EPC142030
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“EPC142030” をダウンロード epc142030.exe – 3 回のダウンロード – 135 MB
日付: 2018/11/27
LANSA V14 SP2 の EPC142030
このEPCには、以下の内容が含まれます。
- この EPC では、Visual LANSA にマテリアルデザインコントロールが追加されました。LANSA エディタのホームページにおいて、「マテリアルデザインコントロールを探す」のオプションを選択してください。これにより、マテリアルデザイン (MD) の実装方法、使用可能な MD コントロール、そして各コントロールがどのように動くかの例について説明する Web ページが開かれます。
- 新たに追加された 4 つのテンプレートも含め、Web アプリケーションを始めるための改良されたテンプレートを使用することにより、開発者はレスポンシブな Web アプリケーションの構築に着手しやすくなるでしょう。
このテンプレートにより、ホーム / ダッシュボードのコンセプトが導入されました。また、独自のカラーパレットの定義ができる機能拡張されたテーマ機能を使用することができます。 - 生産性を改善する為の様々な VCS に関する修正及び機能拡張。
- IDE のパフォーマンスと安定性の改善。
- EPC142010 以降に出荷された全てのパッチを含む、様々な修正と機能拡張。
製品 | Visual LANSA 及び LANSA/AD |
---|---|
バージョン | 14 |
前提条件 | V14 SP2 EPC142010 |
特記事項 | バージョン14 の全ての Visual LANSA EPC には Windows 及び IBM iのシステムに適用されなくてはいけない更新が含まれています。(スタンドアロンの Visual LANSA 開発環境は Windows の更新のみ必要です。)両方の開発環境のアップグレードを行わないと、ホストモニターやスーパーサーバーのアプリケーションがオペレーション不能になります。両方の開発環境に EPC を適用しないままホストモニターやスーパーサーバーアプリケーションを使用しようとすると、EPC ミスマッチエラーとなります。 この EPC を適用する各プラットフォームの LANSA 環境のフルバックアップを取得してください。 |
IBM i 固有の特記事項 | IBM i に関するインストラクションは、IBM i についてのしっかりした知識があると処理がしやすいでしょう。 QSECOFR、QSECOFR グループのユーザープロファイルを使用してください。 インストール/アップグレード/LOADEPC の処理によって使用されるリストアコマンドパラメータ FRCOBJCVN はFRCOBJCVN (*YES *RQD) を使用します。そのため、 システム値 QFRCCVNRST は 0, 1 または 2 でなくてはいけません。 EPC を適用する前に、Web サーバを終了して、LANSA for the Web クリーンアッププログラムを実行してください。 |
ユーザーアクション | この EPC にて提供される新しいシステム値をインポートするために、システムの初期化の 標準のシステム変数 が必要となります。このステップは CCS157424の為に必要です。「Visual LANSA システムの初期化」 を参照してください。 区画の初期化 を使用した区画の初期化が必要となります。Visual LANSA について、提供している最新のサンプルを使用できるようにするには、区画の初期化にてサンプル マテリアル の選択・実行が必要です。「Visual LANSAシステムの初期化」を参照してください。 |
配布に関する注意事項 | この EPC は以前のバージョンのパッチとして配布することはできません。EPC142030 の適用後に、新しいバージョンのパッケージを作成する必要があります。また、V14 SP2 GA のいずれかのレベルにおいて作成された最初のパッケージは、V14 最新情報(英語)に記載されているバージョンでなくてはいけません。 |
パッチ | 以下のパッチはこの EPC により置換されます: Windows: EPC142000HF_180807 EPC142010HF_180808 EPC142010HF_180816 EPC142010HF_180823 EPC142010HF_180828 EPC142010HF_180831 EPC142010HF_180903 EPC142010HF_180906 EPC142010HF_180910 EPC142010HF_180912 EPC142010HF_180914 EPC142010HF_180915 EPC142010HF_181009 EPC142010HF_181010 EPC142010HF_181011 EPC142010HF_181012 EPC142010HF_181026 EPC142010HF_181108 IBM i: HF142009 HF142010 HF142010 HF142011 HF142012 HF142013 |
EPC をインストールする手順
EPC142030 には、IBM i のマシン及び Windows のマシンにインストールされるべきソフトウェアが含まれています。 ここでは、提供されるアイテムの導入と使用方法を説明します。
- EPC142030.exe を Web サイトからダウンロードします。
- EPC142030.exe をダブルクリックして解凍します。以下のファイルが解凍されます。
- AllEPCs.exe – 複数の Windows EPC インストール実行ファイル
- AllEPCs.ini – AllEPCs コントロールファイル
- EPC142030 – IBM i 保管ファイル
- wEPC142030.exe – Windows 側 Visual LANSA インストール 実行ファイル
- wEPC142033.exe – Windows の LANSA for the Web サーバー インストール実行ファイル
提供されるインストラクション:
変更の詳細
EPC142030 の変更点
問題番号 | 説明 |
---|---|
0155891 0160684 | DBCS 開発言語用に通信オブジェクトが配布されない LANSA コミュニケーション管理機能を組み込むパッケージオプションが日本語環境で正しく処理されていることを確認してください。 |
0159585 | Unicode が SPACE 組み込み関数で受け渡し可能になりました この機能拡張はこの EPC に含まれています |
0159693 0160710 | Windows アップデート (#1709) 後、グリッドセルに DBCS が入力できない この不具合は修正されました |
0159947 0160315 | 外部ファイルと LANSA ファイルを同時に配布する際、配布オプションが使用できない 複数ファイルを選択して IBM i リモートシステムに配布しようとした際、外部ファイルと LANSA ファイルの両方を含め、コンパイルを選択すると、チェックインがエラーで失敗する。 |
0160031 0160470 | DirectX レンダーモードで実行時、VisualStyle が グリッドの CurrentItem に適用されない この不具合は修正されました |
0160080 | 読み取り専用システムで全てのコンポーネント/ファンクションのソースコードが参照できない 読み取り専用システムであっても (VL IDE のライセンスがない場合など)、全てのコンポーネントやファンクションのソースコードが参照できるべきです。しかし、サーバーモジュールを右クリックしてもソースを開くオプションが表示されませんでした。 |
0160308 | Web アプリケーション開発を始めるのに適したテンプレートの改善 エディタのホームページが機能拡張され、開発者がレスポンシブな Web アプリケーションの開発を始めるのに適した 4 つの新しいテンプレートが追加されました。 |
0160318 | IBM i 外部ファイルはバージョンコントロールに自動的には保存されない “IBMi からテーブルをインポート" 機能を使用してロードされたテーブルは、バージョンコントロールの設定で “自動的に新しいオブジェクトをバージョンコントロールに保存する"がオンになっていても、自動的にはバージョンコントロールに保管されませんでした。 |
0160382 | Web アプリケーションのどこからでもメインページにアクセス可能に アプリケーションのメインページにどこからでも名前で参照するだけでアクセスできるようになりました。 |
0160413 0160677 | V14 SP2 へのアップグレード中に LWEB.DAT が更新されない LWEB.DAT が V14 SP2 で更新されませんでした。これにより、ユーザーは独自のカスタムメッセージに影響を受けました。 |
0160427 | LWEBSF インポートにファイルの I/O モジュールがない。 LWEBSF 保管ファイルにファイルの I/O モジュールがない。 |
0160448 | *SQLNULL によって日時を交換できない この不具合は修正されました |
0160452 | 未解決のマージ競合によって無効なYAMLが発生したときにメッセージが表示されない 無効なYAMLを含むYAMLファイルを持つオブジェクトがあれば、バージョンコントロールビューの上部に通知が表示されます。無効なYAMLを持つすべてのオブジェクトを検索するためのボタンが用意されています。 |
0160463 0160788 | onchange ウェブルーチンがない std_dropdown をクリックすると、エラーが発生 ターゲットウェブルーチンがない場合、Onchange リスナーが追加されませんでした。 |
0160473 | リストボックス・ウェブレットは CSP をサポートしていません リストボックス・ウェブレットは CSP をサポートするように更新されていません。この問題は修正されました。 |
0160475 | IDE の VCS インターフェイスで、管理されていない区画でのオブジェクトのリフレッシュが試みられる 他区画からのオブジェクトは、アクティブ区画でのリフレッシュを引き起こさなくなりました。バージョンコントロールビューには、アクティブな区画のフォルダとシステム情報のみが表示されるようになりました。 |
0160486 | すべてのユーザー用に修正される VersionControl ディレクトリ バージョンコントロール用に設定された新しい Visual LANSA 構成の場合、バージョンコントロールフォルダは “\LANSA" フォルダの直下になります。例) c:\program files (x86)\Lansa14\LANSA\VersionControlこれは、マルチユーザーオペレーティングシステム(Windows ServerやCitrixなど)を使用するサーバー上で、単一のVisual LANSAインストール (つまり単一のVisual LANSA リポジトリ)を使用するすべてのユーザーが同じバージョンコントロールディレクトリを使用することを意味します。 |
0160493 | MouseHover イベントがフィールド編集コントロールで2回発生する この不具合は修正されました |
0160504 | CALL_SERVER_FUNCTION でローカルに定義された長い名前を持つ NCHAR を交換できない NCHAR 及び NVARCHAR のフィールドで、RDMLX コードに長い名前で定義されたものは、CALL_SERVER_FUNCTION を使用した場合に交換されません。 |
0160515 | 特定の名前を持つフィールドのフィールド属性の誤った参照 例えば、 FOHBL# 及び FOHBLH というフィールドを持つテーブルがあります。Web ページはフィールド FOHBLH の属性をフィールド FOHBL# と混在させる可能性があります |
0160523 | リストビュー項目の間のセパレータをダブルクリックすると、IDE がクラッシュする場合がある この不具は修正されました |
0160527 | 事前に実行される JSのボタンを無効にしても、ボタンが無効にならない ボタンが事前に実行される Javascript で無効にされても、ボタンの見た目が更新されない |
0160534 | EPC142010 適用後のソース位置が正しくない 例えば、IDE の中のテキストが右にずれます。エラーや警告の文字列が非常に長い場合などに発生します。 |
0160546 | サーバーモジュールをデバッグするときに変数を表示するオプションを使用できない サーバーモジュールをデバッグする際に、右クリックコンテキストメニューに[変数の表示]オプションが表示されませんでした。 |
0160549 | スクロールバーを動かすと、UDC 項目が表示されない この不具合は修正されました |
0160550 | ピックリストの命名規則が予期せず変更されることがあります。 例えば、フィールドビジュアライゼーションに静的ピックリストを追加すると、IDE によって自動的に PKIT_1 と PKIT_2 が追加されます。3番目のエントリを追加すると、名前と番号が PKIT1 に変更されます。 |
0160556 | V12 SP1 から V14 SP2 にアップグレードした後、WAM エディタが頻繁にクラッシュする 改善が行われました。また、SQL Server のメモリが制限されていることを確認してください。250MB が推奨の設定です。 |
0160566 | PRIM_VIEW を機能拡張し Closed イベントを提供 PRIM_VIEW には、ビューがビューコンテナ内のアクティブビューでなくなったときに起動する Closed イベントが追加されました。 |
0160581 | IBM i 外部ファイルを VL にロード、コンパイルして Windows DB に対して実行し、更新しようとすると、 「別のジョブ/ユーザーによって更新対象のレコードが変更されました」 というエラーが発生する この不具合は修正されました ユーザーアクション: VL にロードし、かつ Windows プラットフォーム上で実行された、影響のある IBM i 外部ファイルは再作成の必要があります。 |
0160583 | プロンプタウェブレットは呼び出し元ウェブルーチンからフィールドマッピングされたフィールド値 を受け取っていない V14 SP2 へのアップグレード後、起動されたウェブルーチンからフィールドはプロンプタウェブルーチン に受け渡されません。 |
0160584 | std_input ウェブレットの onchange_script が実行されない V14 SP2 にアップグレード後、Onchange JS が機能しなかった。 |
0160607 | 日付フィールドをソースとする PRIM_MD.ListEdit の値が「定義されていない」と表示される この不具合は修正されました |
0160618 | Shift+Tab を使用すると、MD のドロップダウンをスキップする この不具合は修正されました |
0160624 | Tab キーを使用すると ItemGotFocus が起動せず、FocusItem が更新されない この不具合は修正されました |
0160637 0160612 0160847 0160978 0160674 | ネットワーククライアントから LANSA を起動したときの LANSA レジストリのシンボリックリンクの問題 この不具合は修正されました |
0160674 0160637 | V14にアップグレードした後のアプリケーションの最初のバージョンを配布するレジストリエラー この機能拡張は、この EPC に含まれています |
0160678 | TRANSFORM_LIST 組み込み関数で作成した出力ファイルに NVarChar フィールドがない TRANSFORM_LIST 組み込み関数の NVarChar フィールドの処理が修正されました。 |
0160694 | V14 SP2 の IDE を使用すると、ランダムにクラッシュします。 IDE クラッシュの原因となるメモリの問題が特定され、修正されました。 |
0160699 | プロンプタの配置位置がおかしい プロンプターは、ボタンの下に表示されるのではなく、ボタンの上に、ページ上の他のコンポーネントを覆うように表示されることがあります。 |
0160744 | いくつかの関数呼び出しのシーケンスを処理すると、アクセスバイオレーションを引き起こす可能性があります。 この不具合は修正されました |
0160748 | PRIM_MD.Progress この機能拡張は、このEPCに含まれています。 |
0160749 | PRIM_MD.Slider この機能拡張は、このEPCに含まれています。 |
0160750 | PRIM_MD.Expander この機能拡張は、このEPCに含まれています。 |
0160751 | PRIM_LIST の機能拡張 この機能拡張は、このEPCに含まれています。 |
0160752 | PRIM_MD.DateTime TimePicker この機能拡張は、このEPCに含まれています。 |
0160753 | PRIM_THM 機能拡張 テーマエディタ、テーマリボンシート、およびマテリアルコントロールタブが変更され、主にテーマがカラーパレットを定義するという考えが反映されました。 |
0160754 | SELECT_SQL 文の ORDER_BY 句でエイリアスが失われる SELECT_SQL文のORDER BY 句で使用されるカラムエイリアスが実行時に失われ、SQLエラーが発生します。 ユーザーアクション: 影響のあるファンクションやコンポーネントを再コンパイルしてください。 |
0160759 | 配布されたパッチで EPCCHECK.dat ファイルが更新されない WiXの更新版により、V14に影響がありました。 |
0160765 | マテリアルデザインのリストが他のリストのデータを返す この不具合は修正されました |
0160768 | PRIM_MD.IconPadding この機能拡張は、このEPCに含まれています。 |
0160769 | PRIM_MD.ClearButton この機能拡張は、このEPCに含まれています。 |
0160770 | PRIM_MD.Tab scrollbuttons この機能拡張は、このEPCに含まれています。 |
0160771 | VL Web 実行時の パッシブイベント パッシブイベントリスナーによるスクロールパフォーマンスの向上。 |
0160772 | PRIM_MD.PromptIconHint 初めて表示されたときにヒントが切り捨てられる可能性があります。 |
0160773 | VL Web エレメントの自動化サポート Web 自動化ツールで使用する LANSA コンポーネントを識別するための HTML ID の導入。 |
0160790 | MD コントロールの候補の改善 PRIM_MD のボタン、チェックボックス、スイッチの GotFocus と LostFocus イベントが公開されました |
0160794 | JSM Proxy を使用する Web サイトオプションを選択したあと、インストールがクラッシュする LANSA Integrator のカスタムインストールにて Web サイトオプションを選択後、このオプションからフォーカスが離れると、VL のインストールがクラッシュします。これは、Integrator の機能として JSM Proxy のみがインストールされる場合にのみ発生します。 |
0160815 0158271 | 配布ツールの X_RUN 引数 INIT が インストールパッケージの X_START に受け渡されない この不具合は修正されました |
0160834 | Setfocus がダイアログの最初のフィールドで動作しない。 Prim_Dlg.AutoFocus(True/False) プロパティが追加されました。 |
0160838 | ウィジェットを保存するとアクセスバイオレーションが発生する場合がある。 この不具合は修正されました |
