EPC804

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日付: 2007年8月1日

EPC804のハイライト

EPC804は、Visual LANSA Flamework (VLF)ユーザに、複数のセッション、お気に入りフォルダ、5250のスクリーンラッパーを含む多数の機能と生産性の改善を提供します。

エンドユーザは、複数のアプリケーションフレームワークウィンドーを同時にオープンし、コントロールすることができます。 フレームワーク ウェンドーは、フレームワーク、例えば特定のアプリケーション、アプリケーションの特定のビュー、特定のビジネスオブジェクトの新しい例またはサブセットを含んでいます。 マルチ ウィンドーをオープンし作業ができるようにすることで、ユーザの生産性を増大させています。

エンドユーザは、パーソナライズされたお気に入りフォルダ、すなわち最も頻繁に使うビジネスオブジェクトのみを含んでいるアプリケーションコンポーネントのコレクション の作成も可能です。アプリケーション 設計者は、拡張によって、異なるユーザまたは異なる期間のナビゲーションと使用性をさらにシンプルにするための、複数のお気に入りフォルダ(受注入力のお気に入り、月次のお気に入りなど)を採用することが可能になります。

スクリーンラッパーは、開発者に1つ以上の5250スクリーンを含むビジネスロジックの分析、再開発、再テストすることなくグラフィカルインターフェースと置換させます。このラッパーは、サーバ側のコードを変更せずに 、機能的で拡張可能なユーザインタフェースを提供するグラフィカルなコンポーネントです。

EPC804の詳細は下記の通り

製品Visual LANSA Framework (VLF)
ビルド番号804
前提条件LANSAのシステムはEPCレベル800かそれ以上である必要があります。
RAMPで利用するnewlookシステムは、バージョン8.0以降である必要があります。重要な注意点: Visual LANSAフレームワーク(VLF)が単一言語のみのパーティションをサポートする最後のバージョンです。 今後のバージョンでは多国語のパーティションが必要になります。 お客様の意図に合わない場合は、 お客様の国のLANSAの連絡先に問題点をお知らせください。
完全配布完全配布です。 VLFの新規のインストール、あるいはアップグレードで使用できます。
追加のアクション注意:新しいVLFのバージョンで実行性能が大きく改善されます。これを実現するための内部的な変更で、このバージョン(前のバージョンと違った)では、1つのLANSAシステム内で別のLANSAパーティションにある異なるVLFバージョンを実行できな くなりました。1つのパーティションでEPC804レベルにVLFバージョンをアップグレードする時には、同じLANSAシステム内の他のパーティションのすべてのバージョンのVLFもアップグレードしなければなりません。
実行性能向上のため、VLFの内部構造が大きく変更されました。内部的なアクセスをVLFで行うようなコードを作成している場合(いくつかのユーザが認識しているリスク)は正しく機能しないため に、修正とコンパイルが必要です。サンプルには、非標準のコードに包含するための、UF_EXEC、UF_ADMINあるいはUF_DESGNエントリーポイント(または同等)、非標準のユーザ定義のコードアシスタントなどが含まれています。VLF XML定義ファイルを読むプロセスを持っている 場合は、XMLストラクチャーの変更に適応させるために修正が必要です。
RAMPを既に使用している場合は、正しいnewlookバージョンにアップグレードする必要があります。
newlook LC(liteclient)のライセンスを 、newlookのアプリケーション実行環境で使用している場合は、EPC804をインストールした後に以下の追加ステップを実行する必要があります(他のnewlookライセンスタイプを使用している場合は追加ステップは必要ありません)。:

  • LANSAシステムの実行フォルダーのVF_SY120.HTMとVF_UM703.HTMを見つけてください。
  • ノートパッドでファイルを開き、以下のラインを見つけてください。 <!– <param name="license" value="liteclient"> –>
  • 先頭と終わりのコメントマーカーを削除し以下のように変更します。 <param name="license" value="liteclient">
  • コンポーネントを保存します。ここでは、「liteclient」ライセンスでnewlookを開始 してアプリケーションを実行するために必要になる、RAMPツールの中(VF_UM703.HTMを使用)と、フレームワークのコマンドハンドラータブに埋め込まれた(VF_SY120.HTM)を示しています。

