LANSA eBiz Accelerator変換テーブル lcoechar.dat
注:ダウンロードには保守契約ユーザーログインが必要です。
保守契約ユーザーについてのお問い合わせは お問い合わせフォーム よりお願いします。
ログインは こちら から
下記よりダウンロードください。
“LANSA eBiz Accelerator-変換テーブル lcoechar.dat” をダウンロード lcoechar.dat – 0 回のダウンロード – 79.77 KB
日付 | 2017/10/11 |
製品 | LANSA eBiz Accelerator |
バージョン | 2.1,2.2 |
前提条件 | UI Designer Version2.2 |
関連製品 |
修正内容
この変換テーブルでは以下の問題が修正されています:
- UIデザイナより、旧漢字、新漢字が正しく登録、読み込まれない。
変換テーブルlcoechar.datは、IBM社より発行されている『漢字コード一覧表』を元に作成されていますが、1983年度にJISに対応する区点番号が変更されており、その変更部分が取り入れられていませんでした。 - UIデザイナより、「㈱」等の特殊文字が正しく登録、読み込まれない。
IBM_Windows準拠とMS_Windows準拠の2種類のASCIIコードを持つ文字において問題が発生していました。 - UIデザイナより、「凜」の文字が正しく更新、読み込まれない。
変換テーブルlcoechar.datにコードが登録されていませんでした。
変換テーブルの修正手順
- PC毎に変換テーブルlcoechar.datを上書き導入して下さい。
お使いのPCを検索し、lcoechar.datの導入パスをご確認下さい。パス例:C:\Program Files\Neller\Open
- 変換テーブルlcoechar.datは、UIデザイナがiSeriesとの物理的な接続を確立した時に、PCのメモリ上にロードされます。
UIデザイナにログオンしたままファイルを修正した場合は、一度UIデザイナを終了し、再度ログオンしませんと変更が反映されませんのでご注意下さい。
修正された文字
この変換テーブルでは以下の文字が修正されています: