EPC845 (844 と 846 と 847を含む)
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“EPC845” をダウンロード EPC845.exe – 0 回のダウンロード – 155 MB
日付:2009/8/12
EPC845のハイライト
- LANSA for UNIX (Linux) リリース(英語環境のみをサポートしています、日本語環境はサポートしていません。)
- Linuxプラットフォームで、LANSA for the Web WAMを含むRDMLXをサポート
- SQLデータベースアクセスは、組み込みのOracle SQL (pro*c)の代わりにODBCを経由します
- Linuxプラットフォーム上にLANSAオブジェクトを構築するための、Visual LANSA からの配布を実現
- 再実行のために再利用可能SQLステートメントをキャッシュすることにより、SQLパフォーマンスを強化
- RDMLX PCの外部ファイルのためにMySQLをサポート
- IBM XML Toolkitは、IBM i 上でILE XSLT トランスフォーマーを使用するWAMにのみ必要になりました
- アプリケーション ウィザード(ウィザード、手順書は英語です。またウィザードで使用するフィールド、ファイルの記述等は英語のみ対応しています)はVLのツールメニューから使用可能です。(以前はEPC842で使用可能)
最初の使用可能なウィザードは、RDMLX区画でWeb CRUD アプリケーションを生成します。ウィザードを使用したシンプルな質問群に応答した後、完全な Web Application Module (WAM) が生成され、コンパイルされ、オプションで実行されます。詳細については、ドキュメントを参照してください。
注意 このEPCはこの新機能を英語でのみ提供します。 - LANSA データベース トリガーのサポート(以前はEPC838で使用可能)。
ファイルのデータベース トリガーを使用可能にした場合、LANSAの妥当性検査とトリガーファンクションがLANSAの外から実行可能になります。これは何を意味するか? LANSA以外の言語で書かれたプログラム(例 RPG)に対しても、LANSA RDMLで書かれたプログラムと同様にLANSAリポジトリのビジネス、データ妥当性検査が実行されます。 - ロジカルモデラーでVisio 2007をサポート(以前はEPC838で使用可能)
- LANSA Integrator EPC835でのサーバーサイド サポート(以前はEPC834で使用可能)
- 新しいデバッギング メカニズム(以前はEPC830で使用可能)。リモートデバッグのために特別なセットアップと管理者権限はもはや要求されません。
製品 | Visual LANSA と LANSA/AD LANSA 通信機能(844 Windows) LANSA for the Web(846/847 Windows) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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バージョン | 11 SP5 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
前提条件 | なし | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
関連製品 | LANSA Integrator | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
完全配布 | V12 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 | 全てのバージョン11 SP5 のVisual LANSA EPCにはWindows及びSystem iのシステムに適用されなくてはいけない更新が含まれています。(スタンドアロンのVisual LANSA開発環境はWindowsの更新のみ必要です。)両方の開発環境のアップグレードを行わないと、ホストモニターやスーパーサーバーのアプリケーションがオペレーション不能になります。両方の開発環境にEPCを適用しないままホストモニターやスーパーサーバーアプリケーションを使用しようとすると、EPCミスマッチエラーとなります。 このEPCを適用する各プラットフォームのLANSA環境のフルバックアップを取得してください。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
System i 固有の特記事項 | System i に関するインストラクションは、i5/OSについてのしっかりした知識があると処理がしやすいでしょう。 QSECOFR、QSECOFRグループ、*ALLOBJと*SECADM特殊権限のあるユーザープロファイルでサインオンしてください。 EPCを適用する前に、Webサーバを終了して、LANSA for the Webクリーンアッププログラムを実行してください。 リスナー及びホストモニターがアクティブになっている場合は、終了させてください。 アップデートするLANSAシステムでLANSA Integratorが使用されている場合は、終了させてください。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ユーザー アクション | X_RUNパラメータのDBRM、DBHU、DBHP、DBHSは、もはや使用されないか、認識されません。したがって、X_RUNのコマンドラインより削除しなくてはなりません。 特別なWindowsログインユーザーであるXDBG_USERは、もはや必要ありません。削除することを強くお勧めします。Web妥当性検査リストプログラム W3@P2301 はロングユーザーIDをサポートするよう拡張されました。 プログラム W3@P2301 のパラメータ <Web ユーザープロフィール> に変数が使用されると、変数は CHAR(10) から CHAR(256) に変更されます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ドキュメントの更新 | 下記のガイド(英語)の更新が提供されます:
EPCにより更新されたガイドは、Visual LANSAでインストールされる省略値のLANSAドキュメントの位置に置かれます。省略値の場所は ・・・\x_win95\x_LANSA\execute\Eng です。 日本語の最新のガイドは右記のアドレスよりダウンロードできます。 http://www.lansa.jp/support/docs/index.htm | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
パッチ | 2009/6/1以降に発行されたWindowsおよびSystem i のパッチは、このEPCには含まれていません。ご使用の環境にステータス不明のパッチを適用している場合は、このEPCを適用しないでください。パッチによる修正が失われてしまう可能性があります(バックアウトされるかもしれません)。このEPCを適用する前に、ローカルのLANSAベンダーに連絡してください。 |
EPCをインストールする手順
EPC845には、System i のマシン及びWindowsのマシンにインストールされるべきソフトウェアが含まれています。 ここでは、提供されるアイテムの導入と使用方法を説明します。
- EPC845DL.EXEをWebサイトからダウンロード。
- EPC845.EXEを解凍(ダブルクリック)。以下のファイルが解凍されます:
- EPC845.htm – この文書
- EPC845 – System i 保管ファイル
- AllEPCs.exe – 複数の Windows EPCインストール実行ファイル
- EPC844w.exe – WindowsのLANSA通信機能インストール実行ファイル
- EPC845w.exe – Windows Visual LANSA インストール 実行ファイル
- EPC846w.exe – WindowsのLANSA for the Web サーバー インストール実行ファイル
- EPC847w.exe – WindowsのLANSA for the Web ユーティリティ インストール実行ファイル
- “EPC842 – CRUD Wizard Instructions.pdf" – インストランクションと生成されたアプリケーションの図解(英語)
提供されるインストラクション:
Yes | LANSA for iSeries |
Yes | System i Web サーバー (複数層) |
Yes | Visual LANSA |
変更の詳細
EPC845の変更点
問題番号 | 説明 |
---|---|
0100382 | SQLパフォーマンスの強化 – 再実行のために再利用可能SQLステートメントをキャッシュデフォルトで、LANSAは現在、再実行のために最大50の再利用可能SQLステートメントをキャッシュします。ファイルを閉じるとき、これらは自動的にキャッシュからなくなります。DBSS= パラメータを使用して、キャッシュするステートメントの最大数を変えられます。DBSS=0 は前と同じ動作をします。 再利用可能SQLステートメントは、以前は、INSERTのために生成されたものを含むだけでした。そしてSQLは、DELETEとUPDATEコマンドによる直前レコードの再読み込みのために生成されました。この機能強化は、ほとんどのファイルで再利用可能なDELETEとUPDATE SQLの生成を含みます。 |
0101054 | UNIX上のPC外部ファイルのサポート |
0101822 | ログファイルは、Lansa.ini 内の LogFile の値の代わりに、Yと命名されますログファイルは現在、Lansa.iniのLogFile値に従って正しく命名されます – これはUNIX上のLANSAにのみ影響していました。 |
0107307 | UNIX:コンパイルしたオブジェクトに、OSの地域の設定を使用してください。この変更は、コンパイルされたオブジェクトが、コマンドラインまたは環境変数を使用するよりむしろ、例えば、英語ロケールがデフォルトでフランス語ロケールの正しい地域設定を実行するようにするために行われました。 背景の情報については、LANSAガイドの ファイル x_defxxx.h についての考察を参照してください。 以下の値は、現在ロケール値のデフォルトです: 以下は、以前は x_defxxx.h 内の値がデフォルトでした。 以下は、以前はファイル LX_F96 のカラム X96SDF の値がデフォルトでした: 注意:この機能のためのWindowsの変更は、バージョン10.0の CCS 103085で行われました。 |
0112569 | プロパティ でDLLバージョン タブが利用可能でないバージョン情報が適切な場所において、Windowsプロパティのバイナリ(.exe と .dll)で利用可能になりました。 |
0120544 0135497 0137286 | BLOB/CLOB の一時ディスクファイルは TPTH= ではなく LPTH= 以下に作られるようになりましたこの不具合は修正されました。 注意:このパッチが適用される前に(スーパーサーバーによって、またはサブミットされたジョブとLOBを交換するために)作成されたLOB一時ファイルはクリーンアップされません。一時ディレクトリをクリーンアップしたい場合は、それは x_win95\x_lansa ですが、必要なファイルを誤って削除しないよう、削除したいファイルのバックアップを取って下さい。 |
0120557 | UNIX:Oracleを実行しているSunボックスの上での、アクセント付きのフランス語文字の問題LANSAを正しく実行するために必要な構成についての注意とともに、トラブルシューティング情報を更新しました。 |
0120765 0121445 | LANSAエディタでのデバッグ終了時の致命的エラーVisual LANSAデバッガは現在、アプリケーションをシャットダウンするのではなく、実行中のアプリケーションから切断します。 |
0121001 0131269 | UNIXのために、ISAPI プラグインと同等のApache モジュールを作成Apacheプラグインは現在UNIX Webサーバーに対して利用可能です(Intel上のLinuxとSPARC上のSun Solaris)。これは、これらのプラットホーム上のJava Servletに取って替わります。 |
0123196 0123289 | UNIXプラットフォーム上でのデバッグの機能VL デバッギングは現在、Linuxプラットホーム上で実行されるアプリケーションをサポートします。 |
0123197 0123291 | ジョブ待ち行列エミュレーションの機能強化1. 意図せず削除されることのないように、ファイルの状態をUNIX上で読み取り専用に変える。 2. UNIXの一般的な慣習のため、ジョブをサブミットするとき英小文字のファイル名を使用。 以下の機能強化もまたWindowsに影響します。 3. *STRJOBQ 開始時、ジョブ待ち行列モニターのプロセスIDを x_q_lck.sts と書きます。 4. ジョブ待ち行列ステータスファイル x_q_sts.sts を作成します。ジョブ待ち行列モニターの実行中、これはACTIVE または HELD の言葉を含み、ジョブ待ち行列の現在の状態を反映します。 5. ジョブ待ち行列モニタープロセスが *ENDJOBQ リクエストを処理するとき、それは、待ち行列ディレクトリから x_q_lck.sts をアンロックし、両方の x_q_*.sts ファイルを削除します。したがって、これらのファイルが存在していなければ、ジョブ待ち行列モニターは開始されません。 |
0123779 0135864 | Visual LANSAで *DBMS_RECORD_LOCKED をサポート |
0123844 | ユーロ可能な新しい変換テーブルを含みます追加の非英語の変換テーブルはインストールで提供されます。 |
0124091 | ウェブレットのイメージ参照を小文字に変更しますウェブレットで参照されているイメージ名は、大文字/小文字を区別するプラットホームをサポートするために英小文字に変わりました。 |
0125243 | DC@LWEB 内のデフォルト イメージ ディレクトリは小文字でなければならないこの不具合は修正されました。 |
