LANSA 新機能のハイライト
Visual LANSAバージョン16の新機能
LANSAバージョン16(V16) には様々な新機能と機能拡張が含まれています。
これらの機能の詳細については、LANSAバージョン16の新機能をご覧ください。
全てを展開■ツールバー・アイコンの更新
V16 では、ビジュアル・アップデートの第一段階として、アプリケーションのインターフェースがモダナイズされ、刷新されたアイコンにより、モダンでユーザー・フレンドリーなデザインが実現されました。詳細は、『Visual LANSA ユーザーガイド』の「アイコン・レファレンス・ガイド」を参照してください。
■サーバーからクライアントへのリアルタイム・プッシュ通知
サーバーからクライアントへのリアルタイム・プッシュ通知が簡単に開発できるようになりました。これにより、サーバーとクライアント間の暗号化データ通信が可能になります。詳細は、『Web アプリケーション作成ガイド』の「Visual LANSA Web プッシュ通知」を参照してください。
■WebView2 を使った REST API とサードパーティ・ライブラリの統合
Visual LANSA バージョン 16 では、WebView2 (Chromium ベースのブラウザ) が統合され、最新の HTML5、CSS、その他の新しいWeb標準をサポートできます。IDE 内でサードパーティのライブラリや REST API 統合が使用できることで、機能がさらに拡張され、アプリケーションが将来の変化にも対応できるようになります。詳細は、『Visual LANSA 開発者ガイド』の「Visual LANSA Webview2」を参照してください。
■クラウド対応 Azure ライセンス
Azure Cloud のライセンス機能が強化され、クラウドベースのライセンスがサポートされるようになりました。最新のクラウド・ファースト・アーキテクチャに準拠しつつ、配布の効率化を図ることができます。詳細は、『Windows LANSAインストールガイド』の「クラウドのアカウント ID ライセンス」を参照してください。
■電子メール認証 (OAuth 2.0)
SMTP および POP3 向けの OAuth 2.0 によるセキュアな認証が導入され、データ侵害に対する保護が強化されるとともに、アクセス管理が容易になります。詳細は、『Integrator ガイド』の「IMAPMailService」、「POP3MailService」、「SMTPMailService」、「SMTPMailAttachmentSignatureService」を参照してください。
| CCS 番号 | 記述 |
|---|---|
| 0150057 | [インポート] ダイアログでテーブルスキーマの最後の値を記憶 [インポート] ダイアログを再度開いたときに、テーブルスキーマの最後に使用された値が記憶されます。 |
| 0157907 | 親が変更されると、ポップアップパネルの ClosePopup で NotFoundError が発生する この不具合は修正されました。 |
| 0158267 0163839 |
PrompterTabStop プロパティに True が設定してあるのに、タブキーを押した際にフォーカスがプロンプタボタンに移動しない。 この不具合は修正されました。 |
| 0160070 | Web Services API 定義はチェックインおよび MSI インストールの際に正しく登録されるようになりました。 サーバーモジュールを Web API としてチェックインすると、 run\conf\webmodules.conf ファイルを正しく更新するように修正されました。 この機能拡張は、この EPC に含まれています。 |
| 0161140 | RDMLXの SELECT_SQL を生成するウィザードの作成。この機能拡張は、この EPC に含まれています。 マニュアルの以下のページを参照してください。 SELECT_SQL ステートメント ウィザード |
| 0161308 | サービスワーカーを使用するよう VL WEB を機能拡張。 この機能拡張は、この EPC に含まれています。 |
| 0161633 | PWA サポート: Webマニフェストの生成。 この機能拡張は、この EPC に含まれています。 |
| 0162368 | 無効なフィールド・タイプが許可される。 ALPHANUMERIC がサポートされない区画におけるフィールドの処理方法が拡張されました。 |
| 0162758 0163481 |
基本コンポーネントとして WebView2 を追加。 この機能拡張は、この EPC に含まれています。Webview 2 は PRIM_WEBV として追加され、Webview コンポーネントへの組み込みが可能となります。 |
| 0162887 | Web ページのタブ順が設計時と異なる。 タブ位置はカーソル位置を動かした際に正しく変更されるようになりました。 |
| 0162911 | メモ制御におけるアクセス・バイオレーション・エラー (TypeRender=W)。 Realize されていない複数行編集フィールド・ビジュアライゼーションの値を変更すると、ランタイム・エラーやアクセス・バイオレーションを引き起こしていました。この不具合は修正されました。 |
| 0163037 | Web API 定義 – メディアタイプに使用可能な値のドロップダウンの提供。 ドロップダウンでメディアタイプの値のパラメータが使用可能になりました。 |
| 0163043 | LANSA イベント・ログ: LANSA ログ・イベント・システムの機能拡張。 他のリストコントロールと同様に、ダブルクリックやコンテキストメニューにて、検索結果からファイルを開く機能を追加。LANSA イベントログ マネージャ – 詳細ダイアログがサイズ調整可能になり、値をクリップボードにコピー可能になりました。 詳細タブからファイルのファイルシステムプロパティを開く機能が追加されました。実行ファイルを開こうとした際には警告が表示されます。代わりに [テキストファイルとして開く] オプションが提供されました。 構成ファイル等はアルファベット順に表示されるようになり、リスト内で見つけやすくなりました。[ファイルの場所を開く] オプションがファイルのコンテキストメニューに追加されました。 |
| 0163047 | Focused Cell が ColumnReadonly(True) にセットされない。 RDMLXで #Prim_List.String の Columnreadonly プロパティが True にセットされているとき、フォーカスセルが正しく読み取り専用になるようになりました。 |
| 0163049 | Web API – null フィールドを持つファイルの制御の改善。 テンプレートから Web API を生成した際のテーブルフィールドの制御を改善しました。 |
| 0163055 | プログラムのフォルダを変更すると、MainInstall が強制終了する。 [その他 LANSA 機能] のインストール実施中に [Windows スタート メニューのフォルダ] を変更するとインストールがクラッシュする。この不具合は修正されました。 |
| 0163066 | Web アドミニストレータの改善 Web サーバー拡張のロギングレベルを Web アドミニストレータで設定できるようになりました。 |
| 0163073 | OpenSSL を最新バージョン 1.1.1g に更新。 この機能拡張は、この EPC に含まれています。 |
| 0163079 | パフォーマンスログを使用可能にすると、IBM i CGI が動かない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163082 | 英語以外の OS でサンプル Web アプリケーションをコンパイルすると失敗する。 この不具合は修正されました。 |
| 0163091 | IBM i での NVARCHAR の LOB への自動アップグレードを正しく制御。 この不具合は修正されました。 |
| 0163101 | LANSA イベントログマネージャが未翻訳。 LANSA イベントログマネージャがフランス語と日本語に翻訳されました。プログラムは現在のロケールを使用し、LANSAEventLogManager_xx.txt と LANSAEventLogManager_xx_yy.txt の翻訳を読みます。 xx は言語を、yy は地域を示します。後者(LANSAEventLogManager_xx_yy.txt)は地域の区別も必要な場合に便利です。翻訳ファイルは、LANSA イベントログ マネージャプログラムと同じフォルダにあります。LANSAEventLogManager.cfg という構成ファイルを使用して、現在のロケールを上書きすることができます。locale=fr と指定すると、現在のロケールが何であろうと、 LANSA イベントログマネージャは LANSAEventLogManager_fr.txt を使用します。LANSA イベントログマネージャの詳細では、翻訳に使用される現在のロケールが確認できます。 |
| 0163104 0163085 0901693 |
パッケージ・マネージャを開始すると、致命的エラーが発生する – アプリケーションのダウンロードが不可。 パッケージ・マネージャはエラー無く起動できるようになりました。 |
| 0163105 | ショートネームとロングネームを併用すると実行時エラーが発生する。 フィールドのショートネーム、ロングネームは正しく制御されるようになりました。ただし、ロングネームまたはショートネームのいずれかのみ使うことをお勧めします。それにより、他の人がコードを理解しやすくもなります。 |
| 0163109 | Web API を作成するウィザードを使用中にサービス利用契約が文字化けする。 この不具合は修正されました。 |
| 0163115 | 中古車販売のチュートリアルの URL を V15 フリートライアルバージョンより削除。 この機能拡張は、この EPC に含まれています。 |
| 0163117 | LANSA イベント・ログ: ログに複数ファイルを追加 この機能拡張は、この EPC に含まれています。 |
| 0163119 | Dateフィールドのクイックルールのメッセージが正しくない。 日本語環境の日付のクイックルールのキャプションを修正しました。 |
| 0163120 | クイックルール定義のキャプションが >= 0 であるのに > 0 と表示されている。 この不具合は修正されました。 |
| 0163121 | クイックルール"有効なパスワード"で、日本語のメッセージテキストが長すぎて保存できない。 日本語環境において、パスワードのクイックルールのメッセ―ジを短くしました。 |
| 0163122 | IBM i で Booleanのフィールドが作成できない – 作成ボタンがグレイアウトされている。 IBM i での Boolean データタイプのデフォルト入力属性が正しくない。 この不具合は修正されました。 区画が既に初期化されている場合には、以下の手順に従って修正してください。
|
| 0163125 | Web テンプレートの Contact Us のビューに日本語の文字が入力できない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163126 0795605 |
スキーマ名にa? が含まれているテーブルが、バージョン管理にコミットできない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163128 | 事故評価アプリケーションのカレンダーがフランス語で実行した場合重なり合ってしまう。 この不具合は修正されました。 |
| 0163129 | コマンドラインでのコンパイルが失敗する。 システムが DD/MM/YYYYの日付形式を使用していない場合、または LANSA がスペースやかっこを含むパスにインストールされている場合 (例: c:\Program Files(x86)\lansa)、コマンドラインでのコンパイルが失敗する。 この不具合は修正されました。 |
| 0163132 | セキュリティオプションが Web API テンプレートに実装されました。 Web API 実行時にセキュリティオプションを選択・生成可能になりました。 |
| 0163133 | 新しいバージョン/パッチのバージョン番号チェックが正しくない。 親に対してバージョン番号のチェックを行うよう修正されました。 |
| 0163137 | IDE の出荷時のサンプルが全て重複している。 この不具合は修正されました。 |
| 0163139 | 空のリスト上でエンターキーを押すと、VL Web ページが異常終了する。 空のリストで検索が起動された際にjavascriptがクラッシュしないようにnull参照を制御 |
| 0163141 | ADD_ENTRY のパラメータが正しく動作しない。 ADD_ENTRY の AFTER パラメータで正しく指定された位置にデータが挿入されるようになりました。 |
| 0163147 | Webアドミニストレータ: パフォーマンスログに 小文字の y や n を許容。 Web アドミニストレータがパフォーマンスロギングの過去の設定を制御できるようになりました。 |
| 0163150 | V15 の RDML 区画で VisualStyle を作成できない。
RDML 区画でも Visual Style が作成できるようになりました。 |
| 0163151 | クラウドへの配布を使用時のWebサーバーテストURL更新。 環境への配布のWebサーバーテストURLは正しく構築されるようになりました。 |
| 0163154 0163156 |
V15環境にVCSの大きなリポジトリを同期した後にコンパイルエラーが発生する。 この不具合は修正されました。 |
| 0163162 | Webアドミニストレータ: テスト実行中にリストコントロールを操作可能にする。 テスト中にステータスリストの列の幅を調整可能にし、その後に発生することに対応しやすくなりました。 |
| 0163170 | メニューの幅がクリックするたびに縮まる。 この不具合は修正されました。 |
| 0163182 | 新しい Web API サーバーモジュールをコピーで作成した場合、API 詳細がなくなる。 メディアタイプの情報は、サーバーモジュールのコピー時に、正しくコピーされるようになりました。 |
| 0163183 | IDE上の半角カナを全角カナに変換。 この機能拡張は、この EPC に含まれています。 |
| 0163185 | インポートダイアログの翻訳がされていない。 未翻訳であった「外部リソースの抽出」の日本語翻訳を適用しました。 |
