EPC743

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日付 : 2005/8/15

製品LANSA/AD
バージョン10.0
前提条件OS/400 V4R5M0 以降で、EPC703 EPC721 EPC734 EPC735(OS/V5.3のみ)が適用されていること。
関連製品LANSA for the Web
完全な配布V11.0
注意OS/400に関する知識をお持ちであることを前提としています。
EPC適用前にWebサーバーを停止し、LANSA for the Webクリーンアッププログラムを実行してください。

修正内容

このEPCは以下の修正を含みます。

  • VLのWHERE付きのDELETEコマンドはiSeriesのスーパーサーバーでの実行時、正しいレコードのみ削除されます。
  • WebジョブがDCXSTREEオブジェクトを見つけることができない問題。

    WebジョブとWebモニタジョブのスタート時、プログラムライブラリとデータライブラリがロードされてライブラリリストに
    追加されるためDCXSTREEを見つけることが出来ます。

  • インポートのタスクトラッキング(EPC703で追加された)が起動しません。

    この変更によりインポートのタスクトラッキングが起動します。
    インポートタスクトラッキングが起動する場合、ユーザーはインポートを実行するための有効なタスクがあるかチェックします。

  • CS Builder/クライアントのDBCSフィールド条件が、SQLで正しくDBCSテキストとして処理されます。

    フィールドに含まれるDBCSデータはCS Builder/クライアントのクエリのDBCSフィールド条件として正しく稼動します。

  • Apache Webサーバーを使用する場合、HTTP_REFERERが存在しません。

    LANSAはREFERER環境変数を使用して、IBM Apache HTTP server on iSeriesで使用される環境変数HTTP_REFERERの不正確な動作を
    処理します。

  • チェックイン後の欄見出しが@@@@@@と不正確に表示される。

    Visual LANSAからLANSA ADへチェックインした場合、Webブラウズリストの3つめの欄見出しが正しく変換されません。

  • アプリケーションエラーでランダムにホームページへリダイレクトされる

    これは現在修正されています。特にヒット数の高いサイトでジョブがすぐに利用できない問題が解決されています。

  • 複数構成のヒット数の多いWebサイトでトランザクションモニターLWEB_WMONが、ジョブのオーバーフローによりシステムの
    パフォーマンス低下が発生する。

    WebサーバーはLWEB_WMONが適切にロードされ、システムの負荷を改善します。

EPC適用によって更新されるオブジェクト

iSeries コンポーネント:

オブジェクト名オブジェクトタイプライブラリ
DCXS86XX*SRVPGM*COMLIB
DC@P6413*PGM*PGMLIB
DC@P8035*PGM*PGMLIB
LC@P0080*PGM*PGMLIB
M@XSETUQ*PGM*PGMLIB
W3@P2000*PGM*PGMLIB
DC@SM@04*SRVPGM*PGMLIB
W3S1000*SRVPGM*COMLIB
W3XSVPGM*SRVPGM*COMLIB

iSeries  Web Server コンポーネント:

オブジェクト名オブジェクトタイプライブラリ
DCXS86XX*SRVPGM*COMLIB
W3S1000*SRVPGM*COMLIB
W3XSVPGM*SRVPGM*COMLIB

*PGMLIB = LANSA プログラムライブラリ, *DTALIB = LANSA データライブラリ, *COMLIB = LANSA コミュニケーションライブラリ.

導入手順

  1. Webサイト、またはemailから EPC743.EXE ファイルをダウンロードしてください。
  2. exeファイルをダブルクリックして、EPCの圧縮ファイルを解凍してください。
  3. クライアントアクセスでPC側からAS/400共有フォルダが使用可能の場合。
    • Explorerから共有ファイルを検索し、開きます。
    • 共有フォルダ EPC743 を作成します。
    • 解凍したファイル EPC743 を フォルダ EPC743 へコピーします。
  4. クライアントアクセスが使用出来ない場合、TCP/IP経由のFTPを使用し、以下の手順を実行してください。
    • AS/400にQSECOFRでサインオンし、CRTFLR EPC743 を実行して共有フォルダを作成してください。
    • PCからDOSセッションを開きます。
    • ダウンロードされたファイルのあるディレクトリに変更します。
    • FTPサイトにサインオン – FTP XXXXXXXX  (XXXXXXXX はAS/400システム名またはIPアドレス)
    • iSeriesのユーザーIDとパスワードを入力してください。
    • バイナリファイルを送付するコマンド: bin
    • QDLSに変更するコマンド: cd /QDLS
    • EPCnnnに変更するコマンド: cd EPC743
    • ダウンロードしたファイルをiSeriesへ送信するコマンド : put EPC743
    • 終了するコマンド : quit
  5. 5250画面からライブラリリストにLANSAプログラムライブラリを追加。
    • ADDLIBLE <LANSA プログラムライブラリ>
  6. XFLRTOSAVFと入力し、F4キーを押すと明細画面が表示されます。
    • PC FILE NAME : EPC743
    • FOLDER NAME : EPC743
    • SAVE FILE NAME : EPC743
    • LIBRARY NAME : <LIB>
      <LIB>:既存のライブラリを指定してください。そのライブラリ内に保管ファイルEPC743が作成されます。
      既に同一名の保管ファイルがある場合はエラーになりますので、既存の保管ファイルを削除するか、別ライブラリ名を指定してください。
  7. 以上で、保管ファイルが復元されました。続いて以下の解説に従って適用作業を進めてください。