0125776 | LXMLドキュメントをキャッシュするため、DOMパーサーの代わりにSAXパーサーを使用します。SAX パーサーは、WAM実行時のメモリ フットプリントを減らすために使用されます。 |
0126230 | WindowsとUNIX両方のセットアップ(ODBCとともに)をサポートするため、Oracleサポート情報がj更新されました |
0126403 | IIS プラグイン:フォーマットされた出力サポートのためにWebサーバーでバッファリングするのを避けます改善されたメモリ使用フットプリントとパフォーマンス。 |
0126655 | SERVICE_CONTENT キーワードで小文字の*httpを受け入れます。 |
0126671 0135715 0135718 | WAMの場合:XSLTプロセッサ出力をストリングからストリームに変えますXSLT変換の出力は現在ストリームです。これにより、メモリ使用量が減少し、メモリ割り当てのための16MBのILE単一レベル記憶限度を避けられます。 |
0126810 | JSMX_COMMAND:作業リストデータに必要なメモリを割り当てることができません非常に大きいリストを処理するとき、以下の致命的エラーが発生していました: (0024) – オペレーティングシステムが要求されたメモリの割り当てに失敗しました。 (1000) – 作業リストデータに必要なメモリを割り当てることができません。 この不具合は修正されました。 |
0126875 | LANSA for the Web の AboutのページをIBM iに実装しましたLANSAWEB Aboutページは診断目的で IBM i に実装されました。 |
0127220 | 詳しい情報をJSMに送るRMDLX 組込み関数プロトコル バージョン:1.0 Status-Length:[number] Message-Length:[number] が JSM Manager に送られるようになりました Status-Length はステータスのRDMLフィールドのサイズです。 |
0127809 | JSMPROXY と JSM 組込み関数の2つの新しいプロパティ2つの新しい HTTP プロパティ HTTP_ACCEPT_ENCODING と HTTP_CONTENT_ENCODING はロードされたJSMサービスに渡され、サービス・プログラムに、受信した内容のエンコードの決定と、その内容のエンコードがクライアントに許容されるかの決定を許可します。 |
0128517 0128868 0129191 | 自動インポートは長文のDBConnectStringを正しく解析しませんこの不具合は修正されました。 |
0129052 0128886 0136338 | 配布ツールは、Non-LANSAオブジェクトを、50文字のファイル名に切り捨てますNon-LANSA オブジェクト名は100文字までサポートされるようになりました |
0129674 | Apache モジュール:Webサーバー サイド変換のサポートを機能強化LANSA for the Web Apacheモジュールは、 Linux と Solaris上で実行しているApache Webサーバーで利用可能です。Apache モジュールは機能的にはWindowsのIISプラグインと同等です。インストールと使用の詳細については、Apache Module Installation packageに含まれているドキュメントを読んで下さい。 |
0130794 | XSL生成は、LXMLドキュメントからTSML部分を取り除くべきですWAMの全XSLが再生成されたら、TSMLノードはLXMLドキュメントから除去されるようになりました。 |
0131038 | ホストモニターのログは、全ての区画とワークステーションの履歴を表示しますホストモニターの履歴ログは、選択したシステムと組み合わせて(CCS 134730参照)、現在の区画とワークステーションのレコードのみを表示するよう修正されました。 |
0131438 0136038 | LANSA Clientは、RDMLXファイルに対して繰り返し実行するとアベンドします。この不具合は修正されました。 |
0131471 | WEB_BUILD_COMPONENT 組込関数は、UNIXで使用できませんこの不具合は修正されました。 |
0132178 | 発行元スタイルシートXSLが失敗すると、WAM/ウェブレットの発行が失敗します。WAM/ウェブレットの発行エラーは、インポートログに表示されるようになりました。 |
0132372 | 非表示リストが表示される非表示リストが、表示リストと同じように生成されていました。非表示リストは表示されないようになりました。 |
0132911 0136420 | LANSAのVisio 2007サポートロジカルモデラーはVisio 2007をサポートします。 |
0133211 | パッケージ エディタは直観に反して “保存しないで閉じますか?" をプロンプトします修正された配布ツールパッケージまたはテンプレートを閉じるときに表示されるメッセージは、未保存オブジェクトのクローズ時、統合開発環境のメッセージ行に入るように変更されました。 |
0133344 | 現在の libxml2/libxslt バージョンへのアップデートPASE libxslt XSL プロセッサはバージョン 1.1.24 にアップグレードされました。 |
0133544 | PASE テスト ユーティリティPASEは 、PASEの問題のトラブルシューティングをアシストするため、プログラムをテストします。 |
0133685 | DateとTimeのウェブレット:表示サイズをセットする新しいプロパティDateとTimeのウェブレットにsizeプロパティが追加されました。 |
0133962 0133964 | UNIXが組み込みのOracle SQL (pro*c) の代わりにODBCを使用するよう変更しました ユーザーアクション: |
0134457 | UNIX上のWeb WAM実行時のサポートを提供しますWeb Application Modules (WAMs) はUNIX(Linux)上でサポートされるようになりました。 |
0134546 0135886 0136005 0136007 | WAM:離脱したパーサーをiSeriesに移植WAMは現在、LXMLドキュメントを処理するのに離脱したXMLパーサを使用します。 |
0134578 0135225 | RDMLX PC外部ファイルのためにMySQLをサポート注意:RDML区画でロードされたファイルは、MySQLはサポートしません。 |
0134673 | Excelの読み込みの問題: 40-50,0000行の使用は割り当てエラーを引き起こしますこの不具合は修正されました。 |
0134730 | “配送先" システム別の履歴になるよう、ホストモニター履歴ログを修正。ホストモニターログ履歴は、ホストモニターに加えて、配送先システムをサポートするよう修正されました。複数のシステムが定義されている場合、システムのドロップダウンから、表示したいシステムログ履歴を選択することができます。デフォルトは、(存在する場合)マスターシステムです。 |
0134736 | 配布システム上のパッケージを保持して、配布されたオブジェクトの履歴を提供する配布システムにパッケージをインストールした後、パッケージ定義を保持して、パッケージによってインストールされたオブジェクトのリストへのアクセスを提供します。インストールされたオブジェクトは、UNIX\<パッケージ名>.dol ファイルで詳述されます。 |
0134762 0135270 0135271 0135272 0135275 0135276 | 全てのデバッグ状況のための新しいデバッグメカニズムリモートデバッグを著しく単純化しました。リモートデバッグのために特別なセットアップと管理者権限はもはや要求されません。ローカルとリモートのデバッグの差異が取り除かれました。 X_RUNパラメータのDBRM、DBHU、DBHP、DBHSは、もはや使用されないか、認識されません。したがって、X_RUNのコマンドラインより削除しなくてはなりません。 特別なWindowsログインユーザーであるXDBG_USERは、もはや必要ありません。削除することを強くお勧めします。 |
0134775 | デバッグ開始時に、実行が停止する箇所を述べるメッセージが出ます。最初の実行可能な命令行で常に停止するように、デバッグの振舞いは変わりました。これは追加のブレークポイントを加えるための機能です。 |
0134826 | Web複数層でCPIC(SNA)を使用するためのオプションの除去CPIC(SNA)のサポートはなくなりました。 |
0134896 | デバッグの値のセットは、デバッガの中でDBCSデータを許可しません。リモートデバッグはDBCSデータを正確に表示しませんでした。 |
0134916 | リポジトリに定義されているすべてのシステムにおいて、ホストモニター履歴コマンドが利用可能であるべきです表示 メニュー上の “ホストモニター履歴" コマンド は、"接続履歴" にリネームされました。このダイアログは、他のいかなるシステムへの接続に関連する詳細の履歴をも取ります。 |
0134928 | 妥当性リストプログラムW3@P2301のなかで、ロングウェブユーザーIDをサポートします。プログラム W3@P2301 のパラメータ Webユーザープロファイル は、ロングユーザーIDをサポートするよう強化されました。 ドキュメントは更新されました。 ユーザーアクション: |
0134956 | 配布ツール – オブジェクトのマスター状態だけを示しますオブジェクト選択に追加のカラムができました。リポジトリオブジェクトのみ、オブジェクトがリポジトリに認識されていない(? アイコン)、またはマスターにのみ存在する(マスター アイコン)を示します。 不明なオブジェクトは保存時にパッケージから除外されます。マスターにのみ存在するオブジェクトはパッケージの保存時に保持され、必要であればユーザーがオブジェクトをチェックアウトできます。 マスターにのみ存在するオブジェクトが、ビルドの選択時に含まれていた場合、パッケージのビルドは失敗します。 |
0135076 | プロンプターウェブレットが auto_resize にセットされるとき、その幅がいつもコンテンツにマッチしませんでした。auto_resizeがtrueにセットされるとき、プロンプターウェブレットのプロンプト幅は約300ピクセル以下になりませんでした。この問題は修正されました。 |
0135099 | 既存の組込関数をインポートするとき、いつも新しいBIF番号が割り当てられるインポート時に、既存のBIF番号を再利用するようになりました。もし、他のBIFによりBIF番号が使用されているときは、新しいBIF番号を割り当てます。 |
0135110 | VistaでWAMのチェックインが完了しても、X_RUNの実行が残ったままでした。この不具合は修正されました。 |
0135125 | イメージプロパティエディタ内の日本語のTIPメッセージのフォントが適切ではありませんでした。 |
0135137 | iSeries上で、QRYSLTのパラメータの構文エラー新しい LX$F98DB が含まれます |
0135144 | プロンプターウェブレットに、constrain_size プロパティが追加されましたこの新しいプロパティは、プロンプタに表示可能スペースの限界を示します。 |
0135154 | 2より多い補助グループでのオブジェクトの右クリックでIDEがクラッシュします。この不具合は修正されました |
0135202 0136525 | RDMLXコードからRDML組み込み関数を呼び出すとき数字リテラルの使用を許可しますこの不具合は修正されました |
0135244 | BLOBまたはCLOBフィールドが *SQLNULL または *NULL の時、TRANSFORM_LIST で致命的エラー940が起こりますこの不具合は修正されました |
0135251 0135978 | *NULLはSP4のEXECUTEコマンドでもはや受理できないパラメータ値ですこの不具合は修正されました |
0135273 | 設定のダイアログから、SnapToGrid を FALSE に変更しても反映されませんSnapToGrid を FALSE へ変更しても、依然としてグリッド・ポイントへコントロールを “スナップ" します。 この不具合は修正されました |
0135278 | IDEでの複数のデバッグセッションのために、コンボボックスの中でジョブIDを照会します。複数の実行中のデバッグセッションのために、デバッグモードのLANSAアプリケーションのジョブID(Windowsnの場合はプロセスID)はデバッグツールバーの中のプロパティで照会されます。 |
0135295 | Visual LANSA IDEはフォームのデザインビューのテーマの切替えが繰り替えされた後、システムハンドルから抜け出します。テーマのリソース管理の機能は、アプリケーションのテーマを切り替えたときに2MBのメモリがリークする箇所を修正しました。 |
0135319 | SP4とSP5で、マスターオブジェクトのリフレッシュの後、中国語の記述が破損しました。開発言語がENGまたはFRAで現在の言語としてDBCS言語が使用されるとき、現在は、DBCSサーバーのSystem iのマスターへ正確に接続します。これはリポジトリの中でマスターだけのオブジェクトから正確な記述の結果を更新する問題を解決します。 |
0135336 | X_RUN_CONNECT メッセージ : (1077) – システムは現在初期化中です。Visual LANSAインストールプログラムでデモンストレーションシステムのインストールと実行を選択すると、このメッセージが出力されました。 この不具合は修正されました |
0135350 | スーパーサーバー プログラム内でのメモリリーク接続/切断ごとのメモリリークは現在修正されています。 |
0135373 | フィールド ビジュアライゼーションの “クラスのPvalue が有効でない" エラーフォーム中で"クラスのPvalue が有効でない" が現れていました。フォームはRPフィールドのビジュアライゼーションを含んでいました。この問題は修正されました。 |
0135419 | 配布されるオブジェクトの現在のリストをレビューするインターフェイスの提供展開されたオブジェクトビューアが、一般的なオブジェクトビューアに替わりました。パッケージ内に含めるために直接選択されたオブジェクトは、 “選択されたオブジェクト" タブに表示されます。クロスリファレンス設定で含まれたオブジェクトは、別のタブに表示されます(それらはパッケージが構築された後に使用可能です)。 オブジェクトリストはテキストファイルに保存可能です。 更なる詳細については、配布ツールのドキュメントを参照してください。 |
0135466 | グリッド内のキープレス イベントが2度発生する |
0135529 | タブページウェブレット内部でのナビゲーションパネルの使用Tab pagesウェブレット内部で使用されるNavigation panelのための"preload"と"reload on click"オプションの動作の中の多くの不一致を修正しました。 |
0135559 | 配布先/チェックイン/チェックアウト コマンド処理を、エディタリストをサポートするよう修正しましたエディタリストはチェックイン、チェックアウト、配布先 コマンドから選択可能になりました |
0135565 | リスナーは接続されるたびにメモリーとハンドルをリークしています。この不具合は修正されました |
0135577 | v10で動作していたActiveX コントロールが、v11では動作しませんこの不具合は修正されました |
0135583 | SELECT FIELDS(*ALL) は仮想フィールドを戻しません。この不具合は修正されました |
0135585 | プロパティにキーがセットされるファイルI/Oのとき、クライアント/サーバーがクラッシュします。この不具合は修正されました |
0135588 | トリガー内の WEB_UPD_PAGE の問題DC@X01の互換性のないファイルオープンにより、Webジョブが失敗します。 |
0135608 | リスナーの停止で全てのlcotpが終了します。リスナーの停止により、実行中の残りのLCOTPプロセスが自動的に終了します。 |
0135642 | 階層のないツリーリストのイベントが誤った順番で実行されてしまう親のアイテムが開かれた結果の子供のアイテムが、子供のItemExpandingイベントの前に、親のItemExpandingイベントを実行するよう、ツリーの動きが変更されました(SP5は親のイベントの前に子供のイベントを実行していました。) |
0135666 0135837 0136218 0136660 0137639 | v11 SP5でフィールドの一括登録を使用してフィールド記述を入力する時の問題この不具合は修正されました |
0135710 | System i に LANSAデータベーストリガーを実装LANSA妥当性検査とトリガーファンクションは、ファイルのLANSA データベース トリガーが有効な場合、LANSA外部からも実行できるようになりました。LANSA DB トリガーを有効にする前に、Visual LANSA開発者ガイド の “LANSA データベーストリガー" のセクションを読み、理解してください。 |
0135715 0126671 0135718 | WAM:XSLTプロセッサ出力をストリングからストリームに変えますXSLT変換の出力は現在ストリームです。これにより、メモリ使用量が減少し、メモリ割り当てのための16MBのILE単一レベル記憶限度を避けられます。 |
0135761 | プログラム DCXP8731 はV11 SP4 または SP5 で出荷されていませんでした。この不具合は修正されました |
0135844 | std_menu_item ウェブレットの styleclass プロパティの問題この不具合は修正されました |
0135852 0136346 | 特定のウェブサーバー名/ポートのペア構成 XSLT 変換エラーWindows のIISプラグインで特定のWebサーバー/ポート の組み合わせが構成されていると、Webサーバー側の XSLTでエラーが起こります。 特定のWebサーバー名/ポートの組み合わせの構成により、XSLファイルを保管するために生成されるディレクトリの名前が ':’ に変換されます。(l4w3serv.cfgに表示されます)それが、XSLT構文分析プログラムエラーの原因です。 |
0135864 0123779 | スーパーサーバーで *DBMS_RECORD_LOCKED をサポートユーザーアクション: Windows、 Linux、UNIX サーバーでは、クライアントとサーバーは、サーバー (LOCK_TYPE、LOCK_TIMEOUT、CMD_LOCK_TIMEOUT、DBMS_RETCODE_ROW_LOCKED) で使用されているデータベースタイプの x_dbmenv.dat 内で同じタイムアウト設定になっていなければなりません。そうでなければ、 *DBMS_RECORD_LOCKED から Y が返ってくるはずの時に N が返されます。 |
0135878 0136308 0136521 0136577 0136579 | リポジトリタブの拡張ファイルをコンパイルするとき、IDE がアベンドします |
0135886 0134546 0136005 0136007 | IBM XML Toolkit は、ILE XSLT トランスフォーマーを使用する時にだけ必要です。変換を実行する時に ILE XML4C オプションを選択した場合のみ、IBM XML Toolkit は、WAMを実行するのに必要になりました。 |
0135981 | SP5で、GROUP_BY にないフィールド を SELECT する時、OPTIONS パラメータで *ENDWHERE が指定されていると失敗する |
0136007 0134546 0135886 0136005 | XML Toolkit バージョン に依存するオブジェクトインストーラー更新変換を実行する時に ILE XML4C オプションを選択した場合のみ、IBM XML Toolkit は、WAMを実行するのに必要になりました。 |
0136074 | ユーザーIDとパスワードが見えないよう、X_RUNコマンドラインが見えないようになりました。新しいXCMDコマンドパラメータにYを指定すると、プロセスエクスプローラを使用してもユーザーとパスワードが見えないように隠します。詳細はドキュメントをご参照ください。 |
0136122 | ITHP=Z は終了時にいつもアベンドするこの不具合は修正されました |
0136144 | ButtonFace ColorはSP5で正しく適用されません |
0136179 | WITH_ARGSパラメータで使用されるDBCSリテラルが、チェックイン時にシングルクオテーションで囲われるUSEコマンドのパラメータ WITH_ARGS で使用されるDBCSリテラルは、チェックイン時にトリプルクオテーションで囲われるようになりました。 |
0136206 | RDMLXソースでRDMLXシンタックスを使用してのRDMLフィールドの定義は致命的エラーを引き起こします。この不具合は修正されました |
0136214 | UNIX への配布 – 非LANSA オブジェクトのサポート非LANSAオブジェクトは、LANSAシステムディレクトリ内でテキストファイルを作成することによって(…\X_WIN95\X_LANSA\DELIVERTO.txt)、UNIXに配布されるオブジェクトと共に含まれます。 オブジェクトがリモートシステムに配布される度に、このファイルの中身もまたリモートシステムに配布されます。テキストファイルの保守は、ユーザーが選択したツールを使用してマニュアルで作業します。 |
0136252 | 日付に備わっている AsDisplayString の形式 DDXXbMMMMMMMMMbCCYY注意: この機能は現在は、LANSA技術解説書のセクション 10.7.5 AsDisplayStringで提供されている例にマッチします。。 月名の文字列は、lpcmn.bnbで定義されているように複数言語形式を使用することで得られます。 さらに、フォーマットされた日付の先行ゼロは現在削除されます。 例えば2010年12月2日。 これは DDXXbMMMMMMMMMbCCYY と DDXXbMMMMMMMMMbYY 両方の形式でフォーマットされます。 |
0136261 | 編集エラー C2059:シンタックスエラー:’?’ V11 SP5組込み関数にハードコーディングした256バイト以上のストリングを渡す時のコード生成エラー |
0136292 | 大きなアプリケーションのデバッグ時、X_RUN がシャットダウンすることがあるDestroyInstanceイベントルーチンを含むコードをデバッグするとき、X_RUNが適切に停止しないことがあります。 |
0136309 0136849 0136869 | XSL エディタでコピー&貼り付けをしたり、backspace キーを使用したりすると落ちる |
0136311 | CS Builder/サーバーのジョブログ内の外部エラーで、ジョブログが満杯になる |
0136312 | エラーで UD BIFSにマップされた値が渡される組込関数で、"type length or decimal mapping error" のエラーが発生。 |
0136314 | 配布ツールの、追加ショートカット設定のパラメータが短すぎる追加の X_START パラメータ / Override パラメータを定義する時、1000文字のパラメータ値がサポートされるようになりました。以前は100文字に制限されていました。 |
0136316 0136776 | SP5の複数層の使用によりP1100が失敗します:データ待ち行列からの読み込みに失敗しますIBM i の Model B 構成のための潜在的な同期問題を修正しました。 |
0136325 0137490 | Firefox は1つのページを複数回要求します標準の IMG タグが clickable_image ウェブレットと同様に、マウスオーバーイメージである時、Firefox は現在のページから余分なGETリクエストを送信します。この問題は修正されました。 |
0136341 0136360 | デバッグの 'ステップオーバー’ はもはやコードの次の行で止まりませんデバッグの 'ステップ イン’ と 'ステップ オーバーr’ 機能は SP5 で壊れていました。 この不具合は修正されました |
0136345 | コンパイル時のシンタックスエラー '?’デフォルト値*NULLのRDMLXフィールドの参照時の、IsDefault固有のコード生成プログラムの問題。 |
0136356 | 実行した時のプロパティが不正なリストカウントの値を引き起こす 。この不具合は修正されました |
0136357 0136697 | ターミナルサービスを使用していると、1つのセッションしかデバッグできないデバッグサービスは現在、適切なターミナルサーバーリモートセッションで開始されます。 |
0136379 | 通信構成のアベンドで、チェックアウトステータスのIFSルートテーブルが残る通信エクステンション構成プログラムはキャンセルできるようになりました。もしアベンドしても、IFS構成テーブルはチェックインされます。 |
0136396 | XSL設定 – iSeries アプリケーションのベースURLのテストがHTTP408で失敗しますXSLエディタ設定の「アプリケーションのベースURL」のテストは、現在は成功するとHTTPステータス200を返します。 |
0136402 0136409 | RDMLX の *webevent は、数値の先行ゼロを削除しません。RDMLX区画のサイン/パックフィールドの編集コードは現在、RDMLのふるまいにならい 'L’ をデフォルトとします。 |
0136404 | アクセスキー(1-9)はv10.0では動きましたがSP5では動きません |
0136496 | 通信構成はリスナーテーブルをロックしていないIBM i 通信エクステンション構成プログラムは、変更時に新しいリスナーテーブル(listen.dat)の代わりにルートテーブル(lroute.dat)をロックしていました。 この不具合は修正されました |
0136502 | WAM デバッガは常にウェブルーチンの最初の行で止まりますデバッグに新しいオプションが追加され、コードの最初の実行可能な行でブレークします。 |
0136528 | ビジュアルスタイルの BorderStyle プロパティ ThinSolid と 3DLeft はXPテーマで同じでした |
0136529 | キーフィールドがRDMLXかつブランクの場合に、*Computeを使用したSELECTコマンドが正常に動作しない。 |
0136539 0136568 | LTVW カラムの再配置と保存ができないSortPositionの問題(問題番号135349)に対応した11.3からの変更が既存の動作に問題を引き起こしていました。代わりとなる変更はSortPositionの問題を修正し、既存の動作を復元します。 |
0136551 | DEF_ARRAY と IF_NULL での GroupBys の GroupBys/Expandable がシンタックス/ランタイム エラー。 |
0136555 | プロンプタ ウェブレットの onchange イベントをデバッグできないコードの実行可能な最初の行で停止するデバッグのオプションができました。 |
0136558 0136941 | 組み込み関数SAVE_LISTがV11 SP5のRDMLXで2回目に実行した時に異常終了してしまう。組み込み関数SAVE_LIST、RESTORE_SAVED_LIST、DELETE_SAVED_LISTがRDMLXのWebファンクション、またはWAMの中で2回目に実行された時に失敗する。 |
0136559 | ストリングとして定義されたJSMメッセージフィールドを使用したコンポーネントでエラーが発生この不具合は修正されました |
0136560 0136747 | RDMLX コンパイルのために QOTHPRDOWN に *ALLOBJ 権限が必要です。この制限は取り除かれました |
0136567 | テーブルビューのHTMLが時折、同じ列に2つのセルを生成してしまう。ユーザーアクション: 影響を受けるHTMLを再生成する必要があります。 |
0136571 | V11で水平グリッド欄見出しの順序を復元します。SortPositionの問題(問題番号135349)に対応した11.3からの変更が既存の動作に問題を引き起こしていました。代わりとなる変更はSortPositionの問題を修正し、既存の動作を復元します。 |
0136586 0137029 | グリッドのCurrentItem.Entryがグリッド内にレコードがない場合にエラーを引き起こす。バージョン10の動作に戻しました。 |
0136595 | 'システム情報保守" でロングパスワードを許します(W3@P2901)ロングパスワード(大文字/小文字を区別する)は現在サポートされています。 |
0136627 | 検査 -> コンパイル。XSLの生成 のチェックを外す。この不具合は修正されました |
0136628 | XSL の生成で、言語特定のページが正しく発行されません。 ユーザーアクション: |
0136633 0136811 0136827 0137087 0137111 | リストとグリッドのカラムシーケンスの不具合SortPositionの問題(問題番号135349)に対応した11.3からの変更が既存の動作に問題を引き起こしていました。代わりとなる変更はSortPositionの問題を修正し、既存の動作を復元します。 |
0136654 | ブランクの日付は、データベースへの書き込み時 200000 に変わっていました。この不具合は修正されました |
0136667 0137267 | RDMLXでLANSAの実行をサブミットし、ファイルがなかった時、エスケープメッセージが出力されないユーザーアクション: バッチ処理が致命的エラーの通知の受信を要求するので、System i上のバッチ処理でRDMLから呼び出されているRDMLXファンクションをリコンパイルしてください。 |
0136686 | フィールドタイプ DATE、TIME、DATETIME を扱う U_BIF マクロがありませんマクロは U_BIF_GET_LIST_COLUMN_AS_STRING と U_BIF_SET_LIST_COLUMN_FROM_STRING です。 DateTime の値は ISO 8601 の形式にフォーマットされます。 詳細はユーザードキュメンテーションの DateTime を参照してください。 |
0136689 | Visual LANSA上で、YMDX出力スタンプ属性がINSERT時のみ動作し、UPDATE時に動作しない。 |
0136698 0136837 | LXQUEUE がWebオプションなしの LANSA for iSeries のアップグレードで復元されない |
0136720 0137034 | ロジカルを含むファイルの削除により、オートコンプリート機能が失敗する。 |
0136724 | プログラム W3@P2300 がパスワードを大文字に変換するプログラム W3@P2300 はWebユーザーIDとパスワードを大文字に変換していました。これらの値は現在は入力された通りに保管されます(つまり、Webユーザーとパスワードを、大文字/小文字を区別して正しく入力しなければなりません)。 |
0136748 | 配布ツール:ネットワーククライアントの構成上でのホストルートテーブルの保守アプリケーションまたはパッケージで使用される、ホストルートテーブルの場所を特定する設定。ネットワーククライアントが実行されている時、ホストルートテーブルがサーバーを見るよう修正されました。以前はローカルシステムのディレクトリがチェックされていました。 |
0136807 | PPC 生成リストは、XHTMLに余分な属性を持ちます属性 “__DecimalSeparator"、"__FormatType"、"__Mode"、"__AllowSort" が、 PPC XHTML に生成されたリストの <th> エレメントに追加されます。属性 “__oddsrc" と “__evensrc" は <tr> エレメントに追加されます。"__cellValue" は <td> エレメントに追加されます。これらの属性は使用されません。 |
0136810 | Visual LANSAは、ルートディレクトリにテンポラリファイルを作成しようとします。JPEGサポートのアップグレードで、ファイルサイズ1メガバイトの制限は1ギガバイトに増えました。この1メガバイトの制限は、1ギガバイトに増加されました。 |
0136816 | 組み込み関数SAVE_LISTの引数2がRDMLXコードに対して不適切 |
0136819 | WAM:非表示フィールドに onchange 属性は不要です非表示フィールドに onchange 属性はもはやありません。 |
0136877 0137280 | フォームでタブを使用した時、Timeタイプのフィールドがフォーカスを取得しない。Date/Timeコントロールがフォーカスを失う時に、Date、Timeへの1桁のずれが偶発的にキャンセルされてしまう。 |
0136887 0137343 | UPD_ENTRYを使用した時にグリッドのセルのビジュアルスタイルが失われてしまう。この不具合は修正されました。 |
0136902 | SP5にアップグレード後、コーディングの構造によってはWAMが正しく再生成されませんでした。リポジトリのフィールドと同じ名前のリストをWEB_MAPに使用するとマッピングの失敗を引き起こす場合がありました。 |
0136932 | SQL Server 2005を使用したMixed モード コミットメントでSQL エラー 3981が発生する。 |
0136948 | 翻訳ツールに翻訳文をロードする時に、致命的なエラーが発生してしまう。配布ツールの翻訳インターフェースを使用しようとした時に、翻訳する言語を選択しOKボタンを押した後にアプリケーションが異常終了します。 この不具合は修正されました |
0136954 | 省略値のオプションを設定した後に正しくないクロスリファレンスの動作が起こる。省略値でクロスリファレンスを含むよう配布ツールが構成された場合、クロスリファレンス情報無しでパッケージに含まれたアイテムの選択は無視され、省略値の値が適用されてしまいます。 この不具合は修正されました |
0136973 | 無効なライセンスは、Windowsへのスーパーサーバーで *bldno ビルドチェックエラーを生成します現在はより適切なメッセージが表示されます。メッセージは、無効なライセンスのために接続が失敗したと明記します。 |
0136979 | SQL 2005 からファイルをロードしようとした時の無効なオブジェクト名 'SYSINDEXES’ |
0136981 | スーパーサーバー接続を使用した時に、RENAMEコマンドが正常に動作しませんでした。サーバーがiSeries及びRDML上で無かった時、複数のI/Oコマンドが実行中に、RENAMEコマンドが正しく動作していませんでした。この不具合は修正されました ユーザーアクション: |
0137038 0137102 | リストが表示される時、値が失われるか、または化けてしまいます。RDMLXのWEBEVENTファンクションで、Integer型(桁数が2と4の場合)のカラムの次のカラムが表示されませんでした。この不具合は修正されました |
0137053 | SELECT_SQLでスペースをシングルクオテーションで囲っていると、コンパイル時にIDEが強制終了するこの不具合は修正されました |
0137068 | バージョン10.0と11でのORACLEに対するSELECT_SQLの違いブランクの値がセットされたフィールドは空の文字列にされていました。この値はシングルバイトブランクと比較すると、Oracle以外のデータベースではイコールで比較されていました。これはOracleが空のフィールドをNULLとして解釈し、他の値と比較されない為です。この修正はOracle上で、少なくとも一つのシングルバイトブランクが存在するかどうかを確認します。 |
0137090 | サブミットされたジョブ内でスーパーサーバーを始動している間に、EXCHANGE リストがクリアされる |
0137102 0137038 | 使用可能にされたSHORT CHAR データ型がWEBEVENTファンクションのブラウズリスト上に表示されません。RDMLX区画の”SHORT CHARの使用”オプションを有効にした場合に、対象となる文字列がWEBEVENTファンクションのブラウズリストで表示されませんでした。この問題はその文字列の次のカラムが表示されないという問題も引き起こしていました。 この不具合は修正されました |
0137115 0137337 | RAMPを使用する時の再配置されたWindows上の画面レイアウト/ボタンレイアウトマネージャが適切に呼び出されません。この不具合は修正されました |
0137122 | RDMLのシステム変数ファンクションの呼出し後、RDMLXのWebeventのフィールド値がブランクになるこの不具合は修正されました |
0137140 0137323 | SQLNULL値に遭遇後、CLOB/BLOB フィールドを取得する際の不具合MSSQL 外部ファイルの BLOB フィールドで Null に遭遇すると、BLOBフィールド内にデータがあってもその後の FETCH で常に Null を返します。 この不具合は修正されました |
0137154 0137823 | ドロップダウンリストと、コンボボックスでのビジュアルスタイルの動作の違いドロップダウンリストと、コンボボックスで、ビジュアルスタイルの動作が同じになりました。 |
0137189 0137217 | 組込関数 NUMERIC_STRING で使用される動的なシステム変数は常にゼロを返しますユーザーアクション: 関連オブジェクトをリコンパイルしてください。 |
0137190 | Webアプリケーションでのスプールファイル機能が、WEBライセンスでは稼動するがPWBライセンスでは稼働しないスプールファイル機能は、開発環境以外のWebシステムでも使用可能になりました |
0137249 | スプリッター付きのツリービュー ウェブレット; スプリッターをスクリーン向こう側のいっぱいにドラッグできないマウスがツリービュー項目に遭遇すると、左側に向けているスプリッターのドラッグが止まる。 |
0137254 | 中国語から英語へのIDEデザインビュー言語の変更でアクセス違反が起こるデザイン言語を 繁体字中国語 から 英語 へ変更するとIDEが失敗する。 この不具合は修正されました |
0137282 | V11 SP5でプロセスメニューを使用した時にLWEB_JOBのループを引き起こす。プロセスメニューから実行された時、手続き型のWebファンクションがループする。 |
0137326 | SSIの Fetch-File の使用でVLFをサポートするよう Web プラグインを機能強化 |
0137333 | IDEで関連区画からUNIX 区画を初期化するコマンドLinux/UNIX インストールでリモート Linux/UNIX システムを定義した後、IDEを再開始して区画の初期化を実行。区画の初期化は、「区画の初期化」および「ウェブを有効にする」オプションと共に、リポジトリのリモートシステムに反して行われていました。 |
0137348 | 様々なテーマの問題1. パネルがプロパティ ThemeDrawStyle=LightTitle を持つテーマでは、テキストの FontColor に誤って ThemeDrawStyle=DarkTitle を使用していました。 2. SplitControl が DividerSplitStyle=Bar のテーマでは、分割は、分割を誤って黒として表示していました |
0137355 0137521 | グリッドで、*SQLNULL 日付が *NULL に変わるWAMグリッド内の SQLNULL 日付をファイルに適切に保存するよう修正しました。 |
0137368 | 配布ツールがSybase ASA 10データベースを認識するのを許すパッケージのセットアップは、SQLAnywhere 10 ODBC ドライバで作成されたDSNを認識できます。 ユーザーがSQLAnywhere 10を選択したら、データベースはパッケージのインストール前に作成されなければなりません。 重要: SQLAnywhere 10 で、データベース作成時にユーザーID “DBA" が選択されたら、パスワードは “SQL" でなければなりません。さもなければ、データベースは完全に作成されず、パッケージのセットアップの失敗の原因になります。 データベースとDSNを、パッケージが適用される前に目的のシステム上でマニュアルで作成することを強くお勧めします。しかしながら、もしユーザーがパッケージの構築を選択した場合、データベースとDSNは自動的に作成され、以下の問題を考えなければなりません: パッケージのセットアップにおいて、ASA9は都合のよいデータベースシステムです。ASA9が現在ターゲットシステム上にあらえば、データベースを作成するのに使用されます。 |
0137380 | Web CRUD アプリケーション ウィザードの実装アプリケーション ウィザードはVLのツールメニューから使用可能です。最初の実行可能なウィザードは、Web CRUD アプリケーションを生成します。詳細については、ドキュメントを参照してください。 |
0137438 | Visio 2007 を使用するロジカルモデラーが、オープン時とクローズ時に複数回失敗する |
0137452 | Unix Webサーバーと iSeries – HoldのシステムはCM通信エラーを起こしますiSeries データ/アプリケーションサーバーに接続するUNIX Webサーバーには、Holdメッセージを表示する前にHoldのシステムへの接続はもはや試みられません。 |
0137483 0137748 | std_list_textarea_v2 は最初のブランクで不正にデータを切り捨てていました |
0137499 | 自動非表示タブシートは、CU3とSP5で動作が異なりますアプリケーションの AutoHide の Width/Heights のスタートアップが正しく初期化されない部分に関して、タブフォルダの問題は修正されました。 |
0137522 | Visual LANSA v11での仮想フィールドの計算の問題(iSeries vs Win)プラス記号は、それで数字が最大長を超える場合、もはや先頭に追加されません |
0137637 | DBCSだと、インラインコメント付きのRDMLは、チェックアウト時にパラメータが切り捨てられるDBCS環境でファンクションをチェックアウトする際に、インラインコメントのある幾つかのRDMLコマンドにおいて、パラメータが切れてしまう問題を修正しています。 |
0137641 | EPC837にアップグレードすると、引き継いでいるコンポーネントの各ループが失敗します。他のコンポーネント上で発行されたキーコレクションを参照しているコンポーネントは、作成中に失敗します。 |
0137657 0138001 | LISTと呼ばれるRDMLXファイルのコンパイルは、SP5のiSeries上で失敗します。RDMLX区画におけるファイルのOAMのコンパイルは、予約されたSQL名のファイル参照とともに、iSeries上で失敗します。 |