0160850 | Prim_Md.MenuItem の子アイテムが正しく表示されない 子アイテムを展開すると、子アイテムがオーバーラップする可能性があります。 |
0160851 | Transition が指定されていると、Closed イベントが2回発生する。 この不具合は修正されました |
0160867 | V14 SP2 IDEの使用中に断続的なIDEクラッシュが発生する。 相互依存ビューでの再帰を根絶するために、IDEリボンのグループのレイアウトを処理するロジックを再検討した。 |
0160878 0160922 | ページのスクロールを考慮しないプロンプターの配置 この不具合は修正されました |
0160897 | webplugin.confファイルが変更された場合、変更が取得されない WAM のパッチ配布パッケージ(MSP)を作成すると、webplugin.conf 構成ファイルの変更が取得されず、実行時に404エラーが発生します。 |
0160898 | 値を貼り付けた際、PRIM_MD.Input の AutoSuggest イベントが起動しない この不具合は修正されました |
0160905 | ターゲットウェブルーチンが定義されていないと、クリッカブルイメージの事前実行 JS が動かない この不具合は修正されました |
0160918 | キャッシュされた LOB は、GITHUB を使用する VCS 環境では現在サポートされていません この不具合は修正されました |
0160959 | V14 SP2 へのアップグレード後、フィールドの 'changed’ イベントの振る舞いが変わった。 Changed イベントが、キー押下やユーザー入力なしで起動される。 |
0160963 | プログラム内でセットした際にも、PRIM_MD.Dropdown の changed イベントが発行される この不具合は修正されました |
0160991 | WAM エディタにて挿入された WAM スタイル (主に位置決め) が実行時に失われる CSP をサポートするために、CSS DOM API を使用して実行時にスタイルエレメントが適用されるようになりました。大文字のキーワードを制御できていませんでした。(通常、要素をドラッグするときにWAMエディタが挿入します) |
0161021 0161025 | SELECT_SQL を通して NCHAR を読むと、末尾に空白が挿入される この不具合は修正されました ユーザーアクション:SELECT_SQL文を含む影響を受けたオブジェクトを再コンパイルします。 |
0161023 | ダイアログ(#PRIM_DLG)の Closing イベントが発行されない この不具合は修正されました |
EPC142030 は以下の変更を含む EPC142020 を含んでいます:
影響があるオブジェクト
Windows コンポーネント:
オブジェクト名 | オブジェクト タイプ |
---|---|
.gitattributes | \ |
.gitignore | \ |
VLWeb.gitignore | \ |
WAM.gitignore | \ |
git-clone.ps1 | \autodeploy |
PostDeploy.ps1 | \autodeploy |
PreDeploy.ps1 | \autodeploy |
lansa.exe | \lansa |
Lansa.Wix.CustomActions.dll | \lansa |
Lansa.Wix.Projects.dll | \lansa |
liio.dll | \lansa |
liiv.dll | \lansa |
liiverinfo.dll | \lansa |
liiy.dll | \lansa |
lpcmn*.bnd | \lansa |
lpcr*.bnd | \lansa |
lppa*.bnd | \lansa |
lpvo*.bnd | \lansa |
WAMEditor.dll | \lansa |
WAMEditorFRA.dll | \lansa |
WAMEditorFrame.dll | \lansa |
WAMEditorFrameFRA.dll | \lansa |
WAMEditorFrameJPN.dll | \lansa |
WAMEditorJPN.dll | \lansa |
WAMHTMLEditor.dll | \lansa |
WAMHTMLEditorFRA.dll | \lansa |
WAMHTMLEditorJPN.dll | \lansa |
WAMTextEditor.dll | \lansa |
WAMTextEditorFRA.dll | \lansa |
WAMTextEditorJPN.dll | \lansa |
x_base.dll | \lansa |
x_cbc1.dll | \lansa |
x_cbc2.dll | \lansa |
x_cbv1.dll | \lansa |
x_cbv2.dll | \lansa |
x_comp.dll | \lansa |
x_dbg.dll | \lansa |
x_dom.dll | \lansa |
x_lpc.dll | \lansa |
x_netdnp.dll | \lansa |
x_prim.dll | \lansa |
x_rdrCbv140.dll | \lansa |
x_rdrCbv240.dll | \lansa |
x_rdrVo40.dll | \lansa |
x_res.dll | \lansa |
x_rom.dll | \lansa |
x_wpf40.dll | \lansa |
x_wpfCbv140.dll | \lansa |
x_wpfCbv240.dll | \lansa |
x_wpfCbv340.dll | \lansa |
lxxf48.asc | \lansa\imports\std_bifs |
lxxf48.asc | \lansa\imports\std_bifs\fra |
lxxf48.asc | \lansa\imports\std_bifs\jpn |
lxxf05.asc | \lansa\imports\std_file\X_PKGWRK\1.0.0\Build\Internal |
*.* | \lansa\imports\std_widgets\* |
lxxf96.asc | \lansa\imports\system |
lxxf26.asc | \lansa\imports\sysvars |
lxxf26.asc | \lansa\imports\sysvars\fra |
lxxf26.asc | \lansa\imports\sysvars\jpn |
*.* | \lansa\imports\WebSampleApps\* |