EPC適用手順

  1. 保管ファイルの内容をQTEMPに復元します。
    • CD-ROMを使用している場合は以下のコマンドを実行してください。
        RSTOBJ OBJ(*ALL) SAVLIB(DC@EC743) DEV(optical device name) RSTLIB(QTEMP) OPTFILE('EPC/EPC743’)
    • SAVFを使用している場合は、以下のコマンドを実行してください。
        RSTOBJ OBJ(*ALL) SAVLIB(DC@EC743) DEV(*SAVF) SAVF(save file name) RSTLIB(QTEMP)
  2. 現行ライブラリリストを表示し、QTEMPが表示されない場合、ADDLIBLEコマンドを使用してライブラリリストに追加してください。
  3. 以下のコマンドでEPCの導入を行います。:
      • LOADEPC743  PGMLIB(<pgmlib>)
      <pgmlib> : LANSAプログラムライブラリ名。通常DC@PGMLIBですが、お客様のシステム環境により異なる場合があります。
  4. ライブラリ名を指定してエンターキーを押すとLANSAデータライブラリ、LANSAコミュニケーションライブラリ、LANSAコミュニケーションディレクトリ、IFSのディレクトリパスが表示されます。これは省略値のままにしてください。
  5. 実行キーを押して処理を実行します。
  6. このEPCの導入で作成されたバックアウトライブラリ(LANSAEC743)を保管後、削除してください。このライブラリはEPC適用前の状態にシステムを戻す際に必要になります。
  7. 別のLANSAシステムにこのEPCを導入する場合、または別のEPCを導入される場合、 次のEPC導入開始前に一度サインオフした後、再度サインオンしてください。

iSeries Web serverへの導入手順 (複層環境のみ)

複層環境のLANSA for the Webを使用している場合は、以下の手順でWeb serverにEPCを適用してください。

  1. もしWebサーバーにインストールかアップグレードされたLANSA for the Webが無い場合は、ステップ2を実行する前にインストール作業を行ってください。
  2. データ/アプリケーションサーバーの保管ファイルEPC743をWebサーバーへ転送してください。
  3. EPCオブジェクトをQTEMPへ復元します。 (オブジェクトの復元方法はデータ/アプリケーションサーバーへの復元ステップと同じです。)
  4. 現行ライブラリリストを表示し、QTEMPが表示されない場合、ADDLIBLEコマンドを使用してライブラリリストに追加してください。
  5. 以下のコマンドでEPCの導入を行います。:
    LOADE743MT ADMLIB(PPPPPPPPPP)
    PPPPPPPPPP はLANSA for the Webアドミニストレーションライブラリ名です。 ライブラリ名を入力して実行キーを押します。省略値の所有者とLANSA コミュニケーションライブラリ名が表示されます。 これは省略値のままにしてください。
  6. 実行キーを押して処理を実行します。
    注意:新しいオブジェクトの権限が変更されることによって、メッセージ CPD377B が表示されます。
    このメッセージは報告だけですから、特に対応する必要がありません。
  7. このEPCの導入で作成されたバックアウトライブラリ(LANSAMT743)を保管後、削除してください。このライブラリはEPC適用前の状態にシステムを戻す際に必要になります。
  8. 別のLANSAシステムにこのEPCを導入する場合、または別のEPCを導入される場合、 次のEPC導入開始前に一度サインオフした後、再度サインオンしてください。

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Posted by lansa