| 0163187 0802870 |
ISelectionStyle(All) 及び Checkboxes(True) が設定されているドロップダウンの問題。 ドロップダウンに Selectionstyle(all) 及び Checkboxes(True) が定義されている場合、選択するのにチェックボックスをクリックすることはできません。V14ではドロップダウンが閉じ、V15では読み取り専用のようになります。 この不具合は修正されました。 |
| 0163197 | 翻訳パッケージにおいて、テーブルのサポートを開始。 以前は、翻訳パッケージにテーブルを含めると、致命的エラーが発生していました。テーブルは翻訳オブジェクトとしてサポートされるようになりました。 |
| 0163199 | X_BASE 内の永久ループにより引き起こされる IBM i 上での REST-API の問題。 この不具合は修正されました。 |
| 0163205 | 155689 の不具合を修正する変更により strict_null_assign が壊れた。 元の *strict_null_assign のふるまいに戻りました。 |
| 0163207 0163208 |
テレメトリーサービスがないため、Azure の配布でライセンスなしメッセージが出力される。 この不具合は修正されました。 |
| 0163211 | Web API が定義されているサーバーモジュールをコピーすると、API 内の識別子がコピーされない。 この機能拡張は、この EPC に含まれています。 |
| 0163212 | マテリアルデザインの日時ピッカーのカレンダーの幅が、下向きの矢印をクリックするたびに縮まる。 この不具合は修正されました。 |
| 0163214 | フィールドを含まないオブジェクトに GET にコマンドを使用すると Web サービスが実行時にクラッシュする。 この不具合は修正されました。 |
| 0163215 | ルーティンのチェックセクションの中で IO がされていない場合、生成された Web API コードが失敗する。 この不具合は修正されました。 |
| 0163243 | デモテーブルの半角カナから全角カナへの変換。 出荷されているデモサンプルのテーブルは日本語翻訳に全角カナを含むようになりました。 |
| 0163247 | IBM i からの外部ファイルのロードがエラー LECIMT02 で失敗する。 レジストリ値が使用できない場合に OAM の省略値の場所が設定されていることを確認する。 |
| 0163250 | リストを生成するのと同じルーティン内で VerticalScrollTo メソッドを使用できない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163253 | レコード形式名が異なるIBM i テーブルのインポート。 テーブル名とレコード形式名が異なる場合、IBM i からのテーブルのインポートでレコード形式名が正しく付けられることを確認。 |
| 0163254 | ベースのパネルの dragstyle が auto に設定されていると、特定のエレメントの選択またはフォーカスを当てることができない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163258 | IBM i テーブルをインポートした論理ファイルから読む際にフィールドが生成されない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163261 | グループボックスの top プロパティにマイナス値をセットすると保存時に変更される。 この不具合は修正されました。 |
| 0163271 | LANSA イベント・ログ: LANSA ログ・イベント・システムの機能拡張。 ファイル名でフィルタリングする機能を追加しました。 |
| 0163280 | パスワードにスペースがある Windows ユーザーで Web アドミニストレータに接続すると、0x11 のエラーが発生する。 この不具合は修正されました。 |
| 0163281 | VL にロード後の IBM i の外部ファイルのキー順序が正しくない。 外部ファイルが IBM i からロードされると、選択の論理ビューのキー順序が間違っている。このため、この定義が IBM i にチェックインされると、コンパイル・エラーとなる。 この不具合は修正されました。 |
| 0163286 | 配布ツールでの UTF8 サポートを改善 日本語におけるより良いインターフェースの提供のため、配布ツールの UTF8 サポートを改善しました。 |
| 0163287 | クイック翻訳オプションの公開 リポジトリオブジェクトの右クリックメニューにクイック翻訳オプションが追加されました。 |
| 0163295 | プロンプタから値を選択後、プロンプタの省略記号が消える。 この不具合は修正されました。 |
| 0163302 | 日本語の場合、VL Webのリスト (#PRIM_LIST) のソート順が SQL のソート順と異なる。 この不具合は修正されました。 |
| 0163303 0163524 |
テキストエリアの TouchSize プロパティが期待通りに動かない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163326 | VCS: オブジェクトに重複した YAML が存在する場合、Git のステータスに混乱が生じる。 この不具合は修正されました。 |
| 0163329 | 初めてリストデータをExcelにエクスポートするときにエラーが発生。 アイコンフォントを含むJavacriptファイルがスプレッドシートフォントサブディレクトリに見つからなかった。この不具合は修正されました |
| 0163333 | VL-Webアプリケーションが、言語がJPNに設定されているにもかかわらず、 <html lang="en"> で実行される。 この不具合は修正されました。 |
| 0163343 | #PRIN_LIST からExcelにデータをエクスポートすると、データとヘッダー行が一致しない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163350 | IDE内でのピックリストの value プロパティの制御に問題がある。 この不具合は修正されました。 |
| 0163352 | チェックイン時にWebページサービスワーカーのjsとWebマニフェストファイルが作成されない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163357 | IBM Http Apache の Web サービス要求処理を複製します。 IBM HTTP Server (Powered by Apache) for i の IIS プラグインの Web サービス要求処理を Apache モジュールとして複製します。
|
| 0163365 0164003 |
リスト内のソート対象でない列を編集すると行位置が変わる。 この不具合は修正されました。 |
| 0163366 | シフトアウト・シフトインも含めてフィールドの長さと全く同じバイト数の SBCS & DBCS を貼り付けするとクラッシュする。 この不具合は修正されました。 |
| 0163371 | IDE上の半角カナを全角カナに変換。 この機能拡張は、この EPC に含まれています。 |
| 0163372 | コンボボックスの再ロードを発生させる CloseUp や KeyPress イベントにおいてアクセスバイオレーションが発生する。 この不具合は修正されました。 |
| 0163376 | columnvisible(false) に設定されている PRIM_LIST のエクスポートを使用すると、実行時エラーが発生する。 この不具合は修正されました。 |
| 0163377 | 編集コード W のフィールドを含むデータをリストからエクスポートすると、Excel ファイルが壊れる。 編集コード W の編集マスクはカスタムで、"/" のエスケープが必要。 この不具合は修正されました。 |
| 0163378 | リストのエクスポートで途中の列からフォントが変わってしまう。 この不具合は修正されました。 |
| 0163388 | SQLNULL 日付型/数値型のフィールドが Excel、PDF、CSV にエクスポートした場合、空として表示されない。 これらはリストに表示されるのと同様に表示されるようになりました。 |
| 0163389 | AWS Windows 2016+の仮想環境で Integrator がライセンスされない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163390 | AWS Windows 2016+の仮想環境で Visual LANSA が がライセンスされない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163391 | AWS Windows 2016+の仮想環境で Visual LANSA がライセンスされない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163392 | Virtualization(None) のページ付きリストをエクスポートすると、実行時エラーが発生する。 この不具合は修正されました。 |
| 0163395 | ルーティングに関連するモバイル Web アプリケーションテンプレートの機能拡張。 この機能拡張は、この EPC に含まれています。 |
| 0163396 | EPC150030環境で Response(*Webpage) が付いたサーバールーチンが動かない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163397 0163425 |
CSV へのエクスポート機能がセルの値のクォーテーションやカンマを正しく扱うことができない。 CSV へのエクスポートがデータのエクスポート (フォーマットなし) のため、数値の全ての編集マスクが取り除かれてしまう (小数点のみ残る)。クォーテーションやカンマ付きの文字列は CSV のルールに従って扱われるようになりました。 |
| 0163398 | ある特定の条件下でグリッドの中のプロンプターのビジュアライゼーションが表示されない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163401 | IDE が Round メソッドに不正な値が設定されても認識しない。 この機能拡張は、この EPC に含まれています。 |
| 0163415 | EPC ログの EPC やパッチが番号順ではなく、適用日順にリストされる。 EPC ログやインポートログは日付や名前でソート可能になりました。 |
| 0163430 | AppCache をサービスワーカーに置き換えた後。VL Web が実行時に失敗する。 この不具合は修正されました。 |
| 0163431 | EPC150030に含まれる半角カナの修正が適用されない時がある。 EPC インストールプロセスの一環で、全ての *.BNB ファイルが削除されるようになりました。 |
| 0163440 | テーブルの日本語の記述は正しく配布されるが、ファイルデータがクリアされる。 配布パッケージのテーブルに関するファイルデータ処理オプションは保存され、期待通り稼働するようになりました。 |
| 0163441 | #List.Export を使用して *SQLNULL を Excel にエクスポートした際、表示される日付が1日ずれる。 問題の原因となる ExcelJS サードパーティライブラリの不具合を回避するよう実装されました。 この不具合は修正されました。 |
| 0163443 | .appcache ファイルがないというメッセージが出て Web ページのチェックインが失敗する。 この不具合は修正されました。 |
| 0163446 | グリッドの日付フィールドに *SQLNULL が設定されていると、省略値の値が 1900/01/01 となる。 この不具合は修正されました。 |
| 0163448 0859329 |
IBM i 外部ファイル を VL にロード時、チェックのついた論理ビューのみ含まれる。 IBM i からテーブルをインポートする際、選択された論理ビューよりロードされるようになりましたた。以前は選択しているかに関わらず、全ての論理ビューがロードされていました。 |
| 0163453 | AWS Marketplace の新しいオファーをサポート – Visual LANSA。 この機能拡張は、この EPC に含まれています。 |
| 0163454 | AWS Marketplace の新しいオファーをサポート – Integrator。 この機能拡張は、この EPC に含まれています。 |
| 0163456 | ファンクションのデザインタブを選択するとエディタがクラッシュする。 この不具合は修正されました。 |
| 0163457 | 199 以上のフィールドがある作業リストの SORT_LIST があるとコンパイルが失敗する。 この不具合は修正されました。 |
| 0163458 | アイコンのない web ページをチェックインすると、web イメージがIBM i 上で削除されてしまう。 この不具合は修正されました。 |
| 0163459 | 新しいサーバーモジュール/アプリケーションテンプレートにおいて論理ファイルをサポート。 この機能拡張は、この EPC に含まれています。 |
| 0163462 | ダイアログからメッセージボックスを表示して閉じても、フォーカスが戻らない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163464 | Web アプリ マニフェスト アイコンを追加して wen ページをチェックインジすると、アイコンのパスが開発PCのシステム名のままでチェックインされてしまう。 この不具合は修正されました。 |
| 0163473 | Azure VM のスケーラブル・ライセンス・チェックの修正。 この機能拡張は、この EPC に含まれています。 |
| 0163483 | タブや実行キーを押しても、水平スクロールバーがセルのフォーカスと一緒に移動しない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163485 | Null や Unrealized がセットされたオブジェクトが表示されなくなるまでに時間がかかる。 この不具合は修正されました。 |