Lansa.Wix.CustomActions.dll | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
lpcmn*.bnd | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
lpcr*.bnd | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
lppa*.bnd | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
lpvo*.bnd | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
w3@p1600.dll | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
w3@wstp.dll | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
w3_p1200.exe | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
w3_p2000.exe | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
x_base.dll | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
x_cbc1.dll | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
x_cbc2.dll | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
x_cbv1.dll | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
x_cbv2.dll | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
x_comms.dll | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
x_comp.dll | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
x_dbg.dll | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
x_dbmms.dll | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
x_dll.dll | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
x_dnp.dll | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
x_funms.dll | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
x_lpc.dll | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
x_netdnp.dll | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
x_prim.dll | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
x_rdrCbv140.dll | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
x_rdrCbv240.dll | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
x_rdrVo40.dll | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
x_run.exe | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
x_uimmseng.dll | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
x_uimmsfra.dll | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
x_uimmsjpn.dll | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
x_var.dll | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
x_wpf40.dll | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
x_wpfCbv140.dll | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
x_wpfCbv240.dll | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
x_wpfCbv340.dll | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
xvlsmtst.dll | \X_WIN64\X_LANSA\execute |
ledeploy.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
lefnwcmp.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
lefnwthm.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
lejbs067.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
lejbs068.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
lejob066.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
lepaasap.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
letw2*.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
