることになります。

  • LANSA ライセンスコードは、そのライセンスコードが要求された PC に対してのみ有効です。
  • V15 のライセンス依頼は、V15 の X_CPU.EXE にて生成された CPU 詳細と一緒にご依頼ください。

PC は CPU のいろいろな情報によって識別されます。特別なユーティリティ x_cpu.exe がこの情報を表示するために提供されています。この実行ファイルは Visual LANSA のインストールの一部として提供され、LANSA インストールフォルダの X_CPU ユーティリティ からアクセスできます。

X_CPU ユーティリティ

X_CPU は、LANSA 開発ライセンスマネージャの[ライセンス追加] タブシートからも生成することができます。

X_CPU をマネージャから生成

V15 X_CPU.EXE 単体は以下よりダウンロードください。

X_CPU

注意:御社の企業ポリシーにより、zip ファイルや実行ファイルなどのダウンロードに制限がかかる場合があります。

ダウンロードしたら、ハードドライブのどこからでも x_cpu を実行することができます。生成された x_cpu_<モデル>_<シリアル番号>.txt ファイルが同じ場所に作成されます。保存された場所にあるファイルを表示するか確認のプロンプトが表示されます。

X_CPU システム情報ユーティリティ

ヒント:x_cpu.exe は Visual LANSA の Tools ディレクトリに保存することをお勧めします(このフォルダが既にあり、x_cpu.exe がこのディレクトリにまだ存在していない場合)。

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