| 0163486 | コードを経由してセルに値を設定後、そのセルをクリックすると、’Cannot read property 'Ek’ of null’ という実行時エラーが発生する。 この不具合は修正されました。 |
| 0163489 0898182 |
生成されたモバイル Web アプリで [ルーティング表示] 使用時、正しいオプションが表示されない。 画面サイズに応じて、添付やメモ用に対する正しいアイコンが表示されるようになりました。 |
| 0163493 | Web API スキーマ プロパティを削除すると、IDE で *NullReference エラーが発生する。 この不具合は修正されました。 |
| 0163505 | Web ページ上のフィールドのプロンプターボタンをクリックすると、IDE がクラッシュする。 この不具合は修正されました。 |
| 0163508 | SBMJOB コマンドの省略値を MSGQ(*WRKSTN) に変更後、ホストモニターが使用できない。 LANSA におけるバッチジョブの作成、コンパイル、インポート/エクスポート、ホストモニターはユーザープロファイルにメッセージを送るように明示的に指定します。RDML の SUBMIT コマンドも同様の変更を行ないました。これにより、IBM i 提供の SBMJOB コマンド を IBM の省略値の *USRPRF とは異なる値に上書きすることができるようになりました。 |
| 0163509 0163618 |
Web プログレッシブ Web アプリケーションにプッシュ通知を通知。 この機能拡張は、この EPC に含まれています。プッシュ通知は、LANSA サーバーからのプッシュ通知の送信機能とともに、Visual LANSA の Webroutine に追加されました。 これは Windows と IBM i の両方のプラットフォームで利用可能ですが、IBM i では、次の PTF が必須です。
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| 0163516 | ExpanderPanel PrivateStyle プロパティが期待通りに動かない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163518 | VL の [開く] のダイアログで Ctrl+A (全て選択) のサポートを追加。 全て選択のショートカット Ctrl+A が開くのダイアログでサポートされるようになりました。 |
| 0163519 | 特定の ActiveX コントロール (Fujifilm Docuviewer v9.1) を登録しようとすると、IDE が異常終了する。 この不具合は修正されました。 |
| 0163521 | キャプションがフィールドよりも長い場合、フィールドのキャプションが切り詰められる。 この不具合は修正されました。 |
| 0163529 | フランス語の IBM i にチェックインを行なった後、webmodules.conf に変換の問題が発生する。 この不具合は修正されました。 |
| 0163537 | 編集コードのついていないフィールドの数値が、エクスポートされた Excel ファイルにおいてブランクで表示される。 この不具合は修正されました。 |
| 0163539 | CSP: 許容されるスタイルのサイトリストに *.gstatic.com を追加する必要がある。 ドメイン *.gstatic.com を許容されるスタイルのソースに追加しました。 |
| 0163542 | AWS SKU lansa-scalable-stack-2 のクラウドライセンスのサポート。 この不具合は修正されました。 |
| 0163550 | Enter キーでリストを移動すると、イベントが期待通りに起動されない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163551 | モーダルフォームが2回目に表示された際、メニューバーが表示されない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163553 | RDMLX フィールドが OVERLAYING で使用された場合に DEF_ARRAY でエラーが発生しない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163568 | BitShiftLeft 及び BitShiftRight 組み込み関数のサポート。 この機能拡張は、この EPC に含まれています。 |
| 0163577 | ルーティングテンプレート用Webページ生成の機能強化。 ルーティング付きの新しい Web ページの生成に使用されるインターフェースやテンプレートのマイナーな改良。 |
| 0163581 | Web アプリのイメージが表示されない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163583 | DBCS の鍵盤シフト J フィールドおけるエラー 0211 (DBCS 文字列が長すぎる) この不具合は修正されました。 |
| 0163585 | サービスを割り当てる権利が不十分のため、AWS EPC チェックのエラーが発生する。 この不具合は修正されました。 |
| 0163586 | リストビューでタブナビゲーションを使用すると、カラムヘッダーが隠れる。 この不具合は修正されました。 |
| 0163587 | [ターゲットのレンダータイプ] が Win32 に設定されている再利用可能パーツを開こうとすると、VL エディタがクラッシュする。 この不具合は修正されました。 |
| 0163592 | Upgrade jQuery UI をバージョン 1.13.0 にアップグレード。 jQuery UI が jQuery 3.6.0 と実行できるように、jQuery UI をアップグレード ユーザー アクション: 独自の Javascript コードで jQuery を使用している場合には、jQuery で使用できなくなったファンクションや機能があるため、変更を行なう必要がある場合があります。 |
| 0163593 | AWS Scalable license に LongRangeのライセンスを含めるリクエスト。 この機能拡張は、この EPC に含まれています。 |
| 0163604 | Web 管理者の変更により、Apache モジュール構成オプションが追加されました。 マルチティア構成プログラムで Apache モジュール構成が表示されるようになりました。 この拡張機能は、この EPC に含まれています。 |
| 0163605 | CKEditor をバージョン 4.17.1 にアップグレード。 CKEditor がバージョン 4.17.1 にアップグレードされました。 |
| 0163606 | jQuery File Upload をバージョン 10.32.0 にアップグレード。 jQuery File Upload プラグインがバージョン 10.32.0 にアップグレードされました。 |
| 0163608 | json-js をバージョン 2019-08-25 にアップグレード。 json-js は、IE8 などの古いブラウザをサポートするために、当初 LANSA に同梱されていた shim です。サポートしているプラットフォームの中で最も古いブラウザは、すでにネイティブのJavascript JSONオブジェクトを定義しているため、この shim はもはや必要ありません。外部リソースとして出荷されているため、ユーザーがそれを使用している場合を想定し、現在のリリースに更新しました。 ユーザー アクション: 必要ないので、WAM から json-js を削除してください。LANSA では、この外部リソースを将来のリリースで削除予定です。 |
| 0163615 | プロセス内のファンクションを修正する時のカーソルの動きがおかしい。 この不具合は修正されました。 |
| 0163619 | big-js をバージョン 6.1.1にアップグレード。 big-js のバージョンをアップグレードしました。 |
| 0163621 | IASP 詳細を LANSA About に追加。 IASP 詳細を LANSA About に追加しました。OSU ライブラリ (既に出荷されていない) を削除しました。 |
| 0163639 | IASP 上の Apache モジュール Web サービスをサポートするために必要な変更。 Apache モジュール HTTP スレッドは構成されたユーザー プロファイルで実行されるようになり、必要に応じて IASP をセットアップできるようになりました。 |
| 0163657 0163691 |
V15 リスナーが、正しくない拡張子のついたライセンスファイルを探してしまう。 この不具合は修正されました。 |
| 0163658 0935632 |
#PRIM_LIST.DropdownColumn が選択された値をフォーカスが失われた時だけ表示する。 この不具合は修正されました。 |
| 0163673 | IDE において、インポートダイアログのサイズを記憶する。 インポートダイアログは前回開いた際と同じサイズで開くようになりました。 |
| 0163682 0961641 |
IDE が特定の ActiveX (QRMakerAD) を選択した際にクラッシュする。 この不具合は修正されました。 |
| 0163684 | DBCS (日本語の文字) の使用後、オートコンプリートが開かない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163684 | DBCS (日本語の文字) の使用後、オートコンプリートが開かない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163686 | V13 から V15 にアップグレード後、プロンプターウェブレットの表示位置がおかしい。 プロンプターウィンドウが、プロンプターボタンのスクロール位置を考慮していませんでした。この不具合は修正されました。 |
| 0163687 | Azure VM のスケーラブル・ライセンスのチェック修正。 この不具合は修正されました。 |
| 0163690 | クラウド・ライセンスをサポートのためのライセンスのインストール・チェックの修正 ライセンスが拡張され、クラウド環境をサポートできるようになりました。 |
| 0163697 | [リモートシステムに接続] のユーザー名の日本語の記述が崩れている。 リモート接続ダイアログのユーザー名の日本語訳を用意しました。 この不具合は修正されました。 |
| 0163704 | リストに編集コードAのフィールドがあると、リストのエクスポートにより作成された Excel ファイルが壊れる。 この不具合は修正されました。 |
| 0163709 | [拡張識別子XG_…は展開されないままです] の警告メッセージがエディタに表示される。 この具合は修正されました。 |
| 0163715 | クォーテーションなしの FaceName 値があると IDE が異常終了する。 この不具合は修正されました。 |
| 0163716 | ホームページ及びようこそページの刷新。 この機能拡張は、この EPC に含まれています。 |
| 0163718 | マテリアルデザイン使用時にリストに [Dragstyle(Automatic)] と指定してあると、チェックボックスの振る舞いが変わる。 この不具合は修正されました。 |
| 0163724 | アクセシビリティ 1: ARIAプロパティのPRIM_WEB コンポーネントの上書き。 この機能拡張は、この EPC に含まれています。 |
| 0163733 | サーバーモジュール API とデータモデルタブで MasterOnly フィールドを使用すると、IDE がクラッシュする。 この不具合は修正されました。 |
| 0163750 | リストのドロップダウンのキャプションの文字が欠ける。 この不具合は修正されました。 |
| 0163753 | Web ページの2番目のメッセージボックスにフォーカスが当たらない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163763 | VCS コマンドラインでのコンパイルの不具合。
|
| 0163769 | XSL エディター: カスタマイズ用のダイアログウィンドウが、中身に対して小さすぎる。 この不具合は修正されました。 |
| 0163770 | LANSAのリポジトリにYAMLをロードするとフィールド長が壊れる可能性がある。 この不具合は修正されました。 |
| 0163773 | LANSA:XHTML 用の jQuery をバージョン 3.6.0 にアップグレード。 テクノロジーサービス LANSA:XHTML 用の jQuery Core をバージョン 3.6.0 にアップグレードしました。注: バージョン 3.6.0 は jQuery Mobile と互換性がないため、テクノロジーサービス LANSA:JQMOBILE 用の jQuery Core はバージョン 1.12.4 のままです。jQuery Mobile プロジェクトのサポートは終了しました: https://jquerymobile.com/ |
| 0163779 | タブ パネル カスタム・プロパティ・エディタのアイコンが正しくレンダリングされない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163780 | インラインチェックボックスの disabled プロパティを編集すると、JS エラーが発生する。 この不具合は修正されました。 |
| 0163785 | EPC/hotfix やアップグレードのバックアップライブラリが正しい IASP に作成されない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163788 | DateTimeのAsTime組込み関数がVL-Web上で互換性のない時刻を生成する。 この不具合は修正されました。 |
| 0163789 | 新しい RDML 区画の区画の初期化オプションで、必要なインポートが使用できない。 RDML の 複数言語区画のインポートのリストが不完全でした。この不具合は修正されました。 |
| 0163792 | カーソルを合わせると、DropDownの1行目がCurrentItemとして取得される この不具合は修正されました。 |
