LANSA RDMLコース

LANSAのプログラミング言語「RDML」を学習します。
学習する内容は、LANSAの全てのアプリケーション・タイプで使用する、ファイルI/Oコマンド、リスト(配列)操作、条件判断、エラー処理のロジックです。
C/S、Webのアプリケーション開発を目的とする場合は、専用コースの追加受講が必要となります。

対象者 LANSA製品を使用したシステム開発に携わる方
期間 1日間
前提 Starting LANSA受講者または同等の知識のある方
定員 6名様
内容
1日目
RDMLコマンドを使った、データの追加、更新、削除、明細画面の表示、保守ができるようになります。
10:00 RDMLを始める
  フィールドの処理
  画面とメッセージ
  演習1: フィールドを表示する
  レコードの選択とリスト
  演習2: ファイル・レコードを表示する
  ループ、検査、エラー処理
  演習3: エラーチェックを行う
  レコードの追加/更新/削除
  別ファンクションの呼び出し
17:00 演習4:社員の資格明細の保守

上記コースおよび内容は事前の予告なしに変更される場合がありますので、お申し込みの際にご確認ください。