0137686 | EPCのインストールで、IFSオブジェクトを DCàEPCnn ライブラリに正しくバックアップしませんこの不具合は修正されました |
0137701 | <Use Local Data Dictionary> オプションを使用するとCS/Builder サーバーが失敗します |
0137773 | 作業リストのカウンタは、CU3とSP5とで異なって増加されますCU3の動作に戻しました。 |
0137806 | Visual LANSAのRDML区画で、データベーストリガーが使用可能ですデータベース トリガーは、現在はRDMLX区画のファイルに対してのみ使用可能です。 |
0137821 | DBトリガー付きのRDMLファイルを、RDML区画にインポートできるRDMLファイルがRDMLX区画からエクスポートされ、そのファイルがDBトリガーを含んでいる場合、それはRDMLXオブジェクトとして扱われ、RDML区画へはインポートできません。このファイルは、RDMLX区画へインポートできます。 |
0137836 | FILECHECK の USING_KEY パラメータで動的システム変数を使用しているとコンパイルエラーこの不具合は修正されました |
0137978 | 組み込み関数WEB_STATIC_PAGEが使用されている複数の DISPLAY/REQUESTで、SP5のDCM1739組み込み関数WEB_STATIC_PAGEが使用されている時、複数の DISPLAY/REQUEST コマンドの検出と阻止はもはや行われません。 |
0138002 0137873 0137999 | RDMLXスーパーサーバーを実行する *OPNQRYF がWindowsサイドで失敗するこの不具合は修正されました |
0138106 0138170 | EPC838の適用後、妥当性検査を追加すると、ファイルのコンパイルがiSeries上で失敗するLANSA for iSeries 開発画面で妥当性検査を追加、変更、削除しても、コンパイルはもう失敗しません。 |
0138145 | 40バイト以上のDBCS記述を持つ System i 外部ファイルを、Visual LANSAにロードできないSystem i 外部ファイルで19文字以上のDBCSの記述だとロードできない。 この不具合は修正されました |
0138167 | SSLを使用すると、戻るボタンの使用によりWebページが期限切れになる |
0138198 | 新しいWAMのWebroutine ONENTRY(*SESSIONSTATUS_NONE)のために再利用されたWAMセッションID新しいセッションステータス NewActive を追加しました。それは現在のセッション(セッションがまだ有効で手付かずのまま)を保存するために、一旦セッションIDを放棄し、新しいセッションIDを作成します。 |
0138223 | MXXMLWriter ActiveX 付きのVisual LANSAはStartElement メソッドでVLをクラッシュさせます。 |
0138260 | Web プラグイン:http ヘッダーの content-type に charset を追加Web プラグインは現在はWebサーバーのXSLT変換、またSystem i 以外のデータ/アプリケーション サーバーでのXSLT変換のため、特定の IANA charset を使用するよう構成されています。 |
0138327 | WebAdmin:ページが早く期限切れになるため、Webサーバーのcharsetとオプションの設定を追加ローカル構成の追加のオプション: 1) データ/アプリケーション サーバー – Webサーバー文字セット 2) アドバンスト:直ちにページの有効期限が切れる 3) アドバンスト:ページがキャッシュされるのを防ぐ |
0138342 | CRUDウィザードは、入力属性LCのフィールドに対して不正確なXSLクラスを作ります |
影響があるオブジェクト
Windowsコンポーネント
オブジェクト名 | オブジェクト タイプ |
---|---|
lcoadm32.exe | \Connect |
lcoecho.exe | \Connect |
lcoechotp.dll | \Connect |
lcoedes.dll | \Connect |
lcoetwf.dll | \Connect |
lcolchk.exe | \Connect |
lcolist.exe | \Connect |
lcolowertp.dll | \Connect |
lcomgr32.dll | \Connect |
lcosck32.dll | \Connect |
lcotp.exe | \Connect |
lcouppertp.dll | \Connect |
vldbgsrv.exe | \Connect |
vldbgtp.exe | \Connect |
LANSA.EXE | \LANSA |
LansaAutoImport.exe | \LANSA |
libexpatw.dll | \LANSA |
LIIA.DLL | \LANSA |
LIIB.EXE | \LANSA |
LIIE.EXE | \LANSA |
LIIEL.DLL | \LANSA |
liih.exe | \LANSA |
LIIILCFG.DLL | \LANSA |
LIIL.EXE | \LANSA |
liio.dll | \LANSA |
LIIOSRV.DLL | \LANSA |
liis.dll | \LANSA |
LIIT.DLL | \LANSA |
LIIV.DLL | \LANSA |
LIIX.DLL | \LANSA |
LIIy.DLL | \LANSA |
LIIYMAIN.EXE | \LANSA |
LIIZ.DLL | \LANSA |
lpcr.bnd | \LANSA |
lpcrfra.bnd | \LANSA |
lpcrjpn.bnd | \LANSA |
lppa.bnd | \LANSA |
lppafra.bnd | \LANSA |
lppajpn.bnd | \LANSA |
lxutil.dll | \LANSA |
x_base.dll | \LANSA |
x_Cbc1.dll | \LANSA |
x_Cbv1.dll | \LANSA |
x_dom.dll | \LANSA |
x_prim.dll | \LANSA |
x_rom.dll | \LANSA |
*msg.asc | \lansa\imports\messages\* |
lxxf47.asc | \lansa\imports\std_bifs\* |
lxxf48.asc | \lansa\imports\std_bifs\* |
lxxdir.del | \lansa\imports\std_weblets |
lxxf02.asc | \lansa\imports\std_weblets |
lxxf60.asc | \lansa\imports\std_weblets |
lxxf74.asc | \lansa\imports\std_weblets |
lxxf74.asf | \lansa\imports\std_weblets |
lxxfcr.asc | \lansa\imports\std_weblets |
lxxfwe.asc | \lansa\imports\std_weblets |
lxxfwl.asc | \lansa\imports\std_weblets |
lxxfws.asc | \lansa\imports\std_weblets |
lxxfwx.asc | \lansa\imports\std_weblets |
lxxldf.asc | \lansa\imports\std_weblets |
lxxldf.asf | \lansa\imports\std_weblets |
lxxfpv.asc | \lansa\imports\TechServices |
lxxfts.asc | \lansa\imports\TechServices |
*.dll | \LANSA\XSLEditor |
LANSAWindowsUninstall.exe | \NetworkClient |
X_CPU.EXE | \Tools |
lansaweb.dll | \WebServer\IISPlugin |
wpixsltms.dll | \WebServer\IISPlugin |
*.js | \WebServer\script |
*.css | \WebServer\style |
lweb.exe | \WebUtilities |
lwebefra.dll | \WebUtilities |
lwebejpn.dll | \WebUtilities |
lwebmfra.dll | \WebUtilities |
lwebmjpn.dll | \WebUtilities |
lwebutil.exe | \WebUtilities |
x_txteng.dat | \x_win95\x_lansa |
x_txtfra.dat | \x_win95\x_lansa |
x_txtjpn.dat | \x_win95\x_lansa |
dc_f03.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
dc_f12.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
dc_f14.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
dc_f15.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
dc_f18.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
dc_f23.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
dc_f26.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
dc_f27.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
dc_f60.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
dc_f66.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
dc_w06.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
dc_w09.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
dc_w10.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
dc_w11.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
dc_w14.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
dc_w26.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
dc_w27.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
dc_x01.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
dc_x02.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
dc_x03.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
dc_x04.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
ide.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
INSTALLR.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
LansaRegSvr32.EXE | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
LCXP0010.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
le*.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
lh_*.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
libexpatw.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
lide*.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
lm_*.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
lp*.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
lpcr.bnd | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
lpcrfra.bnd | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
lpcrjpn.bnd | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
lppa.bnd | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
lppafra.bnd | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
lppajpn.bnd | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
LXPCOBLD.EXE | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
LXPPRBLD.EXE | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
