LANSA Solution Seminar
IBM i のレガシー課題を解決!複雑なシステムの開発を効率化する秘訣
~LANSAで創る基幹システムのあるべき未来~
第2弾「aXesによる解決」
IBM iを利用する多くの企業で課題となるのが、5250画面のままでは対応できないビジネスニーズです。aXesなら、既存の5250アプリケーションをわずか数十分でWeb化し、システムを変えずにモダンなUIを実現できます。GUI化によって専門知識が不要になり、誰でもIBM iを活用可能に。

さらにこの動画ではaXesの実践的なデモや事例をご紹介しています。特にGoogleマップとの融合やWebAPIによる住所検索、スマホへの通知機能等、5250画面では実現できなかった機能をすばやく実装するシーンは見ものです。5250脱却は、IBM iの価値をさらに高め、DX推進の第一歩となること間違いありません。
視聴申し込みアジェンダ
Part1 (20分) |
なぜ今、IBM i のモダナイゼーションが求められるのか株式会社ランサ・ジャパン 営業部 嵯峨 学IBM i が直面する「レガシー課題」の本質を解き明かします。使い慣れたシステムがなぜビジネスの足かせとなるのか、その具体的な要因を分析。モダナイゼーションが持続的な成長に不可欠である理由を解説します。 |
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Part2 (52分) |
【ライブデモ】かえずに「変える」を今すぐ実現するaXesの機能株式会社フェアディンカム 執行役員 テクニカルエンジニア 田中 秀和 氏aXesのコア機能をライブデモンストレーションで体感いただけます。ファンクションキーのプッシュボタン化や、Google Mapや各種APIとの連携といった高度なカスタマイズまで、実際の開発画面を通じてaXesの手軽さとパワフルな機能性をご紹介します。 |
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part3 (12分) |
導入例と活用事例のご紹介株式会社フェアディンカム セールスマネージャー 伊藤 慎一 氏株式会社ランサ・ジャパン 営業部 嵯峨 学 実際の導入企業がどのようにaXesを活用して課題を解決したのか、具体的な事例を通じてご紹介します。データ可視化、多言語対応、モバイル活用といった実践的なテクニックから、自社への導入計画を具体化するためのヒントをお持ち帰りいただけます。 |
こんな方におすすめ
- 5250画面のUIに対して今後の方針を検討されている方
- 既存アプリケーション資産を捨てたくない方
- RPG技術者不足、後継者問題にお悩みの方
- IBM i を継続して利用するか悩んでいる方
- 情報システム部門で基幹システムの開発・保守に携わっている方
- 情報システム部門でシステムの企画・立案に携わっている方
- aXesに興味がある方
視聴申し込み
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