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V13 ライセンス依頼のための X_CPU.EXE を使用した CPU 詳細の生成方法

日付: 2019 年 10 月

LANSA V13 SP2 EPC133400

重要:このページの情報は、Visual LANSA V13 SP2 の EPC133400 レベルの x_cpu.exe をダウンロードするための手順です。このバージョンの x_cpu.exe を使用して CPU 詳細を生成した場合には、EPC133400 にて導入された新しい LANSA 開発ライセンスに基づいた V13 ライセンスを受け取ることになります。

LANSA ライセンスコードは、そのライセンスコードが要求された PC に対してのみ有効です。PC は CPU のシリアル番号やモデルによって識別されます。特別なユーティリティ x_cpu.exe がこの情報を表示するために提供されています。この実行ファイルは Visual LANSA のインストールの一部として提供され、LANSA インストールフォルダの X_CPU ユーティリティ からアクセスできます。

X_CPU ユーティリティ

V13 のライセンス依頼は、V13 の X_CPU.EXE にて生成された CPU 詳細と一緒にご依頼ください。

V13の X_CPU.EXE 単体は以下よりダウンロードください。

X_CPU (EPC133440以降)

注意:御社の企業ポリシーにより、zip ファイルや実行ファイルなどのダウンロードに制限がかかる場合があります。

ダウンロードしたら、ハードドライブのどこからでも x_cpu を実行することができます。生成された x_cpu_<モデル>_<シリアル番号>.txt ファイルが同じ場所に作成されます。保存された場所にあるファイルを表示するか確認のプロンプトが表示されます。

X_CPU システム情報ユーティリティ

ヒント:x_cpu.exe は Visual LANSA の Tools ディレクトリに保存することをお勧めします(このフォルダが既にあり、x_cpu.exe がこのディレクトリにまだ存在していない場合)。

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