Webブラウザアプリケーションを(再)保存と(再)配布する必要があります。
ビジネス・オブジェクトの親/子 リレーションためのリレーションシップ・ハンドラーの修正とリコンパイルも必要です。

先頭部分の下記箇所を:
FUNCTION OPTIONS(*DIRECT *LIGHTUSAGE *MLOPTIMIZE) RCV_LIST(#VIS_LIST #PID_LIST #COL1_LIST #COL1_LIST #COL1_LIST #COL1_LIST #COL2_LIST #COL3_LIST #COL4_LIST #COL5_LIST #COL6_LIST #COL7_LIST #COL8_LIST #COL9_LIST)

以下のように修正する必要があります:
FUNCTION OPTIONS(*DIRECT *LIGHTUSAGE *MLOPTIMIZE) RCV_LIST(#VIS_LIST #PID_LIST #COL1_LIST #COL1_LIST #COL1_LIST #COL1_LIST #COL2_LIST #COL3_LIST #COL4_LIST #COL5_LIST #COL6_LIST #COL7_LIST #COL8_LIST #COL9_LIST #COLA_LIST)

詳細は lansa048.chm をご参照ください。

System i固有の特記事項iSeriesのための手順は、OS/400の知識があることを前提としています。QSECOFR、QSECOFRグループのユーザプロファイル、または*ALLOBJと*SECADM特殊権限を持って いるユーザープロファイルを使用してください。
ドキュメントの更新下記のガイドの更新が提供されます。

  • lansa048.chm – Visual LANSA Framework Guide
  • lansa049.chm – Rapid Application Modernization Process (RAMP) Guide
  • 新しいバージョンの「LANSA Interactive Training Resource」がEPCのCDで提供されます。

変更の詳細

EPC804には下記の拡張が含まれています。

  1. 大幅なパフォーマンスの向上新しいバージョンのVLF実行性能が従来のバージョンより向上します。
  2. マルチフレームワークウインドープログラムとエンドユーザが複数のフレームワークウインドーを開きコントロールすることができます。1つのフレームワークウインドーをエンドユーザーあるいはプログラムで開くことができます。フレームワークのウインドーは新しいインスタンスあるいはそのサブセットを含みます。例として、新しいフレームワークを開く際に次のものを含まれている可能性があります。:他の全てのフレームワークのインスタンス あるいは特定のアプリケーション (例 デモアプリケーション) あるいは特定のアプリケーションのビュー (例 人事ビュー) あるいは

    特定のビジネスオブジェクト (例 従業員のみ あるいは 部門のみ)