LXPTBBLD.EXE | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
lxqueue.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
lxutil.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
lxwindtm.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
LXXP0010.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
LXXP0100.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
mdefxxx.EXE | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
RUNSQL.EXE | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
saveparm.EXE | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
w3@p1600.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
w3_cfg.exe | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
w3_p1200.exe | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
w3_p1600.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
w3_p2000.exe | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
w3_p2200.exe | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
w3_p2210.exe | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
w3_p2500.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
w3_p2600.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
w3_p2600.exe | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
w3_p2610.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
w3_p2620.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
w3_p2630.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
w3_p8000.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
w3_p8004.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
w3_p8100.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
w3_p8102.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
w3wdxw08.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
w3wextrq.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
w3wprfun.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
w3wsvpgm.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
w3wsvpgw.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
w3wsvpgx.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
w3wxmllb.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
X_ActiveX.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
x_base.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
x_bifms.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
X_Cbc1.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
x_cbv1.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
x_comms.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
X_Comp.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
X_CPU.EXE | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
X_Dbg.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
x_dbgrem.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
x_dbgtp.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
X_DBI.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
X_DBI_O.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
X_DBMMS.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
X_DLL.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
X_Dom.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
X_FUNMS.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
X_JSM.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
x_lsv.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
X_MAPI.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
X_PDFMS.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
X_PIMMS.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
x_prim.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
X_Rom.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
X_RUN.EXE | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
X_RunDllServer.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
X_RunExeServer.exe | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
X_SSV.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
x_start.EXE | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
X_U4W.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
X_U4WENG.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
X_UIMMSENG.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
X_UIMMSFRA.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
X_UIMMSJPN.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
x_usv.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
X_USVENG.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
X_Var.dll | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
X_XQLMS.DLL | \X_WIN95\X_LANSA\Execute |
BeginHere.chm | \X_WIN95\X_LANSA\Execute\eng |
directory.chm | \X_WIN95\X_LANSA\Execute\eng |
ide.chi | \X_WIN95\X_LANSA\Execute\eng |
GlobalDeploy.chm | \X_WIN95\X_LANSA\Execute\eng |
GlobalInstall.chm | \X_WIN95\X_LANSA\Execute\eng |
GlobaliSeries.chm | \X_WIN95\X_LANSA\Execute\eng |
GlobalVisualLANSA.chm | \X_WIN95\X_LANSA\Execute\eng |
GlobalWeb.chm | \X_WIN95\X_LANSA\Execute\eng |
lansa009.chm | \X_WIN95\X_LANSA\Execute\eng |
lansa010.chm | \X_WIN95\X_LANSA\Execute\eng |
lansa011.chm | \X_WIN95\X_LANSA\Execute\eng |
lansa012.chm | \X_WIN95\X_LANSA\Execute\eng |
lansa013.chm | \X_WIN95\X_LANSA\Execute\eng |
lansa015.chm | \X_WIN95\X_LANSA\Execute\eng |
lansa016.chm | \X_WIN95\X_LANSA\Execute\eng |
lansa020.chm | \X_WIN95\X_LANSA\Execute\eng |
lansa022.chm | \X_WIN95\X_LANSA\Execute\eng |
lansa040.chm | \X_WIN95\X_LANSA\Execute\eng |
lansa041.chm | \X_WIN95\X_LANSA\Execute\eng |
lansa046.chm | \X_WIN95\X_LANSA\Execute\eng |
lansa065.chm | \X_WIN95\X_LANSA\Execute\eng |
lansa086.chm | \X_WIN95\X_LANSA\Execute\eng |
lansa088.chm | \X_WIN95\X_LANSA\Execute\eng |
lansa093.chm | \X_WIN95\X_LANSA\Execute\eng |
lansa097.chm | \X_WIN95\X_LANSA\Execute\eng |
rdmlref.chm | \X_WIN95\X_LANSA\Execute\eng |
TutorialList.chm | \X_WIN95\X_LANSA\Execute\eng |
fun00001.s | \x_win95\x_lansa\source |
fun00024.s | \x_win95\x_lansa\source |
exec*.xst | \x_win95\x_lansa\source |
iom00001.s | \x_win95\x_lansa\source |
iom00022.s | \x_win95\x_lansa\source |
iom00023.s | \x_win95\x_lansa\source |
liiodef.h | \x_win95\x_lansa\source |
trg00001.s | \x_win95\x_lansa\source |
wiz00001.sss | \x_win95\x_lansa\source |
x_bif000.h | \x_win95\x_lansa\source |
x_comstr.h | \x_win95\x_lansa\source |
x_ctddef.h | \x_win95\x_lansa\source |
x_ctypes.h | \x_win95\x_lansa\source |
x_dbmstr.h | \x_win95\x_lansa\source |
x_funpro.h | \x_win95\x_lansa\source |
x_funstr.h | \x_win95\x_lansa\source |
x_glodef.h | \x_win95\x_lansa\source |
x_glousr.h | \x_win95\x_lansa\source |