| 0163800 | Control using FixedPosition(True) を使用したコントロールがテーブルレイアウトにより正しく配置されない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163801 | LANSA Connect のオプションとしてセキュア ソケット通信をサポート LANSA Connect にセキュア ソケット通信が追加されました。オペレーティング システムに応じて、TLS 1.2 または TLS 1.3 の使用がサポートされます。Windows 10 は TLS 1.2 のみをサポートしますが、Windows 11 は TLS 1.2 と 1.3 の両方をサポートします。 |
| 0163806 0962207 |
V14 から V15 にアップグレードした後、Columnthemedrawstyle が正しく適用されない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163809 | リポジトリから複数のビットマップおよび/またはアイコンを抽出するためのサポートを提供。 複数のビットマップおよび/またはアイコンを選択して、バイナリ形式からファイルにエクスポートできます。 |
| 0163816 0994229 0022377 |
EPC150050 を適用するとリストのスクロールバーが誤って表示される。 この不具合は修正されました。 |
| 0163818 | EPC150050 適用後、Touchmove(Both) が設定されているポップアップが移動できない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163838 | 右揃えの場合、値と枠線が重なって表示される。 この不具合は修正されました。 |
| 0163848 0164044 |
LANSA により作成されたファイルのフィールドのデータタイプが A の代わりに O になる。 この不具合は修正されました。 |
| 0163861 | リストで使用されている場合、キーを押してドロップダウンデータを選択できない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163862 | リスト列のスタイルが下部にも適用されてしまう この不具合は修正されました。 |
| 0163865 | カレンダーで前/次の月をクリックした後に日付を選択・強調表示しない この機能拡張は、この EPC に含まれています。 |
| 0163868 0163870 |
SQL Server の SUNI フィールド エラー この不具合は修正されました。 |
| 0163875 | Web ページ上の日付フィールド関する動作。 この機能拡張は、この EPC に含まれています。 |
| 0163879 | リストに直接入力した日付の値がショートカットキーで取得できない この不具合は修正されました。 |
| 0163880 | Windows TP ジョブ (LXXP0010 など) がトレースされず、DEBUG がどこにもトレースされない この不具合は修正されました。 次のようなメッセージが表示されます (選択したトレースのカテゴリに応じて表示されます – この例では SYSINFO が必要です): 2022-11-17 10:56:37.313817 lcotp(23972:14172):x_tps2:SysInfo: TPMAIN: LXXP0010 が開始されました。 |
| 0163886 | クロスリファレンスの論理ビューがグレイアウトで表示され、記述に「LANSA にオブジェクトが見つかりません」と表示される。 この不具合は修正されました。 |
| 0163899 0163929 0000695 |
Windows 11 での名前の競合のため、LXUTIL の名前を X_LPCUTIL に変更 Windows の互換性を確保するために、サービス プログラム LXUTIL が X_LPCUTIL に名前変更されました。詳細は CCS 967216 を参照。 |
| 0163900 0999457 0001230 |
V7R5 でスーパー サーバー コントローラーのパスワード チェックが失敗する。 IBM によるコマンド セキュリティの変更が原因です。この不具合は修正されました。この不具合は修正されました。 |
| 0163901 | Define_Com でソース パラメータを編集すると LANSA エディタがクラッシュする。 この不具合は修正されました。 |
| 0163903 | compile.cmd が終了コードを返さない この不具合は修正されました。 |
| 0163907 | ShowPages を使用し、RowsPerPageの制限がリストの子項目の途中にくると、それ以上の項目を表示できない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163908 | リストの次のページが表示されるときに、スクロールバーが動かず、先頭に設定されない この不具合は修正されました。 |
| 0163909 0993324 |
V7R5 でスーパー サーバー コントローラーのパスワード チェックが失敗する。 IBM によるコマンド セキュリティの変更が原因です。この不具合は修正されました。この不具合は修正されました。 |
| 0163910 | リストの子項目を閉じようとすると1ページ目に戻ってしまう。 この不具合は修正されました。 |
| 0163919 | shroudstyleが外れない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163924 | 右にスクロールするとリストの ColumnHeader が表示されない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163928 | columnwidth が 0 の場合、他の列の値が列の外側に配置される。 この不具合は修正されました。 |
| 0163931 | リスト行の境界線をクリックすると、選択されていない行が取得されます。 解像度 100% およびブラウザのズーム 100% の場合にのみ、この問題は再現されません。 この不具合は修正されました。 |
| 0163935 | PUT_FIELD 組み込み関数を使用してフィールドを作成時、フィールドラベルにのみ末尾にブランクが追加される。 この不具合は修正されました。 |
| 0163945 | IBM i 複数層構成プログラムにランタイム トレース オプションを追加しました。 Apache モジュール トレース オプションを構成するための新しいメニュー オプション。 この機能拡張は、この EPC に含まれています。 |
| 0163949 | 変更されたプロパティが [Ctrl+S] で保存されない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163950 | Visual LANSA IDE の日本語翻訳に関する問題。 日本語翻訳に関するいくつかの問題が解決されました。 |
| 0163952 | フィールドビジュアライゼーションの動的ピックリストの振る舞いの不具合。 この不具合は修正されました。 |
| 0163953 | FilePickerをクリックすると,画像を選択できる – Enterprise Browserではカメラが起動されない。 この機能拡張は、この EPC に含まれています。 |
| 0163954 | ダイアログ上のフィールドの Changed イベントを起動しダイアログを閉じるとエラーが発生する。 この不具合は修正されました。 |
| 0163959 | 画面幅が十分に大きくない場合、ボタンの順序が正しくなくなる。 この不具合は修正されました。 |
| 0163968 | DateTime 列のカレンダー ボタンをクリックしても、ItemClick イベントが発生しない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163975 | Web API: ローカルとマスターの conf ファイルのシナリオ (conf ファイルの不一致) IDE の [リポジトリ] ビューのシステム情報ノードの下にあるリモート システム上のポップアップには、リモート システムの webmdules.conf ファイルのダウンロードをサポートする「webmodules.conf」という新しいコマンドが追加されました。 Web API パスの検証に使用することができます。 |
| 0163978 | 再利用可能パーツにフィルタを使用するとエラーが発生する。 この不具合は修正されました。 |
| 0163983 | IBM 外部ファイルのロードエラー: 識別子と論理名が異なる。 この不具合は修正されました。 |
| 0163987 0095211 |
テーブル定義のインポート時に *NCHAR および *NVARCHAR フィールドが解決されない。 この不具合は修正されました。 |
| 0163990 | ORACLE のみ。VCS システム利用時にデータが 58 バイトより大きい場合にデータが切り詰められる。 VCS システムを利用する Oracle データベースでは、次のようなエラーが表示されることがある。 ORA-01461: LONG 列への挿入のためにのみ LONG 値をバインドできる。 この不具合は修正されました。 |
| 0163991 | REBUILD_FILE 組み込み関数で1つ目のビューが既に存在すると、2つ目のビューの追加が失敗する。 この機能拡張は、この EPC に含まれています。 |
| 0163995 | CK Editor ウェブレットの廃止。 CKEditor 4 のサポートは 2023 年 6 月 30 日に終了しました。これ以降の不具合 (機能/セキュリティ) は修正されません。 |
| 0163999 | IBM i の削除時にサーバー モジュール API 構成が更新されない。 この不具合は修正されました。 |
| 0164005 | 値に0を設定すると、ピックリストのキャプションが表示されない。 この不具合は修正されました。 |
| 0164025 | INSERT_IN_SPACE 組み込み関数でアクセスバイオレーション 64 ビット。 この不具合は修正されました。 |
| 0164026 | リストの Got/Lost フォーカス イベントの操作中に実行時エラーが発生。 この不具合は修正されました。 |
| 0164031 | RDML テーブル仮想列サブストリング導出検証が正しくない。 この不具合は修正されました。 |
| 0164038 | IDE においてTCY* 属性に対して datetimeフォーマット HHMMSSYYMMDD が表示されることが想定されている。 この不具合は修正されました。 |
| 0164046 0188212 |
#PRIM_IOC.FileStream に対する機能拡張要求- 既存ファイルの最後にログを追加 ログファイルの最後にテキストを追加できるようにするため、コンポーネントタイプ #PRIM_IOC.FileStream が変更され、FileMode の Append 設定を正しく処理できるようになりました。 |
| 0164059 | AzureSQL DB 構成を SQL Server と同じにする。 この不具合は修正されました。 |
| 0164097 | DISPLAYPOSITION パラメータが予期しない方法で変更される。 リスト項目の DisplayPosition を変更すると、他のリスト項目の DisplayPosition が不整合に変更される。 この不具合は修正されました。 |
| 0164122 | テーマを保存するときにアクセス違反エラーが発生する。 この不具合は修正されました。 |
| 0164128 | Web ページにタブシートをドッキングする際の問題 タブシートのドッキングおよび自動非表示の際のさまざまな問題が修正されました。 |
| 0164131 0119166 0125955 |
EPC150060 環境で VLFBASE/VLFALL インポートが終了しない。 Web API が正しく登録されているにもかかわらず、Web API 登録機能が終了していませんでした。 この不具合は修正されました。 |
| 0164138 | リポジトリから複数のビットマップおよび/またはアイコンを抽出するためのサポートを提供。 複数のビットマップやアイコンを選択し、選択した場所からファイルをアップロードして更新し、イメージを更新できます。 ファイル名は、既存のビットマップ/アイコンの識別子と一致する必要があります。ビットマップは .png として、アイコンは .ico として提供する必要があります。 この機能拡張は、この EPC に含まれています。 |
| 0164146 0124588 0228128 |
リストの幅を変更した時に、ヘッダーがサイズ調整されない。 この不具合は修正されました。 |
| 0164147 0113048 |
MS サーバーの介入無しに IBM i で LANSA rest API のネイティブを 実行。 このソリューションは EPC150070 (チケット 163357) で提供されました。 |
| 0164148 | ダイアログが再表示されると項目が誤って全選択されてしまう。 この不具合は修正されました。 |
| 0164157 | SUBMIT コマンドを使用して CL プログラムを起動する RDML ファンクションが異常終了する。 SBMJOBコマンドに追加された MSGQ(*USRPRF) パラメータを追加する変更が元に戻されました。 この不具合は修正されました。 |
| 0164180 0164181 |
MYSQL の NChar、NVarchar、SUNI 列が短すぎる。 この不具合は修正されました。 MySQL は、NCHAR と NVARCHAR 列のタイプを UTF-8 文字セットおよび照合順序で CHAR/VARCHAR として実装します。ですが、この実装により提供された長さが変わることはありません。ですから、Windows の UTF-8 文字列は 3 バイトの UTF-8 を表しますが、この列の CHARACTER 制限の前でスペースがなくなります。例えば、Nchar の長さ = 30 の場合、10 番目の文字でスペースがいっぱいになります。 x_dbmenv.dat に新しいプロパティを導入UTF8_MULTIPLIER: これは 3 に設定されていますが、ヨーロッパ言語の場合は 2 に調整することができます。Unicode の 基本多言語面 (Basic Multilingual Plane) ではない場合、4 に設定することも可能です。$USERACTION この機能をアクティブ化するには、プロパティを修正します。MYSQL セクションに、UTF8_MULTIPLIER=3 を追加する必要があります。 |
