変換テーブル x_ctjpn.dat (DBCS変換用なので5026、5035共通)
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日付 | 2005/3/23 |
製品 | Visual LANSA |
バージョン | ALL |
前提条件 | LANSA/AD |
関連製品 | LANSA/AD |
修正内容
この変換テーブルでは以下の問題が修正されています:
- スーパーサーバー接続時、旧漢字、新漢字のデータが正しく更新、読み込みされない。x_ctjpn.datは、IBM社より発行されている『漢字コード一覧表』を元に作成されていますが、1983年度にJISに対応する区点番号が変更されており、その変更部分が取り入れられていませんでした。
- スーパーサーバー接続時、「㈱」等の特殊文字が正しく更新、読み込みされない。IBM_Windows準拠とMS_Windows準拠の2種類のASCIIコードを持つ文字において問題が発生していました。
- スーパーサーバー接続時、「凜」の文字が正しく更新、読み込みされない。変換テーブルにコードが登録されていませんでした。
変換テーブルの修正手順
- PC毎にx_ctjpn.datを上書き導入して下さい。
パス例:C:\Program Files\LANSA\X_WIN95\X_LANSA\Execute\x_ctjpn.dat - x_ctjpn.datは、iSeries との物理的な接続を確立した際に、PCのメモリ上にロードされます。
iSeries と接続したままファイルを修正した際は、いったん終了し、再度接続しなければ変更が反映されませんのでご注意下さい。
修正された文字
この変換テーブルでは以下の文字が修正されています:
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