    フレームワークウインドーはWindowsアプリケーションでのみ利用可能です。

  3. お気に入りアプリケーション設計者が許可している場合、エンドユーザは、最もよく使うビジネスオブジェクトを含めた彼ら自身の『お気に入り』アプリケーションを作成することができます。アプリケーション 設計者は、複数のお気に入りアプリケーションを選ぶことが可能です(例 通常のお気に入り、月次のお気に入り、年次お気に入り)。
  4. 配布計画チェックリストVLFガイドの新しいセクションは、アプリケーション配布のすべての形態を完全に説明しています。計画シートとチェックリストが提供されます。
  5. コマンドの使用コマンドウィンドーでコマンドが使われている場所の相互参照が可能です。
  6. ナビゲーション・ペインの拡張リスト、ツリー表示、ツールバーリストを循環するために使っていたナビゲーション・ペインのボタンが削除され、左側のステータスバーにある3つの小さなアイコンに置き換えられました。アイコンはツリー、リスト、ドロップダウンボタンのオプションを示しています。ユーザはシングルクリックで必要なビューにナビゲートできます。
  7. アプリケーションのボールド表示ツリービュー・ナビゲーションペインのアプリケーションを、ボールドで表示します。
  8. インスタンスリストの行の色インスタンスリストの交互の列を、種々のバックグラウンド色を使って表示します。
  9. リレーションハンドラーのアプリケーショントレースの拡張ツリーのインスタンスリストのノードを動的に開くリレーションシップハンドラーを使っているいて、アプリケーションレベルのトレースをオンにした場合、リレーションシップハンドラーの呼び出しと戻りに関する膨大なトレースデータが発生していました。リレーションシップハンドラーで問題を発見するのが容易になりました。
  10. オーバーライド可能な新しいUF_SYSTM IIP (Imbedded Interface Point) メソッドUF_SYSTM(あるいは同等)の新しいIIPメソッドは、メインフレームワークウインドーか、セカンダリフレームワークウインド ーがa)オープンされたか動作可能、あるいはb)クローズしている時に対称的に呼び出されます。新しいメソッドは、avMAINWindowReady, avSECONDWindowReady, avCloseMAINWindow, avCloseSECONDWindowです。新しいavXXXXXWindowReadyメソッドは、a)ウインドーが開かれた時、b)ユーザがログオンした時とサーバに接続したとき、c) 全てのフレームワークのセットアップ処理が完了したときに 呼び出されます。次のようななオペレーションを実行するシングルポイントを提供することが目的です。* ユーザに追加のログオンの詳細を要求 (例 会社の選択)* 仮想のクリップボードへセットアップ情報をマップ

    * ビジネスオブジェクトあるいはコマンドの初期アプリケーションに切り替え

    全てのケースで、ウインドーを開いたままにするのか閉じるのかをコントロールするために#Continueパラメータが提供されています。

  11. 新しい仮想クリップボード・コントロールオプション設計者は、(フレームワーク)メニューに新しい(仮想クリップボート)コントロールオプションを見つけることができます。新しい保存の省略値で、省略値のファイルに仮想クリップボードを保存することができるようになります。一般的に省略値のクリップボートファイルは、省略値の基本システムとしてエンドユーザに 提供されます。新しいクリップボードの終了オプションでは、フレームワークのシャットダウンで内容を削除することができます。これにより、クリップボードを保管するファイルを特定したり、手動でそれらを削除する手間を省くことができます。
  12. RAMP – スクリーンラッパースクリーンラッパーは、5250 RAMP画面の基本レイヤーにあるVLのコンポーネントです。スクリーンラッパーは、内部の全てのビジネスロジックを分析、再開発、再テストするための時間とお金を使うことなく、高度なGUIを5250画面上に提供することができます。
  13. RAMP – 仮想クリップボード・アクセスVLFフィルターとコマンドハンドラーにより仮想クリップボード置かれた情報は、RAMPスクリプトから読み書きできるようになりました。RAMPスクリプトとフィルターが、コマンドハンドラーと情報を交換するために大きく拡張されました。 新しい機能はVLFのWebやWindowsベースのアプリケーションで利用できます。
  14. RAMP – ユーザ定義スクリプト共通的に使用するRAMPのスクリプトロジックがJavaScriptファイルに配置できるようになりました。この機能によりJavaScriptロジックを再利用し易くなりました。
  15. RAMP – newlookファンクションキーのバーnewlookのファンクションキーのバーをRAMPの画面への表示が可能になりました。ポップアップウィンドーで一般的に行われているものです。この新機能には 条件がありますので、使用前にドキュメントを参照してください。
  16. RAMP – ボタンの多国語キャプションRAMPボタンに表示されるキャプションを、多国語に変更できるようになりました。
  17. RAMP – 未知のスクリーン・ロック・メッセージRAMPのナビゲーションで未知の画面に遭遇した場合に表示されるメッセージが改善されました。メッセージは設計者向け(技術的)なものではなく、エンドユーザー向け(やさしい)表記になりました 。さらに、メッセージテキストを、RAMPスクリプトからサイトの要求を的確に変更することが可能になりました。
  18. RAMP – 未知スクリーンの扱いの拡張ユーザーが未知の画面を表示したままにすると、他の場所へ操作しようとした時に、未知のスクリーンがロックされていることを通知するメッセージ が表示されます。ユーザのナビゲーション要求が正しく処理されて自動的に未知の画面から抜け出すために、どうすべきかをどのように推測すれば良いかを指示できるようになりました。例えばRAMPアプリケーションは、F12=キャンセルで閉じることができる多くの定義されていないF4=プロンプト ポップアップウインドーが含まれる可能性があります。未知の画面が表示されている時に(例 F4=プロンプトウインドー)、ロックメッセージを表示する前に最初にF12(ウインドーが閉じられるか)を試すように、RAMPに指示することができます。
  19. RAMP – 変更した日/時間/ユーザーの表示RAMPツールは、全ての画面とスクリプトの最終変更日付-時間-ユーザを表示するようになりました。