| 0164190 | リスト内のフィールドに対してプロンプト イベントが発生しない (PRIM_MD.ListEdit) PRIM_MD.ListEdit のセルに対して、Prompting イベントと IconClick イベントの両方が発生していませんでした。 この不具合は修正されました。 |
| 0164192 | EPC150060 のプロンプターに関するさまざまな問題 値がプロンプタ上に表示される マウスオーバー/フォーカス時の色が薄い灰色に変更される この不具合は修正されました。 |
| 0164197 | リストのプロパティ「ColumnResize」「ColumnDrag」が正しく動かない。 この不具合は修正されました。 |
| 0164203 0132472 |
MYSQL 8.0 & 8.4 LTS サポート の追加 この不具合は修正されました。 |
| 0164230 0173143 |
Azure および AWS における V16 のクラウド・アカウント ID/ジオ ID ライセンス。 この不具合は修正されました。 |
| 0164290 | デバック時にフォームが異常終了。 この不具合は修正されました。 |
| 0164297 0164310 |
サーバー・モジュールの WHEN コマンドで、特定の文字のコメントにより問題が発生 この不具合は修正されました。 |
| 0164303 | V14 から V15 にアップグレードした後、プロンプターのランタイム・エラーが発生。 この不具合は修正されました。 |
| 0763042 | 識別子とロングネームの両方を使用しているリストフィールドが、Add_Entry の際に設定されない この不具合は修正されました。 |
| 0765502 | V11.5 EPC843 環境と比較して、インスタンスリストの処理が非常に遅い この不具合は修正されました。 |
| 0769841 | テーブルに BLOB が追加されると、DC@FOL を使用して、一時的なロックが作成される この不具合は修正されました。 |
| 0776316 | XPrim_JSONObjectが破棄されたときにクリアされるメッセージ – アプリのメッセージをクリアする可能性がある この不具合は修正されました。 |
| 0777551 | ピックリストの最終行のキャプションに値を入力すると文字が二重に表示される。 この不具合は修正されました。 |
| 0779784 | 同じロングネームでオブジェクトを削除及び再作成した場合の問題。 この不具合は修正されました。 |
| 0789092 | バージョンコントロールのダイアログからユーザーがキャンセルできるようにする。 長時間実行中のジョブをキャンセルしたり、ユーザー入力を必要とする状態になったジョブからキャンセルする機能を提供します。 |
| 0789269 | VCS システムにインポートするとクラッシュする。 この不具合は修正されました。 |
| 0789353 | V15環境にVCSの大きなリポジトリを同期した後にコンパイルエラーが発生する。 この不具合は修正されました。 |
| 0789488 | Webサービスを使用するプログラムの2回目の実行が失敗する。 この不具合は修正されました。 |
| 0789661 | Web SCRUD テンプレートが、ビューを切り替えると検索文字列を初期化してしまう。 この不具合は修正されました。 |
| 0790514 | サーバーモジュール定義のインライン・プロンプトが機能しない。 この不具合は修正されました。 |
| 0790554 | パスにスペースが含まれるフォルダにオブジェクトがある場合、[変更を表示] が機能しない。 この不具合は修正されました。 |
| 0791911 | 提供されている経費の web サンプルがフランス語の VL 環境でコンパイルに失敗する。 この不具合は修正されました。 |
| 0792748 0877586 0877684 0899812 |
VL Web の画面コントロールの aria-label の編集を許可する。 この機能拡張は、この EPC に含まれています。 |
| 0793465 | [再利用可能パーツの保存] ウィンドウがフィールド・ビジュアライゼーション・ウィンドウの前に配置される。 この不具合は修正されました。 |
| 0793828 | オランダ語の VLWEB のロケール JSON ファイルにスペルミス。 オランダ語訳のタイプミス。 この不具合は修正されました。 |
| 0793904 0801141 |
3D 使用時、バブルチャートのマウスオーバーで表示されるヒントが正しくない。 この不具合は修正されました。 |
| 0794269 | V13 以降のグリッドの EditorChanged イベントにおいて、テキストフィールドの更新に問題。 この不具合は修正されました。 |
| 0795154 0802380 |
テレメトリーサービスがないため、Azure の配布でライセンスなしメッセージが出力される。 この不具合は修正されました。 |
| 0797590 | DirectX で ModalResult(OK) のボタンを押すとフォームが閉じる。 この不具合は修正されました。 |
| 0798270 | ボタンのキャプションの&&が&と表示されない。 この不具合は修正されました。 |
| 0799325 | V15で間違ったバージョンのサービスプログラム DCXS882X が出荷された。 この不具合は修正されました。 |
| 0799716 | オブジェクトを修正すると、予期せず削除される。 バージョン管理の構成では、オブジェクトが変更されてコミットされた場合、VisualLANSAがオブジェクトを削除する可能性がありました。 この不具合は修正されました。 |
| 0799989 0800966 |
REST-API の問題 – LANSA V15 の materials フォルダがない。 IBM i 側のインストールにて、Materials フォルダがない この不具合は修正されました。 |
| 0800080 | V15 ログインダイアログのヘルプリンクを押すと V14 のヘルプが表示される。 この不具合は修正されました。 |
| 0800092 | Excel データのロードの際にプログレスバーのリセットを確認。 ワークシートが選択され、戻るボタンが使用され、もう一度選択がされた場合、プログレスバーは0%から再開する。 |
| 0800778 0163906 |
XSS の脆弱性が LANSA WAM で発見された。 XSS インジェクションを防ぐため、コンテキスト項目の値が洗浄されました。 |
| 0800789 | PRIM_IOC.StreamWriter が UTF-8 ファイルに書き込まない。 この不具合は修正されました。 |
| 0801383 | テーブルデータのプレビューよりセルの選択を許可。 データのプレビューより、セル詳細の選択とコピーを可能にする機能が追加されました。 |
| 0801635 | Raise Button, SizeTo メソッドの V15 の機能ヘルプがない。 この機能拡張は、この EPC に含まれています。 |
| 0803407 0804007 |
Web API が定義されているサーバーモジュールをコピーすると、API 内の識別子がコピーされない。 この不具合は修正されました。 |
| 0803442 | VL JWT の生成されたコードが JWT.io に準拠していない。 この不具合は修正されました。 |
| 0804008 | REST API のウィザードで論理ファイルを入力すると、IDE がクラッシュする。 Web API テンプレートは、一次及び二次テーブルの論理ファイルの使用をサポートするようになりました。選択された一次テーブルには一意な識別子がなくてはいけません。二次テーブルは、一意な識別子、または一次および2次テーブルに基づいた 、2 つのフィールドを組み合わせたキーを持つことができます。 |
| 0804331 | JWT Bearer トークンを使用したWeb サービスが IBM i での認証に失敗する。 この不具合は修正されました。 |
| 0804785 | RNDR=M の指定された prim_tree で下にスクロールした後、ドラッグアンドドロップが機能しない。 RNDR=M 及び RNDR=X のどちらのモードでもドロップが可能になり、ドロップした位置はホバーされた行番号と一致します。 この不具合は修正されました。 |
| 0805417 0163341 |
prim_ioc.Stream に Base64 エンコード文字列を書くメソッドを追加。 この不具合は修正されました。 |
| 0805858 | 壊れたコード生成 – CZM0045(30) Undeclared identifier X_COMP_OPCODE_PUSH_DI この不具合は修正されました。 |
| 0806099 | フォームを閉じる際の DirectX DirectX の問題 この不具合は修正されました。 |
| 0808138 | *FIELD または *LIST に対し、キーワード HTTP_SERVICE SERVICE_LOAD BIND が作動しない。 この問題は修正されました。 |
| 0808501 | パスワードに ‘%’ が含まれている場合、文字 '%’ が無効であるというエラーでシステムの初期化が失敗する。 この不具合は修正されました。 |
| 0808897 | IBM i にてヘッダー/詳細の REST API にネストされた配列が含まれる場合に MCH0602 エラーが発生する。 この不具合は修正されました。 |
| 0809830 | 配布ツールの生成ログビューアで検索しても、ハイライトされたエントリーにスクロールしない。 この不具合は修正されました。 |
| 0813806 | V15 SPIN0340 LANSA インストールの失敗。 LANSA インストールがデータベース・サーバーと同じ PC/VM で実行されると、SQL Server データベース設定の [Visual LANSA Web 構成のためのユーザー ID] にユーザー ID を追加し、入力されるのみです。データベース・サーバーが別の PC/VM の場合、VL Web が正しく機能するように、ユーザーがデータベースに対する適切なアクセス/権限を持っているか確認する必要があります。 |
| 0817904 0993072 |
ドロップダウンリストに適用された ThemeDrawStyle がアイテムに正しく適用されない。 この不具合は修正されました。 |
| 0818950 | XMLBindFileService を使用したファンクションが “UTF-16 の UTF-8 への変換に失敗" というメッセージを出力して失敗する。 この不具合は修正されました。 |
| 0819033 0859645 |
Web APIが定義されたサーバーモジュールが、VCS環境で無効なYAMLを生成する。 この不具合は修正されました。 |
| 0858825 | ビューの ポップアップ メニューは マニュアルで参照されているが IDE では参照されない。 この不具合は修正されました。 |
| 0861955 0866240 |
使用中のパスワード規則でパスワードの長さをチェックするために使用される最大長が間違っている。 * PWDSYSVAL以外のパスワード規則が定義されている場合、 サインオンはシステム値QPWSMAXLENに対して最大パスワード長をチェックしていました。 この不具合は修正されました。 |
| 0864593 | VLWebで発生可能なパス・トラバーサル・エクスプロイト。 この不具合は修正されました。 |
| 0867033 | オランダ語の locale-nl.json の変更。 Uur -> Uren, Minuut -> Minuten, Seconde -> Seconden Oct -> Okt dateFormat: dd-MM-yyyy timeFormat: hh:mm:ss tt startOfWeek: Maandag dateLongFormat: DDD D MMMM YYYY dateDayMonthFormat: DDD D MMM decimalPoint: , thousandsSep: . |
| 0870371 | Web API スキーマのプロパティの記述や名前の編集時、レスポンスが非常に遅い。 この不具合は修正されました。 |
| 0870404 | REST サービスのサーバーモジュールの API 定義セクションがクラッシュする。 この不具合は修正されました。 |
| 0871665 | V15 でページのサイズが変更荒れるたびに毎回 #Prim_Web のページが再ロードされる。 この不具合は修正されました。 |
| 0873514 | .NET コンポーネントの大きなデータセットに関するパフォーマンスとメモリーの問題。 複数のメモリーリークが発見され、修正されました。 RDML 内でのコードの構造もまた、よりよいメモリ管理に役立ちます。単一のフォームやファンクション内で全ての作業が行なわれるよりも、複数の再利用可能パーツ内で行なわれたほうがメモリ使用量は改善する可能性があります。再利用可能パーツが終了し(メモリから削除され)たとき、再利用可能パーツ内で使用されていた .NET コンポーネントへの参照が破棄され、ガベージコレクターがメモリを解放できるようになります。 |
| 0873700 | アクセス制限オブジェクト・リストに 50 以上のオブジェクトを追加できない。 この不具合は修正されました。 |
| 0873998 0163413 |
EPC150030 環境で web ページを含む配布パッケージの生成が失敗する。 この不具合は修正されました。 |
| 0875211 0874068 0896146 |
packed フィールドを追加すると IBM i 上で正しくない結果になる。 この不具合は修正されました。 |
| 0875729 | LANSA イベントログ マネージャ が DPINSTALL に予期せぬエントリーを表示する。 DPINSTAL.LOG は指定されたロケーションに実際に存在する場合のみ LANSA イベントログに登録されます。LANSA イベントログに存在する既存の予期せぬエントリーは残り続けますが、今後は期待されるエントリーのみ追加されるようになります。 |
| 0877205 | PRIM_CAPI.PublicKey LoadPEMFile メソッドから公開キーをロードすることができない この不具合は修正されました。 |
| 0877331 0163394 |
