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Visual LANSA 開発ライセンス発行

最終更新日:2024年10月03日

対象バージョン:LANSA V15、LANSA V14 SP2 EPC142050以降、LANSA V13 SP2 EPC133400以降

LANSA は今後、いずれのバージョンの Visual LANSA に対しても、開発ライセンスとしてハードウェアキー(ダングル)を出荷することはありません。

ハードウェアキーの新規のライセンス発行依頼またはアップグレード依頼については、V14 SP2 の EPC142050 及び V13 SP2 の EPC133400 にて導入された LANSA開発ライセンスを発行いたします。

LANSA開発ライセンスは下記の2種類です。
(1) ローカル(VLW):1ユーザーの開発ライセンスをPCを固定し使用します。
(2) リモートライセンスサーバー(VLN):複数ユーザーの開発ライセンスを同一LAN内で共有します。

重要: LANSA 開発ライセンスを置き換えるためには、LANSA にハードウェアキーを返却する必要があります。詳しくは、LANSA ライセンス担当よりご連絡いたします。

V15
LANSA 開発ライセンスの新規取得、またはハードウェアキー開発ライセンスから LANSA 開発ライセンスへ切り替える手順は以下の通りです。

  • こちらに記述されているように、LANSA 開発ライセンスマネージャの X_CPU ファイル生成オプションを使用して x_cpu.txt を生成します。
  • 生成された x_cpu.txt を名前を変更せずに弊社ライセンス担当 に送付ください。メールには下部枠内の内容を必ず記載ください。
  • LANSA開発ライセンスを受け取ります。
  • Visual LANSA V15環境にLANSA開発ライセンスを適用します。

V14
ハードウェアキー開発ライセンスから LANSA 開発ライセンスに切り替える手順は以下の通りです。

  • こちらに記述されているように、LANSA 開発ライセンスマネージャの X_CPU ファイル生成オプションを使用して x_cpu.txt を生成します。
  • 生成された x_cpu.txt  を名前を変更せずに弊社ライセンス担当 に送付ください。メールには下部枠内の内容を必ず記載ください。
  • LANSA開発ライセンスを受け取ります。
  • V14 SP2 Visual LANSA 環境に EPC 142050 とLANSA開発ライセンスを適用します。

V13
ハードウェアキー開発ライセンスから LANSA 開発ライセンスに切り替える手順は以下の通りです。

  • V13 SP2 Visual LANSA 環境に EPC 133400 を適用します。
  • こちらに記述されているように、 x_cpu.txt を生成します。
  • 生成された x_cpu.txt  を名前を変更せずに弊社ライセンス担当 に送付ください。メールには下部枠内の内容を必ず記載ください。

!!各バージョン共通!!
ライセンス発行依頼時にメールに記載いただきたい内容は以下の通りです。

  • 宛先:info_japan@lansa.jp
  • 件名:Visual LANSAライセンスキー発行のお願い
  • 本文:
      LANSAバージョン:  例)V15
      ライセンスタイプ:  VLWまたはVLNのどちらか
      お客様情報:  会社名・氏名・メールアドレス・電話番号
      その他: ハードウェアキー(ダングル)との置き換えの場合には、その旨ご記載ください。

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