x_jsm.h | \x_win95\x_lansa\source |
x_pdfpro.h | \x_win95\x_lansa\source |
x_start.009 | \x_win95\x_lansa\source |
x_start.010 | \x_win95\x_lansa\source |
x_start.012 | \x_win95\x_lansa\source |
x_start.013 | \x_win95\x_lansa\source |
x_start.018 | \x_win95\x_lansa\source |
x_start.019 | \x_win95\x_lansa\source |
x_xqlxxx.h | \x_win95\x_lansa\source |
tsp_global_*.xsl | \x_win95\x_lansa\web\tsp |
tsp_lansa*webroutine.xsl | \x_win95\x_lansa\web\tsp |
System i コンポーネント
オブジェクト名 | オブジェクト タイプ | ライブラリー |
---|---|---|
DCXS86XX | *SRVPGM | LANSA 通信ライブラリと Webサーバー |
LCOADM40 | *SRVPGM | LANSA 通信ライブラリと Webサーバー |
LCOCROUT | *SRVPGM | LANSA 通信ライブラリと Webサーバー |
LCOEDES | *SRVPGM | LANSA 通信ライブラリと Webサーバー |
LCOETWF | *SRVPGM | LANSA 通信ライブラリと Webサーバー |
LCOMGR40 | *SRVPGM | LANSA 通信ライブラリと Webサーバー |
LCOSCK40 | *SRVPGM | LANSA 通信ライブラリと Webサーバー |
LXQUEUE | *SRVPGM | LANSA 通信ライブラリと Webサーバー |
LXUTIL | *SRVPGM | LANSA 通信ライブラリと Webサーバー |
W3S1000 | *SRVPGM | LANSA 通信ライブラリと Webサーバー |
W3S3200 | *SRVPGM | LANSA 通信ライブラリと Webサーバー |
W3XSVPGM | *SRVPGM | LANSA 通信ライブラリと Webサーバー |
W3XSVPGV | *SRVPGM | LANSA 通信ライブラリと Webサーバー |
W3XSVPGW | *SRVPGM | LANSA 通信ライブラリと Webサーバー |
W3XSVPGY | *SRVPGM | LANSA 通信ライブラリと Webサーバー |
LANSAWEB | *PGM | LANSA 通信ライブラリと Webサーバー |
LANSAXML | *PGM | LANSA 通信ライブラリと Webサーバー |
W3@P1100 | *PGM | LANSA 通信ライブラリと Webサーバー |
W3@P2001 | *PGM | LANSA 通信ライブラリと Webサーバー |
LWEBPASE | *SAVF | *CDLIB |
LIBEXPATW | *SRVPGM | LANSA通信ライブラリ |
W3IXMLLB | *SRVPGM | LANSA通信ライブラリ |
W3XSPASE | *SRVPGM | LANSA通信ライブラリ |
W3XSVPGX | *SRVPGM | LANSA通信ライブラリ |
W3XS4210B | *SRVPGM | LANSA通信ライブラリ |
W3XS4210C | *SRVPGM | LANSA通信ライブラリ |
LCOECHO | *PGM | LANSA通信ライブラリ |
LCOECHOTP | *PGM | LANSA通信ライブラリ |
LCOLCHK | *PGM | LANSA通信ライブラリ |
LCOUPPERTP | *PGM | LANSA通信ライブラリ |
LCXP0010 | *PGM | LANSA通信ライブラリ |
W3@P1600 | *PGM | LANSA通信ライブラリ |
LCOADMDW | *DSPF | LANSA管理ライブラリ |
W3@D2901 | *DSPF | LANSA管理ライブラリ |
LCOADMPW | *PGM | LANSA管理ライブラリ |
W3@P2901 | *PGM | LANSA管理ライブラリ |
DC@M01 | *MSGF | LANSA プログラム ライブラリー |
W3@P2301 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3@P2800 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3@P2902 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3@P2903 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3@P8003 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3@P8008 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3@P8009 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
ANSEBC1140 | *TBL | LANSA プログラム ライブラリー |
EBC1140ANS | *TBL | LANSA プログラム ライブラリー |
DC@F78FRA | *USRSPC | LANSA プログラム ライブラリー |
DC@F78JPN | *USRSPC | LANSA プログラム ライブラリー |
DC@F78LLL | *USRSPC | LANSA プログラム ライブラリー |
DC@F78SFRA | *USRSPC | LANSA プログラム ライブラリー |
DC@D2015 | *DSPF | LANSA プログラム ライブラリー |
LCOADMD4 | *DSPF | LANSA プログラム ライブラリー |
TSPDEF | *SAVF | LANSA プログラム ライブラリー |
ウェブレット | *SAVF | LANSA プログラム ライブラリー |
@LH@HMF1 | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリー |
@LIDE801 | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリー |
@LPINSTL | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリー |
DC@S41IL | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリー |
DCXS872X | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリー |
U_BIF986 | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリー |
U_BIF992 | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3PROFUN | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3XEXTRQ | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3XS2610 | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3XS2620 | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3XS2630 | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリー |
X_BASE | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリー |
X_BIF | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリー |
X_COM | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリー |
X_COMP | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリー |
X_DBG | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリー |
X_DBGREM | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリー |
X_DBI | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリー |
X_DBM | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリー |
X_DBM_IS | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリー |
X_DLL | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリー |
X_FUN | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリー |
X_JSM | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリー |
X_LSV | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリー |
X_PDF | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリー |
X_PIM | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリー |
X_PRIM | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリー |
X_SSV | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリー |
X_USV | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリー |
X_U4W | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリー |
X_VAR | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリー |
X_XQL | *SRVPGM | LANSA プログラム ライブラリー |
@LIDE100 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
BI@P175 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
BI@P261 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
DC@P2002 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
DC@P2012 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
DC@P2015 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
DC@P2100 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
DC@P2121 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
DC@P2185 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
DC@P2250 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
DC@P2255 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
DC@P2260 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
DC@P3123 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
DC@P6201 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
DC@P6207 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
DC@P6301 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
DC@P6340 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
DC@P6412 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
DC@P6413 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
DC@P6421 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
DCXP0007 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
DCXP8731 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
LCOADMP4 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