EPC150030 適用後、ノードエラーで RemoveChild を実行することができない。 この不具合は修正されました。 |
| 0877777 | EPC150030 を適用したフランス語環境でウィザードを使い作成した「最初の VL Web アプリケーション」が実行できない。 フランス語のシステムに EPC150030 を適用後、ウィザードを使って作成した「最初の VL Web アプリケーション」が実行できず、エラー HTTP 404 が発生。 この不具合は修正されました。 |
| 0877875 | フィールドにタッチしてフォーカスを得るまで、モバイルで Web ページをスクロールできない。 この機能拡張は、この EPC に含まれています。 |
| 0878833 | URLの最後に .html があるとデフォルトのリダイレクトルーティングが /home にリダイレクトされない。 この不具合は修正されました。 |
| 0881793 0163514 |
Azure VM のスケーラブル・ライセンスのチェック修正。 この不具合は修正されました。 |
| 0882437 | V15 EPC150030 環境にパッチを適用後、ポップアップから項目を選択すると異常終了する。 この不具合は修正されました。 |
| 0882609 | ポップアップ メニューの最終行と枠線の間にギャップつきで表示される。 この不具合は修正されました。 |
| 0885218 | デバイスを変更すると #SYS_WEB.DeviceChanged が複数回起動される。 この不具合は修正されました。 |
| 0885659 | RDMLX フィールドタイプ以外のフィールドからクイックルールを削除。 非 RDMLX フイールドにはクイックルールの適用ができなくなりました。 |
| 0885724 | nVarchar が 6546 文字より長い場合、IO パフォーマンスが低下する。 この不具合は修正されました。 |
| 0886008 | EPC150030 にアップグレード後、VL Web のドロップダウンで実行時エラー。 この不具合は修正されました。 |
| 0886176 0887142 |
VL エディタにおいて組み込み関数で F1 を使用すると、404 ページが見つかりませんのエラーが発生する。 この不具合は修正されました。 |
| 0886307 | 簡易webテストページを現在のルートディレクトリを表示するように修正。 アプリケーションサーバーが稼働しているかを検証する為の簡易webテストページが、プログラムライブラリの代わりに、現在のルートディレクトリを表示するように修正されました。 |
| 0886669 0896104 |
DE からチェックインされたファイルのフィールドラベルが、RUNQRY で見ると正しくない。 この不具合は修正されました。 ファイル定義のチェックイン時に、リポジトリでまだ定義されていないファイル定義のフィールドに対してエラーが返され、それらのフィールドのラベルが空白になるようになりました。 ファイル定義をチェックインする前に、ファイルで使用しているフィールド定義を全てチェックインするようにしてください。 |
| 0887776 0888727 |
キーフィールドがないテーブルを使用して web テンプレートを生成すると致命的な *null_reference エラーが発生する。 *null reference エラーは解消しました。 |
| 0888847 | 一つ目のエントリーをクリックし、日付を入力してタブ移動すると、日付コントロールがクラッシュする。 この不具合は修正されました。 |
| 0890324 | V15 のVL WEB でタブのコンテンツが消えない。 この不具合は修正されました。 |
| 0890503 0894309 0897418 |
ファイルを編集中に IDE がクラッシュする。 IDE において、LEH* で始まるオブジェクトに関連する様々なシナリオにおいて、*null reference エラーが生成される。この不具合は修正されました。 |
| 0891407 | @@RRNO カラムに対して SELECT_SQL が実行できない – #@@RRNO 及び X_RRNO についても同様。 この不具合は修正されました。 |
| 0892097 | #PRIM_LIST.DateTime 列に SQLNULL を設定すると実行時エラーが発生する。 この不具合は修正されました。 |
| 0892129 | オフラインサポートの詳細が YAML ファイルに格納されない。 この不具合は修正されました。 |
| 0892366 | 同じサーバーの同じ Web アプリケーションの複数回のインストールができない。 この不具合は修正されました。 次の点に注意してください。 これは、webuser でもある現在のログオン・ユーザーを使用してテストされました。例)user1 としてログオンしている場合、 webuser も user1 です。他の組み合わせでも正しく稼働する可能性があります。正しく稼働しない場合、サポートの提供を受けるためにはこのテストケースを使用して問題を再現する必要があります。 テーブルが作成できるよう、ユーザー (例えば user1) はデータベースに対し dbowner の権限が与えられていなくてはいけません。 このインストールは、現在のユーザーに対して ユーザー DSN を作成します。webuser が異なる場合には、ユーザーとしてログオンし、手動でユーザー DSN を作成する必要があります。 この手順は以下の通りです。
アンインストールする場合も、コマンドプロンプトを管理者として実行してアンインストールを実施してください。 テストは 5 つの異なるインストールを実行して実施されました。入力されたデータは、他のインストールからは見えませんでした。あるアプリケーションをアンインストールしても、他は全てアンインストール後も正しく稼働しました(IIS はインストールやアンインストール中は停止の必要があります)。同じデータベースに同じアプリケーションを再度インストールすると、アンインストール前のデータが表示されました。省略値の IP ポートが全てのインストールについて使用されました。(V15 のインストールでは使用中のポートが検出され、次の空きポートが順番に使用されます。) |
| 0892661 | スーパーサーバー接続を使用していると、Windows 2016 AMI の LANSA Scalable License が使用できない。 この不具合は修正されました。 |
| 0893783 | チェックイン後、IBM i 上で外部ファイルの IOM のコンパイルが失敗する。 VL にロードされた IBM i テーブルの列にロングネームが含まれている場合、文字の桁落ちが発生します。これにより、IBM i へのチェックインの際に IOM のコンパイルが失敗します。この不具合は修正されました。 |
| 0894116 | 区画の詳細に変更を加えると、全てのオブジェクトがコンパイル必須の状態に設定される。 区画の詳細に変更が加えられ、その区画の YAML ファイルがコミットされ、それが他のVL構成からプルされると、全てのオブジェクトが「生成済」の状態から「生成とコンパイルが必要」の状態に変更されます。この不具合は修正されました。 |
| 0895419 | ダイアログのフィールドキャプションのテキストサイズがフィールド間で変化する。 この不具合は修正されました。 |
| 0895470 | 新しいビューでは、必要なノートと添付ファイルのコードやアイコンが作成されない。 この不具合は修正されました。 |
| 0895913 | マテリアルデザインのアイコンの追加依頼。 IDEとVL-Web Runtimeに組み込まれたマテリアルデザインフォントアイコンの最新セット。 |
| 0896629 | サービスワーカーを使用すると、埋め込みページの読み込みでスタックする。 この不具合は修正されました。 |
| 0897402 | PWA アプリケーションで独自のアイコンを使用することができない。 この不具合は修正されました。 |
| 0897638 | Prim_list – Virtualization(Page) で空白の項目が表示される。 この不具合は修正されました。 |
| 0898059 | AsTime 組み込み関数の HHMM フォーマットと、AsDisplayString 組み込み関数の HH:MM 及び HH:MM AM/PM フォーマット。 AsDisplayString、AsNumber、 AsTime に HHMM 及び HHsMM を追加しました。Date 及び Time データクラスに CustomDisplayString を追加し、AM/PM オプションを含め、よりフォーマットができるようにしました。 Web 上の Date、Time 及び DateTime でも、CustomDisplayString を使用可能にしました。 |
| 0898976 | リストに非表示項目があると、リストの PDF へのエクスポートが失敗する。 この不具合は修正されました。 |
| 0899434 | Webページのリソースタブへのコンポーネントのドラッグ&ドロップが未完成。 サーバーモジュールを Web ページのリソースタブに追加できるようになりました。 |
| 0900669 | EPC150040 適用後、モバイルデバイス上でドラッグ & ドロップができなくなった。 この不具合は修正されました。 |
| 0903064 | SM、API、スキーマプロパティに対して、詳細プロパティタブに垂直スクロールが必要。 この不具合は修正されました。 |
| 0903176 0910789 0953620 |
EPC150040 適用後、PWA アイコンが認識されないか、使用されない。 この不具合は修正されました。 |
| 0903284 | すべての前提条件が満たされていない場合、AllEPCs.exe は EPC を部分的にインストールします。 この機能拡張は、この EPC に含まれています。 |
| 0903704 | EPC150040 適用後、ButtonDefault が効かない。 この不具合は修正されました。 |
| 0903911 | 異なるタイプのルーチンを分けるため、Go To の機能を拡張。 この機能拡張は、この EPC に含まれています。 |
| 0904651 | デスクトップで VLF-RAMP TS をタブレット・モードで実行すると、サイズ調整、拡大・縮小に問題が発生。 この問題は修正されました。 |
| 0905154 | PWA 向けに、iOS でホーム画面のアイコンを定義できない。 この不具合は修正されました。 |
| 0908614 | CLR_MESSAGEを使用すると、画面横へのフォームのスナップがデフォルトの位置に戻ってしまう。 この不具合は修正されました。 |
| 0912266 | V15では、REBUILD_FILE 組み込み関数 に CREATE USER 権限が必要。 ORACLE および SQL Server で、ユーザーを作成する前にユーザーが存在するかどうかをチェックするようになりました。 |
| 0913011 0915531 0163739 0948840 0981877 |
Windows 11 へのアップグレード後、区画の初期化エラー、及びWeb実行エラーが発生する。 Windows 10 から Windows 11 へアップグレード後、データアプリケーションサーバーへの全ての Web 接続において 404 エラーが発生します。エラーは区画の初期化のインポート選択でも発生します。詳細についてはhttps://www.lansa.jp/support/notes/を参照してください。 この不具合は修正されました。 |
| 0915548 | LANSAセッションが勝手にランダムに終了する。 水平マウスホイールがあるマウスデバイスを正しく処理することでこの問題は修正されました。 |
| 0917706 | ルーティング付きの新しい Web ページを作成時、F1 キーを押してもヘルプが表示されない。 この不具合は修正されました。 |
| 0921291 | Model B において データが 8MB 以上の場合、V15 APIレスポンスがタイムアウし、データ送信が失敗する。 この不具合は修正されました。 |
| 0922491 | IBM i テーブルのインポートで非結合論理ファイルか論理ファイルかの区別ができる ユーザーが JLF を表示・非表示の選択できるソリューションを提供しました。表示の場合、グレイアウトになり、選択はできません。 |
| 0922680 | 多くの論理結合がある IBM i 外部ファイルを V15 にロードしようとすると処理が遅くなる インポート対象の論理ビューを選択し、また論理結合があるかどうか表示できるよう、チェックボックスが追加されました。論理結合はインポート対象ではありません。 |
| 0925095 | #prim_md.ListEdit の source パラメータを使用すると IDE がクラッシュする。 この不具合は修正されました。 |
| 0928012 | FATAL CRUDE項目の複雑度のため、LANSA V15 のコンポーネントのコンパイルが失敗する。 [FATAL CRUDE項目のファンクション複雑度抑制] のオプションが VCS 環境にてサポートされるようになりました。 |
| 0936009 | ソースタブとデザインタブを切り替えると、ランタイムエラーが発生して IDE がクラッシュする。 この不具合は修正されました。 |
| 0939470 | base64 フィールドの文字サイズが増えると V15 WebService が失敗する。 この不具合は修正されました。 |
| 0940109 | PRIM_SOND においてファイル名がクリアまたはリセットできない。 この不具合は修正されました。 |
| 0943898 0164098 |
SUBSTRING 利用時、V15 のデバッグがクラッシュする。 この不具合は修正されました。 |
| 0943917 | #PRIM_LIST.DropdownColumn を含むビューのロード時にランタイムエラー。 この不具合は修正されました。 |
| 0944117 | JSONリーダーがNumberプロパティを不正に解釈。 この不具合は修正されました。 |
| 0946503 | MySQL 環境から Web ページをインポートすると、Web ページがフィールドとして表示される。 この不具合は修正されました。 |
| 0948620 | API 及び Blob: ファイル名が base64 blob ではなく、string として送信される。 以下の機能拡張により、この問題に対応しました。
|
| 0954667 | STD_STRNG.IsDate は date(1 ~ 9) の前に 0 が追加された場合にのみ期待値を返す。 この不具合は修正されました。 |
