LANSA Forum 2025

  • オープニングセッション
    LANSAがつなぐ未来の基幹システム
    代表取締役 藤井 等 安定性が求められる基幹システムに、AIをはじめとする新技術をどう導入していくのか。本セッションでは、LANSAが既存資産と新技術の“接着剤”として機能し、安全かつ段階的に進化させる仕組みを紹介。未来の基幹システムへの道筋を示します。
  • IBM iユーザーの現状とLANSAの役割 取締役 岩田 雅弘 IBM iユーザー企業では、2025年の崖に象徴されるレガシー化や人材不足が深刻化し、DXが進まない構造的課題が浮き彫りになっています。本セッションでは、市場調査と実態データから現状を整理しつつ、LANSAが既存資産を活かしながら競争領域の強化や内製化を支える具体的な活用法を紹介します。
  • お客様事例 セールス・コンサルタント 嵯峨 学 技術者不足や古い見た目から生じる誤解により、「IBM i はDXの障壁ではないか」という声が上がり、“脱IBM i”が議論されるケースが少なくありません。本セッションでは、こうした課題に対して、Visual LANSAやLongRangeを活用し、既存資産を活かしながら段階的に進化させるアプローチ「LANSA Way」を紹介します。
  • 東郷製作所のデジタルイノベーションへの挑戦 株式会社東郷製作所 自動車用小物ばねNo.1メーカーの東郷製作所は、基幹システム2万本超の大規模資産を自社で育ててきた一方、Web開発・保守の工数増大や属人化がDX推進の壁となっていました。これらの課題を解消し、内製開発を加速するために採用したのが「Visual LANSA」。既存資産との高い親和性と習得容易性により、工数削減・品質向上を実現。社内の開発力を支える重要な基盤となっています。
  • IBM iにLANSAを導入した経緯と今後について 釜屋化学工業株式会社 プラスチック容器製造メーカーの釜屋化学工業様は、情シス不在の中で長年のRPG資産を維持しつつ後継者不足や紙の伝票入力などの課題を抱えていました。基幹のIBM iをクラウド化した後、次の一手として選ばれたのが「Visual LANSA」。最大の決め手は“IBM iとの親和性”で、データ転送の内製化を進める基盤として期待されています。現在は少人数でも運用改善とデータ活用の幅を広げる体制づくりに挑戦されています。
  • LongRange × IBM i で実現した現場密着のシステム開発 堀川産業株式会社 マルチエネルギーサプライヤーの堀川産業様は、ガス検針や灯油配送で使われていたハンディ端末の更新とインボイス制度への対応を機に、LongRangeによるiOSアプリ化を決断。1台で検針・集金・伝票発行まで完結できる仕組みを内製で構築し、作業時間の大幅削減とリアルタイム反映を実現しました。複雑な料金計算や入力チェック、画面制御など開発時の苦労を乗り越え、現場に根付く運用を実現しています。
  • 製品アップデート 技術部 マネージャー 泉 拓一郎 Visual LANSA V16がリリースされ、プッシュ通知やWebView2対応、クラウドライセンス対応やセキュリティ強化、OAuth2.0対応などを追加。aXes 4.2.2 や LANSA BI 9.14 も順次更新予定で、研修コースも内容刷新され、環境整備と利便性が大幅に向上しました。