LCOAINSPOP | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
LCOAINST | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
LCOAINSTC | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
LCOLIST | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
LCOTP | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
LXIP0010 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
LXXP0100 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
MXSIGTRG | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
RUNSQL | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
RUNSQLVL | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
UTF82HEX | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3@CFG | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3@P1200 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3@P1300 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3@P1400 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3@P1700 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3@P1800 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3@P1801 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3@P2000 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3@P2100 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3@P2200 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3@P2210 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3@P2300 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3@P2400 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3@P2500 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3@P2600 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3@P2714 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3@P2717 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3@P8000 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3@P8001 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3@P8002 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3@P8004 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3@P8005 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3@P8100 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3@P8102 | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3XPASETD | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
W3XPASETP | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
X_CPU | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
X_DBT | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
X_RUN | *PGM | LANSA プログラム ライブラリー |
LCOAINST | *CMD | LANSA プログラム ライブラリー |
lpcr.bnd | STMF | ../x_lansa |
lpcrfra.bnd | STMF | ../x_lansa |
lpcrjpn.bnd | STMF | ../x_lansa |
lppa.bnd | STMF | ../x_lansa |
lppafra.bnd | STMF | ../x_lansa |
lppajpn.bnd | STMF | ../x_lansa |
x_dbmenv.dat | STMF | ../x_lansa |
x_txteng.dat | STMF | ../x_lansa |
x_txtfra.dat | STMF | ../x_lansa |
x_txtjpn.dat | STMF | ../x_lansa |
liiodef.h | STMF | ../x_lansa/source |
x_bif000.h | STMF | ../x_lansa/source |
x_comstr.h | STMF | ../x_lansa/source |
x_ctddef.h | STMF | ../x_lansa/source |
x_ctypes.h | STMF | ../x_lansa/source |
x_dbmstr.h | STMF | ../x_lansa/source |
x_funpro.h | STMF | ../x_lansa/source |
x_funstr.h | STMF | ../x_lansa/source |
x_glodef.h | STMF | ../x_lansa/source |
x_jsm.h | STMF | ../x_lansa/source |
x_pdfpro.h | STMF | ../x_lansa/source |
STM_FILE_OPEN | BIF | LANSA プログラム ライブラリー |
インストール手順
iSeriesにインストールするための手順
これらの手順は経験豊かなLANSAユーザー用に要約されています。EPCのインストールをするために、更に補助が必要な場合、LANSAウェブサイトの技術資料のページ(www.lansa.com/support/notes/epc(英語))で手順一式が入手可能です。
- QSECOFR、QSECOFRグループ、*ALLOBJと*SECADM特殊権限のあるユーザープロファイルでサインオンしてください。サインオン後、ジョブのCCSIDが5035であることをご確認ください。もし5035でない場合には、CHGJOBのコマンドを使い5035に変更した後、EPCの適用作業を行ってください。
- このEPCを適用する前に、全てのLANSAフォルダー、システム・ライブラリ、全てのLANSA IFSオブジェクト(LANSA_pgmlib/x_lansa)のバックアップを取得してください。
- EPCを適用する前に、LANSA システムのロックが必要です。アクティブなユーザーを調べるには、LANSA iSeriesオブジェクトインストールガイドの付録C:アクティブ・ユーザーの確認方法 をご参照ください。
- リスナージョブ、ホストモニターを終了してください。 Webサーバーを終了し、 LANSA for the Webのクリーンアップ プログラムを実行してください。
- System iのIFSフォルダ( 例: /LANSA_pgmlib/tmp/epc845' )へ、解凍されたEPC845ファイルを移動してください。
- このEPCには、以下のオプションを使用してください。
- EPCのインストール元 = *IFS
- EPCの適用先 = FULL_LANSA_SYSTEM
- LOADEPCコマンドを、以下のパラメータと共に実行してください。pgmlib/LOADEPC と入力し、コマンド4 (F4)を押して、(バッチで実行可能な)コマンドのプロンプトを表示させます。
EPC番号 . . . . . . . . . . . > 845
- EPCのインストール元 .. . . . . >
*IFS
- IFS パス及びオブジェクト名 .. . .
例: /LANSA_pgmlib/tmp/epc845
EPCの適用先 . . . . .. . . . . . FULL_LANSA_SYSTEM
LANSA プログラム・ライブラリ .. . . . pgmlib
- インストールで作成されたバックアウト・ライブラリを、保管してから削除してください。(iiiEPCnnの場合、iii=LANSA プログラム・ライブラリの最初の3文字、nn=は連番です。)ライブラリの内容は、システムをEPCの適用前の状態に戻す際に使用します。
- 以下のような場合には、インストールを開始する前に、サインオフし、再度サインオンします。
- このEPCを他のLANSAシステムに適用する
- 同じLANSAシステムに違うEPCを適用する
iSeries Web サーバー (複数層) ユーザーの手順
コマンド LOADEPC が、LANSA Webサーバー管理ライブラリで使用可能になりました。以下の手順にしたがってください。
- WebサーバーにLANSA for the Webをインストールまたはアップグレードをしていない場合、ステップ2を続ける前にそれらの作業を行ってください。
- このEPCを適用する前に、全てのLANSAフォルダー、システム・ライブラリ、全てのLANSA IFSオブジェクト(LANSA_pgmlib/x_lansa)のバックアップを取得してください。
- Webサーバーを終了し、LANSA for the Webクリーンアッププログラムを実行します。クリーンアップ手順については、LANSA オンラインドキュメントの 13.5.6 システムのクリーンアップ を参照してください。
- 現行のライブラリリストを表示してください。QTEMPが見つからない場合は、ADDLIBLEコマンドを使ってそれを追加してください。
- System iのIFSフォルダ( 例: /LANSA_pgmlib/tmp/epc845' )へ、解凍されたEPC845ファイルを移動してください。
- このEPCには、以下のオプションを使用してください。
- EPCのインストール元 = *IFS
- EPCの適用先 = FULL_LANSA_SYSTEM
- LOADEPCコマンドを、以下のパラメータと共に実行してください。pgmlib/LOADEPC と入力し、コマンド4 (F4)を押して、(バッチで実行可能な)コマンドのプロンプトを表示させます。
EPC番号 . . . . . . . . . . . > 845
- EPCのインストール元 .. . . . . >
*IFS
- IFS パス及びオブジェクト名 .. . .
例: /LANSA_pgmlib/tmp/epc845
EPCの適用先 . . . . .. . . . . . LANSA_WEB_SERVER
LANSA program library … . . ADMLIB
- インストールで作成されたバックアウト・ライブラリを、保管してから削除してください。(iiiEPCnnの場合、iii=LANSA プログラム・ライブラリの最初の3文字、nn=は連番です。)ライブラリの内容は、システムをEPCの適用前の状態に戻す際に使用します。
- 以下のような場合には、インストールを開始する前に、サインオフし、再度サインオンします。
- このEPCを他のLANSAシステムに適用する
- 同じLANSAシステムに違うEPCを適用する
注1:
ウェブレットのインポートはEPC_845IMPという名前のバッチジョブがサブミットされます。このジョブは全てのWEBが有効なRDMLX区画へウェブレットの保管ファイルをインポートします。WEB可能なRDMLX区画が複数言語対応でない場合、インポートは失敗します。インポートを継続するために、区画をどのように複数言語に変換するかについて、「サーバーにフレームワークをインストールする」の「区画を複数言語対応に変更する」のセクションを参照してください。WEBLETSのインポートを再実行します(保管ファイルの場所は、このEPCドキュメントのSystem i コンポーネントを見て確認してください)。
Windowsにインストールするための手順
- EPCを適用する前に、全てのLANSAフォルダーとLANSAデータベースのバックアップを取得しておくことをお勧めします。
- LANSA開発環境の使用を中止し、現在実行中の全てのLANSAアプリケーションを停止します。
- AllEPCs.exeをダブルクリック
- “セットアップ"ボタンを選択します。処理を進めたくない場合は、"キャンセル"を選択します。
- 複数の構成をインストールしている場合は、EPCを適用する構成を選択してください。
- PCを再起動するようにプロンプトが表示された場合は、 再起動してください。
- インストールされたEPCの詳細を確認するには、以下の手順に従ってください。
- LANSAにサインイン
- ヘルプメニューを選択
- 製品情報を選択
- インストール明細タブを選択
- インストール/EPCサマリーの項目を拡張表示
- 最新項目を確認