| 0957282 0997536 |
Oracle使用時、Runsql がビューを明示的に削除する。 この不具合は修正されました。 |
| 0958069 | JWT API ベアラー トークン使用時の問題。 この不具合は修正されました。 |
| 0960053 | 33 件以上の日付/時刻フィールドがあるテーブルのコンパイルが失敗する。 この不具合は修正されました。 |
| 0964770 0999975 |
[IBM i からテーブルをインポート] ダイアログに DDS ALIAS キーワードを使用するためのチェックボックスを追加しました。 DDS エイリアスを代替名として使用する動作が復元されました。チェックボックスは必要ありません。 |
| 0964905 0163937 0009509 |
リストを下にスクロール中に、[Node] で [removeChild] の実行に例外が発生する。 この不具合は修正されました。 |
| 0965552 0163882 |
導入前後に実行するコマンドのパラメータが正しくない。 配布ツールの導入前後に実行するコマンドは、正しく保存され適用されるようになりました。 |
| 0967216 0163876 |
Windows 11 2022 H2 更新後、API、マスターへの接続、デバッグが失敗する。 この不具合は修正されました。 |
| 0973194 | VL V15 で作成された新しい webevent ファンクションが Web 上で実行されない。 Webvent ファンクションが Windows で実行されません。この不具合は修正されました。 |
| 0974658 | コード生成の問題により、特定の構造を使用するとエラーが発生します。 この不具合は修正されました。 |
| 0975009 | VLF One でタイトルを使用してパネルをドラッグできない。 この不具合は修正されました。 |
| 0975868 | サーバーモジュールの PATCH API が無効なリクエスト メッセージで失敗する。 この不具合は修正されました。 |
| 0977277 | #item.list からの Get_entryがエラーで失敗する。 この不具合は修正されました。 |
| 0977320 | #PRIM_LIST.DropdownColumn が別の #PRIM_LIST.DropdownColumn に依存していると、 ドロップダウンにすべての値が表示されない。 この不具合は修正されました。 |
| 0979363 | 文字列から数値への変換時に数値生成の問題が発生する IsNumberStrict が導入され、数値の前に正負の符号を必須にします。また、VL の数値を適切にサポートするよう、VL-Web の IsNumber と AsNumber も修正されました。 |
| 0983142 | クロスリファレンスにて一貫した名前のプロパティ表示。 クロスリファレンスダイアログではロングネームが一貫して使用されるようになりました。以前は、右クリックダイアログには識別子のみが表示されていました。 |
| 0984785 | 新しい RDMLX 区画を作成するときに、デフォルトですべてのフィールド タイプを許可 この機能拡張は、この EPC に含まれています。 |
| 0985484 | CKEditor および jQuery File Upload ライブラリ (WAM) のテストにより、脆弱性が明らかになりました。 サードパーティ ライブラリは、脆弱性が軽減されたバージョンに更新されました。 |
| 0986925 | テーブル内の Unicode 列の前にBLOB または CLOB があるとアクセスバイオレーションを引き起こす。 このシナリオに該当するかどうか、全てのテーブルをチェックする必要があります。 テーブル内の Unicode 列 (NChar、NVarChar、SUNI) の前に BLOB または CLOB 列がある場合は、最初の Unicode 列に続く非 Unicode 列でデータ破損がないかすべてのデータをチェックしする必要があります。 これらのテーブルは再コンパイルする必要があります。 |
| 0991305 | OpenAPI 3 仕様への準拠 -TermsOfService URL のデフォルトとサーバー入力の追加。 この不具合は修正されました。 |
| 0991668 | API パスの大文字と小文字を変更すると、パスがすでに存在するというエラーがスローされる。 この不具合は修正されました。 |
| 0993957 0026312 |
EPC150050へのアップグレード後、パネルのサイズ変更及び移動の問題が発生する。 この不具合は修正されました。 |
| 0995984 | 外部スクリプトのビューでウィジェットを使用すると、Web ページで JavaScript エラー OK が発生する。 この不具合は修正されました。 |
| 0997671 | Web API OpenAPI JSON のタイプミス: 「beaerFormat」は「bearerFormat」と表示されるべき。 この不具合は修正されました。 |
| 1000865 0000865 |
PRIM_PDF – PageFormat プロパティが指定された用紙サイズを認識しない。 この不具合は修正されました。 |
| 1001727 0001727 |
Web サービスと入力属性: URL パラメーターとしてのフィールドの使用。 この不具合は修正されました。 |
| 1002337 0002337 |
VL-Web チャートの問題 – Cannot read properties of null (reading 'removeHoverStyle’) この不具合は修正されました。 |
| 1003134 0003134 |
テーブルの貼り付け時、セルの区切りが無視される。 |
| 1003206 0003206 |
ルーティングを使用してビューが呼び出された場合、ビュー内の画像/アイコンが表示されない。 この不具合は修正されました。 |
| 1004390 0004390 |
Auth2.0 で API にアクセスするとエラーが返される。 この不具合は修正されました。 |
| 1005774 0005774 |
交換リスト上の SuperServer によって返された BLOB または CLOB が原因で異常終了する。 この不具合は修正されました。 |
| 1006102 0006102 |
Visual LANSA でサーバー モジュールをコピーするときにエラーが発生。 サーバー モジュールをコピーすると、「名前 [新しいサーバー モジュール名] は定義されたコンポーネントではありません。」というエラーが発生します。 この不具合は修正されました。 |
| 1008058 0008058 0010963 |
EPC150050 適用後に画面の文字欠けの問題が発生する。 この不具合は修正されました。 |
| 1008753 0008753 |
ダッシュボード テンプレートは、カスタム チャート名を持つチャート サーバー モジュールをコンパイルできない。 ダッシュボード テンプレートから新しい Web アプリを作成します。View3について、チャート名を独自のカスタム名に変更します。 アプリを生成しますが、チャート サーバー モジュールの既定の名前を独自の名前に置き換えるまで、メイン Web ページのコンパイルは失敗します。 この不具合は修正されました。 |
| 1011197 0011197 |
REST API 混合モデル B 実行環境の TP ジョブでのメモリ リーク。 この不具合は修正されました。 |
| 1014640 0014640 |
エクスポートエラー: SIZE パラメータの値の組み合わせが無効。 デフォルトの使用を避けるために、SIZE パラメータが完全に指定されるようになりました。 |
| 1018648 0018648 |
IMDSv2 の AWS クラウド ライセンスのサポート。 この不具合は修正されました。(この機能拡張は、この EPC に含まれています。) |
| 1095307 0095307 |
Datetime - AsCustomDisplayString - の機能拡張。 この機能拡張は、この EPC に含まれています。時間の AsCustomString メソッドに新たなカスタマイズのオプションが追加されました。内容は次の通りです。 mmm - 分、0 の時はブランクになり、その前のセパレーターは削除されます。 tl - 小文字の a または p ttl - 小文字 am または pm |
| 1108567 0108567 |
オフライン サーバー モジュールを作成すると、js オブジェクトが作成されない。 ブラウザコンソールには404が表示されます。 この不具合は修正されました。 |
| 1108759 0108759 |
サーバー モジュールのデータ モデルで緑色の上下矢印が機能しない。 プロパティのリストを定義する際、緑色の上下矢印ボタンを使用してプロパティを上下に移動できます。これらは、上、下、または中央のエントリのいずれを選択したかに応じて正しく点灯しますが、押しても、選択したプロパティは上下に移動しません。 この不具合は修正されました。 |
| 1108777 0108777 |
サーバー モジュール (IDE) のデータ モデル リボン からインデックス キーを追加しても何も起こらない。 この不具合は修正されました。 |
| 1109874 0109874 |
バージョンコントロールのデータモデル付きサーバーモジュールにより不正なYAMLメッセージが発生する。 この不具合は修正されました。 |
| 1111350 0111350 |
Web ページで不要になったサービス ワーカーが登録解除される。 この不具合は修正されました。 |
| 1111429 0111429 |
V15 EPC150060 でオフライン データをロードできない。 識別子を使用するプロパティを持つデータ モデルでオフライン データベースを使用するときに発生するエラーを修正しました。この不具合は修正されました。 ユーザー アクション: Web ページの再コンパイルが必要です。 |
| 1111872 0111872 |
VL Web でテーマを動的に変更する際にランタイム エラーが発生。 この不具合は修正されました。 |
| 1111920 0111920 |
サーバー モジュールのデータ モデルからプロパティを削除すると IDE がクラッシュする。 この不具合は修正されました。 |
| 1114894 0114894 |
ドラッグ アンド ドロップ – ドラッグ先が列の上部にのみ設定できる。 列間でアイテムをドラッグする場合、アイテムは列の任意の空き領域にドラッグできます。EPC150060では、ドラッグ先が列の上部にのみ設定できました。 この不具合は修正されました。 |
| 1117037 0114363 0117037 0164163 0165208 |
V13 で作成された VLF-Win アプリケーションが V15 でクラッシュを引き起こす。 この不具合は修正されました。 |
| 1118013 0118013 |
クエリ パラメータが、URL が変更されて表示されないようになっても保持される。 この不具合は修正されました。 |
| 1118447 0118447 |
API ウィザードが無効な RDML を生成する。 この機能は設計どおりに動作していますが、説明のためにフォームに自己文書が追加されました。ウィザードは、通常一意の ID を持つ REST API 用に設計されています。ユーザーが複数のキーを持つテーブルを使用する場合は、コードを変更して対応する必要があります。 この不具合は修正されました。 |
| 1119058 0119058 |
URL にパラメータ Routing + Query が追加されない。 この不具合は修正されました。 この拡張機能はルーターのイベントに一致させるためのものです。 これには、ナビゲート先の URL のクエリのパラメータ、およびナビゲート先の戻されたパス (URL の現在のパスではなく) が含まれます。 |
| 1121615 0121615 |
JSON http 要求追加に伴う問題 (緊急度高) プリミティグのコンポーネント・タイプ #prim_srvm.HttpClient* を導入することで、 xPRIM_* コンポーネント使用時に Visual LANSA BIF の長さ制限により発生する問題を修正しました。 |
| 1124760 0124760 0165233 0166178 |
LANSA は Swagger および openAPI 生成のオブジェクト部分を作成しない。 この不具合は修正されました。 |
| 1124998 0124998 |
複雑な DB 構造を作成しようとすると、サーバー・エラー (SERVERERROR) が発生。 アレイ・プロパティのアイテムとしてのスキーマ・タイプ参照が正しく処理されていなかったため、インスラタンスの保存時 (LoadALL の後など) に VL Web ランタイム・エラーが発生していました。 |
| 1125463 0125463 0164224 |
ホスト・モニターが DED と WEB のライセンス・シートを正しく扱わない。 この不具合は修正されました。 |
| 1126253 0126253 0133290 |
EPC150060 のIBMi 側の更新により、PRIM_LIST DragDrop が機能しなくなった この不具合は修正されました。 |
| 1131637 0131637 |
1131637: #XPRIM_HttpRequest で #XPRIM_JsonWriter を利用する際の問題 プリミティグのコンポーネント・タイプ #prim_srvm.HttpClient* を導入することで、 xPRIM_* コンポーネント使用時に Visual LANSA BIF の長さ制限により発生する問題を修正しました。 |
| 1132051 0132051 |
DCM の IBM i で実行中のコンポーネント/ファンクションが使用する APPID について。 "sni_critical" の値 "false" のサポートを追加し、"sni_fqdn" プロパティを HTTPS プロトコルで使用する際、SetMiscProperty メソッドで AXIS プロパティ AXISC_PROPERTY_HTTP_SSL_SNI_CRITICAL をオフに設定することができるようになりました。 |
| 1133642 0133642 |
EPC150060 を適用した後、asNumber と isNumber でトリミング エラーが発生する。 この不具合は修正されました。 |
| 1134071 0134071 |
