EPC132700

2022年5月13日

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日付: 2015年2月

EPC132700 LANSA V13 SP2のEPC

  • V13 SP2 LANSA for the Web の重要な修正
製品Visual LANSA 及び LANSA/AD
バージョン13 SP2
前提条件132500
関連製品LANSA for the Web
特記事項バージョン13 の全ての Visual LANSA EPC には Windows 及び IBM iのシステムに適用されなくてはいけない更新が含まれています。(スタンドアロンの Visual LANSA 開発環境は Windows の更新のみ必要です。)両方の開発環境のアップグレードを行わないと、ホストモニターやスーパーサーバーのアプリケーションがオペレーション不能になります。開発環境のサーバー側/クライアント側の両方に EPC を適用せずにホストモニターやスーパーサーバー・アプリケーションを使用しようとすると、EPC ミスマッチエラーが発生します。

EPC を適用する各プラットフォームの LANSA 環境の全バックアップを取得してください。

IBM i 固有の特記事項IBM i に関するインストラクションは、IBM i についてのしっかりした知識があると処理がしやすいでしょう。
QSECOFR、QSECOFR グループ、*ALLOBJ と *SECADM 特殊権限のあるユーザープロファイルを使用してください。

EPC を適用する前に、Web サーバを終了して、LANSA for the Web クリーンアッププログラムを実行してください。

リスナー及びホストモニターがアクティブになっている場合は、終了させてください。

アップデートする LANSA システムで LANSA Integrator が使用されている場合は、終了させてください。

ユーザーアクションこの EPC では、必要なユーザーアクションはありません。
ドキュメントの更新この EPC では、更新されたマニュアルは提供されません。

最新の LANSA ガイドが右記のアドレスよりダウンロードできます。http://www.lansa.jp/support_japan/support/docs/index.htm

パッチこの EPC により置換されるパッチはありません。

EPC をインストールする手順

EPC132700には、IBM i のマシン及び Windows のマシンにインストールされるべきソフトウェアが含まれています。 ここでは、提供されるアイテムの導入と使用方法を説明します。

  1. EPC132700.exe を Web サイトからダウンロードします。
  2. EPC132700.exe をダブルクリックして解凍します。以下のファイルが解凍されます。
    • EPC132700 – IBM i 保管ファイル
    • EPC132700w.exe – Windows 側 Visual LANSA インストール 実行ファイル

提供されるインストラクション:

はいLANSA/AD
はいIBM i Web サーバー (複数層)
はいVisual LANSA

変更の詳細

EPC132700 には以下の変更を含んでいます

問題番号説明
0152085サポートされていないポスト・コンテンツタイプを application/x-www-form-urlencoded として扱う

V13 SP2 より前のバージョンでは、ポスト・コンテンツタイプは無視され、全てのポストされたデータはタイプ application/x-www-form-urlencoded とされていました。
V13 SP2 ではサポートされているコンテンツ・タイプのポストされたデータのみを処理するように変更されました。
これにより、既存のアプリケーション (通常、AJAX タイプのアプリケーション)を、誤ったコンテンツ・タイプ(例えば text/html )をリクエストにつけて間違ってポストするように壊してしまう可能性がありました。
サポートされていないコンテンツ・タイプを application/x-www-form-urlencoded として扱う、元の振る舞いが再実装されました。
しかし、構成可能になり、デフォルトでは、サポートされていないコンテンツ・タイプを許容することができるようになっています。
このデフォルト設定は廃止を予定しており、将来のバージョンにおいて、web サーバーの堅牢性を改善するためにデフォルトで許容することができないようになる可能性があります。

0152774
0152867
ブラウズリストのデータがIBM i 上の HTML タイムアウトの際に失われる

この不具合は修正されました

Windows コンポーネント:    [テーブルを非表示にするにはここをクリックしてください…]

オブジェクト名オブジェクト・タイプ
lxqueue.dll\X_WIN64\X_LANSA\Execute
w3_p1200.exe\X_WIN64\X_LANSA\Execute
w3wsrvpgm.dll\X_WIN64\X_LANSA\Execute

IBM i コンポーネント:    [テーブルを非表示にするにはここをクリックしてください…]

オブジェクト名オブジェクト・タイプライブラリ
W3@P1200*PGMLANSA プログラム ライブラリ
W3XSVPGM*SRVPGMLANSA プログラム ライブラリ
W3XSVPGV*SRVPGMLANSA プログラム ライブラリ
W3XS1000*SRVPGMLANSA プログラム ライブラリ

