LANSA Repositoryコース

LANSAで開発するアプリケーションの基盤となる Repository の機能を学びます。
RepositoryはLANSAの全ての機能の基礎となるテクノロジーであり、Repositoryを理解せずに、アプリケーションを開発することは、生産性と品質の低下を招く可能性があります。
LANSAにおいて開発を行う、設計者/開発者全ての方にお勧めの研修コースです。

対象者 LANSA製品を使用したシステムに携わる設計者及び開発者
期間 1日間
前提 Starting LANSA受講者または同等の知識のある方
受講料 40,000円/1名 (価格には消費税は含まれておりません)
定員 6名様
内容
1日目
フィールド、ファイル、ルール(妥当性検査)、仮想フィールド、結合フィールドを作成し、Repositoryを完成させます。最後に、完成したRepositoryをテストします。
10:00 LANSA Repositoryとは
  演習:フィールド/ファイルの作成
  ヘルプ・テキスト
  演習:ヘルプ・テキストの作成
  フィールドのルール
  演習:フィールド・レベルのルール定義
  ファイルのルール/トリガー
  演習:ファイル・レベルの妥当性検査
  リファレンシャル・インティグリティ
  仮想フィールド
  演習:仮想フィールドの作成
  アクセス経路
  演習:アクセス経路の定義
  事前定義結合フィールド
  演習:事前定義結合フィールドの作成
17:00 Repositoryのルールのテスト

上記コースおよび内容は事前の予告なしに変更される場合がありますので、お申し込みの際にご確認ください。