EPC804が含む変更

CCS id.記述
126669ガイドの’Demonstration Application/Getting the Latest Version’の章が、Web詳細タブから言語が削除された場合に、システムXMLファイルが最終出荷バージョンでリフレッシュされた時に再設定されることの警告を含むように修正されました。
127942ユーザをユーザグループに設定しようとした時にIEのエラーが発生する問題が修正されました。
128220二つのVLFフレームワークが1つのユーザセットを共有する場合に(同じユーザセットの値を使用し、VFPPF06/07に両方のユーザデータを保管)、二つのユーザプロパティ・データは共用されていました。これは、ユーザプロパティは個々のフレームワークに別々に定義されるため正しくありませんでした。今回の変更で個々のフレームワークに個別のユーザプロパティ・データを保管することができるようになりました。
128234新しいOVERRIDE_KEY_CAPTION_SCREENファンクションとOVERRIDE_KEY_CAPTION_ALLファンクションで、特定のディスティネーション画面か全ての画面のファンクションキーのキャプションをオーバーライドするために、RAMPスクリプトを作成できるようになりました。RAMPガイドの"What New in RAMP"のセクションの"Multilingual function key caption"を参照してください。
128358VLのガイドが置かれているディレクトリー(…\X_WIN95\X_LANSA\Execute\Eng)のVLFの全てのドキュメントがアップデートされました。
128407インスタンスリストが表示された後に、新しいインスタンスが選択されるとRAMP画面がフラッシュする問題が修正されました。
128479RAMPのフレームワークボタンパネルがユーザモードでは表示されなくなりました。アプリケーションのウインド ーサイズを小さくした場合のパネルのオーバーラップを防止します。
128515子を持つビジネスオブジェクトを実行した後で、他のビジネスオブジェクトから同じ子を選択する場合の問題が修正されました。二つ目のビジネスオブジェクトから子が正しく選択されます。
128595新しいビジネスオブジェクトで、インスタントリストのリストの消去ボタンを初回に表示しなくなりました。設計者は、ビジネスオブジェクト・プロパティのインスタンスリスト/関連タブのクリアリストボタン・オプションを有効にすることで、必要な時にこのボタンを表示 することが可能になりました。
128782現行のものではない直前のインスタンスのキー情報がインスタンスのオーソリティ検査ルーチンに渡される、インスタンスのオーソリティ検査の問題が修正されました。
128783最初にフィルターが生成された時に、uInitialiseメソッドが’Stay Active’に設定されたフィルターが一回だけ呼び出されるようにフィルターの処理が修正されました。
128811RAMPスクリプトエディタのSENDKEY(…)のポップアップメニューで、F10が2回表示されF11が表示されない問題が修正されました。
129382他のビジネスオブジェクトに出てから戻った後に、いくつかモックアップフィルターが、ブランクになる問題でフィルターの処理が修正されました。