levcmp01.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
levhm*.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
levusr19.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
levwc002.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
levwc004.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
levwc005.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
lpcmn*.bnd | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
lpcr*.bnd | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
lppa*.bnd | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
lpvo*.bnd | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
lxptbbld.exe | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
w3@p1600.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
w3@wstp.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
w3_p1200.exe | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
w3_p2000.exe | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
x_base.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
x_cbc1.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
x_cbc2.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
x_cbv1.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
x_cbv2.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
x_comms.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
x_comp.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
x_dbg.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
x_dbmms.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
x_dll.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
x_dnp.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
x_dom.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
x_funms.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
x_lpc.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
x_netdnp.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
x_prim.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
x_rdrCbv140.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
x_rdrCbv240.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
x_rdrVo40.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
x_rom.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
x_run.exe | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
x_uimmseng.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
x_uimmsfra.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
x_uimmsjpn.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
x_var.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
x_wpf40.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
x_wpfCbv140.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
x_wpfCbv240.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
x_wpfCbv340.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
xpdcolvr.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
xpdnotes.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
xpfprop1.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
xphcmhnd.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
xphver01.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
xpfpro01.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
xpfpro01.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
xvlsmtst.dll | \X_WIN95\X_LANSA\execute |
liiodef.h | \X_WIN95\X_LANSA\source |
wiz02007.sss | \X_WIN95\X_LANSA\source |
wiz02019.sss | \X_WIN95\X_LANSA\source |
wiz02019bm01.jpg | \X_WIN95\X_LANSA\source |
wiz02020.sss | \X_WIN95\X_LANSA\source |
wiz02020bm01.jpg | \X_WIN95\X_LANSA\source |
wiz02020bm02.jpg | \X_WIN95\X_LANSA\source |
wiz02022.sss | \X_WIN95\X_LANSA\source |
wiz02023.sss | \X_WIN95\X_LANSA\source |
wiz02030.sss | \X_WIN95\X_LANSA\source |
x_funstr.h | \X_WIN95\X_LANSA\source |
vlweb.dat | \X_WIN95\X_LANSA\web\vl |
*.* | \X_WIN95\X_LANSA\web\vl\lansa_14_2_3_2 |
LIIIX.txt | \X_WIN95\X_LANSA\x_apps\x_runtime |
LIIIXWEB.txt | \X_WIN95\X_LANSA\x_apps\x_runtime |
DatabaseSupport.txt | \X_WIN95\X_LANSA\x_apps\x_wix\content |
en-us.wxl | \X_WIN95\X_LANSA\x_apps\x_wix\source |
fr-fr.wxl | \X_WIN95\X_LANSA\x_apps\x_wix\source |
ja-jp.wxl | \X_WIN95\X_LANSA\x_apps\x_wix\source |
msi.wxs | \X_WIN95\X_LANSA\x_apps\x_wix\source |
IBM i コンポーネント:
オブジェクト名 | オブジェクト タイプ | ライブラリ |
---|---|---|
VL_WEB_RUNTIME | DIR | x_lansa/web/vl/lansa_14_2_3_2 |
LWEBMT | *SAVF | LANSA 通信ライブラリと Webサーバー |
LWEBMTFRA | *SAVF | LANSA 通信ライブラリと Webサーバー |
LWEBMTJPN | *SAVF | LANSA 通信ライブラリと Webサーバー |
W3XS1000 | *SRVPGM | LANSA 通信ライブラリと Webサーバー |
W3@P1100 | *PGM | LANSA 通信ライブラリと Webサーバー |
W3@P1600 | *PGM | LANSA通信ライブラリ |
LWEBSF | *SAVF | LANSA プログラム ライブラリ |
WEBLETS | *SAVF | LANSA プログラム ライブラリ |
X_BASE | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリ |
X_COM | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリ |
X_COMP | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリ |
X_DBG | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリ |
X_DBM | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリ |
X_DLL | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリ |
X_FUN | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリ |
X_PRIM | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリ |
X_VAR | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリ |
DC@P6401 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリ |
W3@P1200 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリ |
W3@P2000 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリ |
W3@WSTP | *PGM | LANSA プログラム ライブラリ |
X_RUN | *PGM | LANSA プログラム ライブラリ |
lpcmn.bnd | STMF | ../x_lansa |
lpcmndeu.bnd | STMF | ../x_lansa |
lpcmnfra.bnd | STMF | ../x_lansa |
lpcmnjpn.bnd | STMF | ../x_lansa |
lpcr.bnd | STMF | ../x_lansa |
lpcrfra.bnd | STMF | ../x_lansa |
lpcrjpn.bnd | STMF | ../x_lansa |
lppa.bnd | STMF | ../x_lansa |
lppafra.bnd | STMF | ../x_lansa |
lppajpn.bnd | STMF | ../x_lansa |
lpvo.bnd | STMF | ../x_lansa |
lpvodeu.bnd | STMF | ../x_lansa |
lpvofra.bnd | STMF | ../x_lansa |
lpvojpn.bnd | STMF | ../x_lansa |
