LANSA RDMLXコース

LANSAでGUI プログラムを作成するために必要となるテクニックを学びます。VL WEB、LANSA Form、LongRange for LANSAコースの前提となります。
1日目は、RDMLXとは何かからはじまり、GUIのデザイン方法、コントロールの使い方を学習します。
2日目は、コンポーネント間の連携方法と、"参照"を使用したを高度なロジックを学習します。

対象者 LANSA製品でGUIプログラムの開発に携わる方
期間 2日間
前提 Starting LANSA、LANSA RDML受講者または同等の知識のある方
定員 6名様
内容
1日目
RDMLXとは何かからはじまり、GUIのデザイン方法、コントロールの使い方を学習します。
10:00 RDMLXを整理する
  RDMLXシンタックス
  演習:RDMLXで書く
  演習:フィールドメソッドを使う
  演習:メソッドの連鎖
  レイアウト・マネージャー
  演習:テーブルレイアウトを理解する
  アンセスター
  演習:アンセスターフォームの作成
  演習:部門フォームの作成
  演習:社員フォームの作成
  フィールド・ビジュアライゼーション
  演習:フィールド・ビジュアライゼーション
  テーマとスタイル
  演習:テーマを作成する
  演習:スタイルを作成する
  リストコンポーネント
17:00 演習:リストコンポーネント

2日目
コンポーネント間の連携方法と、"参照"を使用したを高度なロジックを学習します。
10:00 メソッド、プロパティ、イベント
  演習:ユーザー定義のメソッド、イベント
  演習:フォームの連携
  プロンプター
  演習:ユーザー定義のプロパティ
  演習:フォームの連携2
  Unlevelledツリービュー
  演習:Unlevelledツリービュー
  アンセスター拡張
  演習:アンセスターメソッド
  コンポーネントの反復参照
  演習:コンポーネントの反復参照
  キーコレクション
17:00 演習:キーコレクション

上記コースおよび内容は事前の予告なしに変更される場合がありますので、お申し込みの際にご確認ください。