インストール手順

IBM i にインストールするための手順

  1. QSECOFR、QSECOFR グループ、*ALLOBJ と *SECADM 特殊権限のあるユーザープロファイルでサインオンしてください。サインオン後、ジョブのCCSIDが5035であることをご確認ください。
  2. この EPC を適用する前に、全ての LANSA フォルダ、システム・ライブラリ、全ての LANSA IFS オブジェクト (LANSA_pgmlib/x_lansa) のバックアップを取得してください。
  3. EPC を適用する前に、LANSA システムのロックが必要です。アクティブなユーザーを調べるには、LANSA iSeriesオブジェクトインストールガイドの付録B:アクティブ・ユーザーの確認方法 をご参照ください。
  4. リスナージョブ、ホストモニターを終了してください。 Web サーバーを終了し、 LANSA for the Web のクリーンアップ プログラムを実行してください。
  5. IBM i 上の IFS フォルダ( 例: /LANSA_pgmlib/tmp/epc132700′ )へ、解凍された EPC132700 ファイルを移動してください。
  6. この EPC には、以下のオプションを使用してください。
    1. EPC のインストール元 = *IFS
    2. EPC の適用先 = FULL_LANSA_SYSTEM
  7. ジョブのライブラリ・リストにLANSAのプログラムライブラリを追加しなくてよいように、LOADEPC コマンドを実行する前に、以下のコマンドを実行してください。
    CHGCMD CMD(pgmlib/LOADEPC) PGM(pgmlib/DC@LCP120)
  8. LOADEPC コマンドを、以下のパラメータと共に実行してください。

    pgmlib/LOADEPC と入力し、コマンド4 (F4)を押して、(バッチで実行可能な)コマンドのプロンプトを表示させます。

    EPC 番号 … . . . . . . . . > 132700
    EPC のインストール元 .. . . . . >*IFS
    IFS パス及びオブジェクト名 .. . .例. /LANSA_pgmlib/tmp/epc132700

    EPC の適用先 … . . . . FULL_LANSA_SYSTEM
    LANSA プログラム・ライブラリ .. . . . pgmlib

  9. 以下のような場合には、インストールを開始する前に、サインオフし、再度サインオンします。
    • この EPC を他の LANSA システムに適用する
    • 同じ LANSA システムに違う EPC を適用する

IBM i Web サーバー (複数層) ユーザーの手順

コマンド LOADEPC が、LANSA Web サーバー管理ライブラリで使用可能になりました。以下の手順にしたがってください。

  1. Web サーバーに LANSA for the Web をインストールまたはアップグレードをしていない場合、ステップ2を続ける前にそれらの作業を行ってください。
  2. この EPC を適用する前に、全ての LANSA フォルダ、システム・ライブラリ、全ての LANSA IFS オブジェクト(LANSA_pgmlib/x_lansa) のバックアップを取得してください。
  3. Web サーバーを終了し、LANSA for the Web クリーンアッププログラムを実行します。クリーンアップ手順については、LANSA オンラインドキュメントの13.5.6 システムのクリーンアップ を参照してください。
  4. 現行のライブラリリストを表示してください。QTEMP が見つからない場合は、ADDLIBLE コマンドを使ってそれを追加してください。
  5. IBM i のIFS フォルダ( 例: /LANSA_pgmlib/tmp/epc132700' )へ、解凍された EPC132700 ファイルを移動してください。
  6. この EPC には、以下のオプションを使用してください。
    1. EPC のインストール元 = *IFS
    2. EPC の適用先 = FULL_LANSA_SYSTEM
  7. LOADEPC コマンドを、以下のパラメータと共に実行してください。

    CHGCMD CMD(admlib/LOADEPC) PGM(admlib/DC@LCP120)

    admlib/LOADEPC と入力し、コマンド4 (F4)を押して、(バッチで実行可能な)コマンドのプロンプトを表示させます。

    EPC 番号 … . . . . . . . . > 132700
    EPC のインストール元 .. . . . . > *IFS
    IFS パス及びオブジェクト名 .. . . 例./LANSA_admlib/tmp/epc132700

    EPC の適用先 … . . . . LANSA_WEB_SERVER
    LANSA web サーバー管理ライブラリ . . . . . admlib

  8. インストールで作成されたバックアウト・ライブラリを、保管してから削除してください。(iiiEPCnn の場合、iii = LANSA プログラム・ライブラリの最初の3文字、nn = 連番です。)ライブラリの内容は、システムを EPC の適用前の状態に戻す際に使用します。
  9. 以下のような場合には、インストールを開始する前に、サインオフし、再度サインオンします。
    • この EPC を他の LANSA システムに適用する
    • 同じ LANSA システムに違う EPC を適用する

Windows にインストールするための手順

  1. EPC を適用する前に、全ての LANSA フォルダと LANSA データベースのバックアップを取得しておくことをお勧めします。
  2. LANSA 開発環境の使用を中止し、現在実行中の全ての LANSA アプリケーションを停止します。
  3. AllEPCs.exe をダブルクリックします。注:最近のバージョンの Windows、例えば Windows 8.1 では、右クリックをし、"管理者として実行" を選択する必要があります。
  4. “セットアップ"ボタンを選択します。処理を進めたくない場合は、"キャンセル"を選択します。
  5. 複数の構成をインストールしている場合は、EPC を適用する構成を選択してください。
  6. PC を再起動するようにプロンプトが表示された場合は、 再起動してください。
  7. インストールされた EPC の詳細を確認するには、以下の手順に従ってください。
    1. LANSA にサインイン
    2. ヘルプメニューを選択
    3. 製品情報を選択
    4. インストール明細タブを選択
    5. インストール/EPC サマリーの項目を拡張表示
    6. 最新項目を確認

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Posted by lansa