liiodef.h | STMF | ../x_lansa/source |
x_funstr.h | STMF | ../x_lansa/source |
INSERT_IN_SPACE | BIF | LANSA プログラム ライブラリ |
SELECT_IN_SPACE | BIF | LANSA プログラム ライブラリ |
SELECTNEXT_IN_SPACE | BIF | LANSA プログラム ライブラリ |
FETCH_IN_SPACE | BIF | LANSA プログラム ライブラリ |
DELETE_IN_SPACE | BIF | LANSA プログラム ライブラリ |
UPDATE_IN_SPACE | BIF | LANSA プログラム ライブラリ |
インストール手順
特記事項 IBM i Power 5 ハードウェアをご使用の場合:ハードウェア変換のため、VLF保管ファイルからインポートする際、もしくは LANSA リスナーに最初に接続する際に遅延が発生する可能性があります。この変換は1回のみ発生します。
- QSECOFR ユーザーまたは QSECOFR グループのユーザープロファイルにてサインオンします。
- この EPC を適用する前に、全ての LANSA フォルダ、システム・ライブラリ、全ての LANSA IFS オブジェクト (LANSA_pgmlib/x_lansa) のバックアップを取得してください。
- EPC を適用する前に、LANSA システムのロックが必要です。リスナージョブ、ホストモニターを終了してください。 Web サーバーを終了し、 LANSA for the Web のクリーンアップ プログラムを実行してください。
- アクティブユーザーを確認するには、「アクティブ・ユーザーの確認方法」を参照してください。
- IBM i 上の IFS フォルダ( 例: /LANSA_pgmlib/tmp/epc142030′ )へ、解凍された EPC142030 ファイルを移動してください。
- EPC を適用するには、以下のパラメータとともに LOADEPCコマンドを実行します。
pgmlib/LOADEPC と入力し、コマンド4 (F4)を押して、(バッチで実行可能な)コマンドのプロンプトを表示させます。
EPC 番号 … . . . . . . . . > 142030
EPC のインストール元 .. . . . . >*IFS
IFS パス及びオブジェクト名 .. . .例)./LANSA_pgmlib/tmp/epc142030
EPCの適用先 . . . . . . . FULL_LANSA_SYSTEM
LANSAプログラム・ライブラリ … . . pgmlib - DSPJOBLOG OUTPUT(*PRINT) と入力・実行し、LOADEPC コマンドが行ったジョブログの記録を保管してください。
- 以下のような場合には、インストールを開始する前に、サインオフし、再度サインオンします。
- この EPC を他の LANSA システムに適用する
- 同じ LANSA システムに違う EPC を適用する
コマンド LOADEPC が、LANSA Web サーバー管理ライブラリで使用可能になりました。以下の手順にしたがってください。
- Web サーバーに LANSA for the Web をインストールまたはアップグレードをしていない場合、ステップ2を続ける前にそれらの作業を行ってください。
- この EPC を適用する前に、全ての LANSA フォルダ、システム・ライブラリ、全ての LANSA IFS オブジェクト(LANSA_pgmlib/x_lansa) のバックアップを取得してください。
- Web サーバーを終了し、LANSA for the Web クリーンアッププログラムを実行します。クリーンアップ手順については、LANSA オンラインドキュメントの13.5.6 システムのクリーンアップ を参照してください。
- 現行のライブラリリストを表示してください。QTEMP が見つからない場合は、ADDLIBLE コマンドを使ってそれを追加してください。
- IBM i のIFS フォルダ( 例: /LANSA_admlib/tmp/epc142030' )へ、解凍された EPC142030 ファイルを移動してください。
- この EPC には、以下のオプションを使用してください。
- EPC のインストール元 = *IFS
- EPC の適用先 = FULL_LANSA_SYSTEM
- LOADEPC コマンドを、以下のパラメータと共に実行してください。
CHGCMD CMD(admlib/LOADEPC) PGM(admlib/DC@LCP120)
admlib/LOADEPC と入力し、コマンド4 (F4)を押して、(バッチで実行可能な)コマンドのプロンプトを表示させます。
EPC 番号 … . . . . . . . . > 142030
EPC のインストール元 .. . . . . > *IFS
IFS パス及びオブジェクト名 .. . . 例. /LANSA_admlib/tmp/epc142030EPCの適用先 … . . . . LANSA_WEB_SERVER
LANSA web サーバー管理ライブラリ .. . . . ADMLIB - インストールで作成されたバックアウト・ライブラリを、保管してから削除してください。(iiiEPCnn の場合、iii = LANSA プログラム・ライブラリの最初の3文字、nn = 連番です。)ライブラリの内容は、システムを EPC の適用前の状態に戻す際に使用します。
- 以下のような場合には、インストールを開始する前に、サインオフし、再度サインオンします。
- この EPC を他の LANSA システムに適用する
- 同じ LANSA システムに違う EPC を適用する
- EPC を適用する前に、全ての LANSA フォルダと LANSA データベースのバックアップを取得しておくことをお勧めします。
- LANSA 開発環境の使用を中止し、現在実行中の全ての LANSA アプリケーションを停止します。
- AllEPCs.exe を右クリックし、"管理者として実行" を選択します。
- “セットアップ"ボタンを選択します。処理を進めたくない場合は、"キャンセル"を選択します。
- 複数の構成をインストールしている場合は、EPC を適用する構成を選択してください。
- PC を再起動するようにプロンプトが表示された場合は、 再起動してください。
- EPC が正常に適用できましたら、このページの ユーザーアクションを確認し、必要なタスクやアクションを実行してください。
- EPC が正しく適用できたかどうかを確認またはインストールされた EPC の詳細を確認するには、製品情報 の 8.7.2 インストール詳細を確認してください。