Visual LANSAの開発ワークステーションにEPCを導入する

  1. EPC804.exeをダブルクリックして実行してください。
  2. 複数のLANSAのコンフィギュレーションがある場合は、選択可能なLANSAコンフィギュレーションのリストがダイアログボックスに表示されます ので、EPCを適用したいコンフィギュレーションを選んでください。
  3. 正しいLANSAのコンフィギュレーションを選び、OKを選ぶとEPCがインストールされます。
  4. Visual LANSA IDEを開始してください。このEPCでアップデートしたいLANSAのパーティションを選択してください。Visual LANSA IDEのログオン画面で区画の初期化…ボタンをクリックしてVisual LANSAフレームワーク オプションを選択します。次のステップに進む前に、インストールが完了するまで待ちます。
  5. ステップ4をインストールあるいはアップデートしたいLANSAのパーティションに繰り返し実行してください。
  6. このドキュメントの前半にある追加のアクションをチェックしてください。

注意1: RAMPを使用している場合は、newlookのマクロVF_Macroをnewlookクライアントにマージしてください。詳細 については、RAMPのガイドの"Installation and Configuration" -> “Merge Shipped Macros into Newlook"でご覧ください。

Windows開発サーバにEPCを導入する

Visual LANSA Frameworkのサーバ・サイド・コンポーネントを使用している場合は、開発に使用している他のサーバ(例 ローカルでない)もアップデートしてください。詳細な手順は、Visual LANSA Frameworkガイドの"Setting up your Framework Environment" -> “Windows Web Server"を参照 してください。

System i開発サーバにEPCを導入する

Visual LANSA Frameworkのサーバ・サイド・コンポーネントを使用している場合、あるいはRAMPを使用している場合、開発に使用しているSystem iサーバのアップデートが必要です。Visual LANSA Frameworkガイド(lansa048.chm)の"Setting up your Framework Environment" -> “Install the Framework on the Server" -> “System i Apache Web Server"を参照してください。RAMPのみを使用する場合 は、Webサーバのセットアップのステップを実行する必要はございませんのでご注意ください。

注意2: System iでのLANSAのインポートは、QSECOFR、QSECOFRのグループ、あるいはLANSAのパーティションの機密保護担当者のユーザプロファイルで実行すること強くお勧め いたします。

実行ワークステーションあるいはサーバーへのEPCのインストール

Visual LANSA Frameworkコンポーネントは、通常は、開発されたアプリケーションの一部であるために個々の配布計画によって実行環境に配布するものです。Webブラウザアプリケーションを(再)保存と(再)配布する必要があります。ビジネス・オブジェクトの親/子 リレーションためのリレーションシップ・ハンドラーの修正とリコンパイルも必要です。

先頭部分の下記箇所を:
FUNCTION OPTIONS(*DIRECT *LIGHTUSAGE *MLOPTIMIZE) RCV_LIST(#VIS_LIST #PID_LIST #COL1_LIST #COL1_LIST #COL1_LIST #COL1_LIST #COL2_LIST #COL3_LIST #COL4_LIST #COL5_LIST #COL6_LIST #COL7_LIST #COL8_LIST #COL9_LIST)

以下のように修正する必要があります:
FUNCTION OPTIONS(*DIRECT *LIGHTUSAGE *MLOPTIMIZE) RCV_LIST(#VIS_LIST #PID_LIST #COL1_LIST #COL1_LIST #COL1_LIST #COL1_LIST #COL2_LIST #COL3_LIST #COL4_LIST #COL5_LIST #COL6_LIST #COL7_LIST #COL8_LIST #COL9_LIST #COLA_LIST)

詳細は lansa048.chm をご参照ください。
RAMPで使用されるnewlookクライアントは(上記の前提に示された)推奨バージョン以上にアップグレードしてください。

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