LANSA|ローコード開発


クロスプラットフォーム+
ローコード

一つの言語でIBM iからWindowsまで。
ローコードで基幹システム開発/連携から
クラウドサービス連携も可能。

導入実績

LANSAはローコード開発プラットフォームのブランド名です。
30年以上の歴史と日本で約2,000社の導入実績があり、業種、業界問わず様々なお客様にご活用いただいています。

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豊富なテンプレートからアプリケーションを自動生成

基本的なDB検索、保守のプログラムや経営判断に不可欠なデータ分析やグラフ表示、カート形式のショッピングサイト等の豊富なテンプレート。

ノーコードでテンプレートからアプリケーションを自動生成し、ローコードによるコーディング手法を組み合わせて使用することで迅速かつカスタマイズ容易なアプリケーション開発を実現します。


一つの言語でクライアントサイドからサーバーサイドまで

LANSAはRDMLという独自言語で開発します。画面デザインに必要なHTML、画面スタイルに必要なCSS、イベントハンドルのためのJavaScriptやDBアクセスのためのSQL,Native I/OをRDMLだけでコーディングすることができます。

一つの言語で開発できることによってデザイナーやコーダー等、役割分担をする必要はありません。
従来の開発手法と比較して圧倒的に少ない人数で開発・運用することができます。






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クロスプラットフォーム

LANSAはIBM i(旧AS/400)では世界標準ともいえるローコード開発プラットフォームです。

IBM iはもとよりWindows環境、AWSやAzul等のクラウド環境でも開発・実行させることができ、クライアントサイドからモバイルデバイス向けアプリケーション、サーバーサイドアプリケーション、他システム連携、クラウド連携等、企業のエンタープライズアプリケーションに求められる様々な機能を実現します。






開発・運用に必要な全ての機能を有する統合開発環境

Web、モバイル、デスクトップ、IBM iで稼働する全てのアプリケーションの開発・保守のためのプラットフォームです。1つのIDE上で、デザイン、コーディング、デバッグ、DBメンテナンス、バージョン管理、配布が可能。

テンプレートはマテリアルデザインに標準で準拠し、Web開発ではPWAを実装することもできます。

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ビジネス・ルール・エンジン

アプリ内部のビジネスルールを一括管理するセンターリポジトリシステムを搭載しています。Web、モバイル、デスクトップ等の入出力にまつわる共通のルールを一か所で開発、変更、管理することが可能です。

例えばデータベースのフィールドを1カ所修正するだけでアプリケーション全体の影響範囲の調査が必要だった従来の手法とは異なり、センターリポジトリの定義を変更してリコンパイルすれば全てのアプリケーションに反映させることができます。






既存システムとの直接連携

LANSAはノーコード+ローコードのハイブリッド・ローコード開発プラットフォームでありながら、既存システムとの様々な連携手法もサポートしています。
RESTfulサービスの利用と公開のみならず、既存のDLL、.NET、ActiveXなどの直接活用など、既存システムを活かしながらローコード開発を行うことが可能です。

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製品ラインナップ

longrange

LongRange

iPhoneやAndoroid向けのモバイルネイティブアプリケーションをObjective-c等の専用言語なしに開発することができます。

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Visual LANSA

Web、モバイル、デスクトップ、IBM iで稼働する全てのアプリケーションの開発・保守のための統合開発環境です。

axes

aXes

5250プログラムをソースコードの変更なしにブラウザベースのアプリケーションへ自動変換します。

ramp

RAMP

5250プログラムをアプリケーション・フレームワークに組み込むことでシステムの刷新や複数システムの統合を可能にします。

Visual LANSA開発デモ

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