iASP への Web API インポート中に「Web API 登録サービスが開始されていません」というエラーが発生する。 この不具合は修正されました。 |
| 1165174 0165174 |
レイアウト・エンジンがリスト幅をパネルのサイズに合わせて再計算しない。 この不具合は修正されました。 |
| 1179469 0179469 |
ルーティング・パスのパラメータの生成。 この機能拡張は、この EPC に含まれています。 この拡張機能はルーターのイベントに一致させるためのものです。 これには、ナビゲート先の URL のクエリのパラメータ、およびナビゲート先の戻されたパス (URL の現在のパスではなく) が含まれます。 |
Visual LANSAバージョン15の新機能
LANSAバージョン15(V15) には様々な新機能と機能拡張が含まれています。
これらの機能の詳細については、LANSAバージョン15の新機能をご覧ください。
全てを展開■Webの新機能
レスポンシブなモバイルアプリケーションを作成し始めるのに最も簡単な方法は、テンプレートを使用することです。LANSAバージョン15(V15) では、例えばグラフやあらかじめ構築された標準的な問い合わせページ、埋め込まれたWebページや地図などの使用方法を示す新しいテンプレートが追加されました。
Visual LANSA とともに出荷されるサンプルアプリケーションが、新しい機能を使用するように機能拡張されました。 総合的な、一つずつ細かく説明しているチュートリアルにより、完全に機能するレスポンシブな Web/モバイルアプリケーションを作成するために必要なすべてを学ぶことができます。 出荷時に同梱されているアプリケーションがありますので、それを実行することで、今からどのようなアプリケーションを作成しようとしているのかを見ることができます。また、不足部分を埋めることで完成できるスケルトン・バージョンのアプリを生成するテンプレートがあります。
標準的なサインインのダイアログは、新しいユーザーの登録、ログイン、ユーザー情報の管理を含むローカルユーザー管理に使用されます。
事故評価のサンプルアプリケーションでは、Google ジオ・エンコーディングおよびデコーディングを使用して、Google マップ上のピンの住所と位置情報(緯度、経度)を取得する方法、または逆に住所情報を使用して緯度経度情報を取得する方法を示しています。
連絡先のサンプルアプリケーションでは、認証とスパム防止のために、Google の reCAPTCHA サービス (私はロボットではありません) を使用する方法を示しています。
行き先のサンプルアプリケーションでは、ナビゲーションへの進む、戻るのボタンが付いた画像のカルーセルを表示します。
■Visual LANSA IDE 機能拡張
Excel のワークブックから LANSA テーブルへのワークシートのロードをサポートするオプションがリボンに追加されました。
リストのコンテンツを .csv ファイルにエクスポートすることができます。
テーブルにのみ使用可能であった、あらかじめ定義されたクイックルールがフィールドにも使用可能になりました。項目にルールを追加するのに必要な労力を最小限にするために、クイックルールを使用します。
LANSA IDE 内の Git の機能が拡張され、新しい Git リポジトリアクションが使用可能になりました。
■RESTful Web サービス
新しい LANSA エクスチェンジのサンプル・アプリケーション (New Web and Mobile Templates参照) は、データ(この場合は為替レート)を取得する Web サービスの使用方法を示しています。
サーバーモジュールを作成する際に指定したテーブルに基づき、RESTful API コードを含むサーバーモジュールを生成することができるようになりました。API は、要求の作成、削除、取得、更新をサポートするように生成されます。
■その他
新しい LANSA イベントログ・マネージャは、全ての Visual LANSA 関連製品のイベントやエラー情報を収集して一元化します。それにより、手動でログやトレースファイルを検索する必要を排除することができます。
Visual LANSA 開発環境に LANSA パッケージをインストールするために、LANSA パッケージ・マネージャを使用することができます。LANSA パッケージは、LANSA を独自のアプリケーションの中で使用可能にする再利用可能なコードです。
Windows のコマンドファイル compile.cmd を使用して、Visual LANSA バージョン管理システム (VCS) 構成のコマンドラインから Visual LANSAのオブジェクトをコンパイルすることができます。これを使用してジョブのスケジュール、CI/CD メソドロジーの利用、または使用可能なオプションを使用するためにコマンドラインからビルドを実行することができます。
LANSA Integrator のフリーフォーマット RPG を生成するよう、コードジェネレーターが改良されました。
MySQL データベースで使用される Unsigned BigInt / Int / SmallInt / TinyInt データタイプが LANSA テーブルにインポート可能になりました。
新しいバージョンV15のインストール、既存のV13,14システム(サービスパックの有無にかかわらず)のV15へのアップグレードが可能です。
Visual LANSAバージョン14の新機能
バージョン14(V14)では、Visual LANSAの開発ツールにいくつかの重要な新機能が追加されています。この新機能により、デスクトップ、Web、モバイルの各アプリケーションの設計と開発を行う際に、ソフトウェアアーキテクトと開発者が使用できる追加のオプションと機能が提供されます。
これらの機能の詳細については、LANSAバージョン14の新機能をご覧ください。
全てを展開- LANSA Developer Center Webサイト:新しいLANSA Developer Center Webサイトの開発者リソースにアクセスできるようになりました。
- Welcome画面:初回のVisual LANSAの起動で、Welcome画面にウィザードが表示され、モバイルWebアプリケーションを簡単に作成、実行できるようになりました。WebとMobileのテンプレートとサンプルアプリを使用して、独自のモバイルアプリケーションを作成することができます。
- 新しいIDEホームページ:再構成されたIDEホームページでは、Webアプリの作成時によく使うものがアクセスし易くなりました。
- Googleマテリアルデザインのコントロールとテーマ:Visual LANSAのIDEのホームページにあるマテリアルデザイン・コントロールのリンクを使用して、マテリアルデザイン・コンポーネントのサンプルが表示されるようになりました。
- VLF-ONE配布テンプレート:VLF-ONEの新しい配布テンプレートが、配布ツールで使用できるようになりました。
- Framework Developer Workbenchとデモンストレーションアプリケーション:Visual LANSA IDEのホームページから起動できるようになりました。
- テーブルのクイックルール:新しいセットの事前定義されたクイックルールを使用して、テーブル列に共通ルールを追加する作業を軽減することができます。
- テーブルデータの表示:テーブル定義の[データプレビュー]タブを使用して、テーブル内のデータを表示できるようになりました。
- Webアプリケーション用のCSP (コンテンツセキュリティポリシー):Visual LANSAは、Webページを保護するために、コンテンツセキュリティポリシー(CSP)標準をサポートしました。
- Windowsテーブルの新規読み込み:テーブル定義のインポートで、SQL ServerやMySQLなどの製品がLANSA外で作成および管理されているテーブルの詳細をLANSAリポジトリに入力するために使用できるようになりました。
- Git:Git統合による拡張バージョン管理機能が追加されました。
- RESTful Web:RESTful Webサービスの利用、JSONパース、RESTful Webサービスの提供など、サービスのすべてが実装されています。
- IBM iソフトウェア:セーブファイルのみで提供されるようになりました。IBM iソフトウェアは、DVDから直接インストールすることはできなくなります。
- 新しいLANSA無料トライアルインストール:LANSA V14 SP2無料トライアルインストールは、デベロッパーセンターのWebサイトに登録の後、developer.lansa.com Webサイトからダウンロードできます。無料試用版インストールでは、IDEを使用して、限定された期間内に、アプリケーションを構築してLANSAクラウドに配布することができます。
新しいバージョンV14 SP2のインストール、既存のV14のSP2へのアップグレード、既存のV13システム(サービスパックの有無にかかわらず)のV14 SP2へのアップグレードが可能です。
- レイアウトマネージャー、デザイン(CSS @Mediaクエリとほぼ同等)、コンテンツのサイズに基づいてコントロールのサイズが変更される変数サイジングなど、レスポンシブデザイン機能の多くのWeb機能が拡張されました。
- Visual LANSAのWebページテンプレートが改善され、レスポンシブなWebアプリケーションを迅速かつ簡単に生成でき、アプリケーションの作成の初期段階の負荷を軽減できます。
- VLF機能は、既製のフィルタとコマンドハンドラ、関連インスタンス、フィルタとコマンドハンドラのズームと縮小機能が拡張されました。
- インストール/アップグレード/配布の多くのオプションを、Windowsスタートメニューフォルダファイル名に基づく省略値を使用して簡単にインストールできるようになりました。また、LANSA構成ごとに1つのIISプラグインと1つのWebサイトを使用することができるようになりました。
- Visual LANSA IDEのホームページのサンプルアプリが、追加、更新されました。
- V14 SP1では、アプリを開発してクラウドに配布することができます。 AWS(Amazon Web Services)マーケットプレイスでは、Visual LANSA開発環境(Visual LANSA IDE)とWindows上のLANSAスケーラブルライセンス(LANSA Webアプリケーション)を利用できます。Visual LANSA Web開発(Visual LANSA IDE)は、Microsoft Azure Marketplaceで利用できます。Windows上のLANSAスケーラブルライセンス(LANSA Web Applications)はMicrosoft Azure Marketplaceに間もなく登場します。
- LANSA Integratorは多くの機能が強化されています。HashServiceのHMACサポート、公開キーとユーザー/パスワードによるSFTPServiceの二重認証、SpoolFile マネージャーとデータベースマネージャーのKerberos認証サポート、READONLYモードなどのExcelServiceパフォーマンスの改善などが含まれています。
新しいバージョンV14 SP1のインストール、既存のV14のSP1へのアップグレード、既存のV13システム(サービスパックの有無にかかわらず)のV14 SP1へのアップグレードが可能です。
LANSA V14では、Webベースのアプリケーションの開発に、デスクトップ(リッチクライアント)アプリケーションの開発に使用されるのと同じRDMLX構文を使用できるようになる、新しいWeb機能が導入されています。これらのアプリケーションはVisual LANSAで全てをコーディングでき、HTML、JavaScript、Cascading Style Sheets(CSS)などの一般的に必要になるWeb開発コーディングについての知識は必要ありません。
LANSAベースのWebアプリケーションは、データベースアクセス用のサーバーへの呼び出しと、必要に応じて特定のサーバー機能を実行する以外は、ほとんどがブラウザーで実行されるようになりました。アプリケーションは、Visual LANSA統合開発環境、WYSIWYGデザイナ、LANSAが提供するビジュアルコントロールを使用して、RDMLXで全てを記述することができます。LANSAを使用したWebアプリケーションの開発と保守はこれまでになく簡単になりました。
Visual LANSAには、新しいWeb機能を使用してRDMLXで書かれた多数のサンプルアプリケーションが提供されています。これらは、Visual LANSA統合開発環境内のホームページからアクセスできます。
VLF Oneは、より現代的なルック・アンド・フィールを備えた次世代のVisual LANSAフレームワークです。新しいバージョンではHTML5の機能を活用し、新しく強力なVisual LANSA Web機能を使用しています。これらには、幅広いデバイスにわたるサイズ変化とスクロール機能で、読み込みとナビゲーションが容易なレスポンシブデザインが含まれています。
LANSAは、Visual LANSAのクラウドでの開発と実行の両方の環境を提供します。Visual LANSA開発環境Webアプリケーションフレームワークはクラウドでの開発用で、LANSAスケーラブルライセンスはクラウドでの実行用です。
開発者は、Visual LANSA開発環境Webアプリケーションフレームワークを使用して、Web、デスクトップ、モバイルアプリケーションを含むVisual LANSAでサポートされるすべてのタイプのアプリケーションを構築できます。
LANSAスケーラブルライセンスは、Amazon Web Services(AWS)上でLANSAランタイムスタックを作成するための基盤になります。Amazon Machine Image(AMI)は、LANSAユーザーがVisual LANSAを使用して構築したアプリケーションを実行するために設計されています。顧客はランタイムスタックを使用して、LANSA Webアプリケーション、Visual LANSAフレームワークアプリケーション、LANSA Integrator、またはこれらの製品の組み合わせをクラウドで実行することができます。
製品は AWSマーケットプレイスで利用可能です。
App StoreからダウンロードできるLANSA Mobile Appは、LANSA Web開発者が現在のWebスキルを使用してハイブリッドモバイルアプリケーションの構築を可能にするものです。
LANSA Mobile Appコンテナーは、Visual LANSA WebおよびWAMアプリケーション用のクライアント側ハードウェア、データベースおよびファイルシステム(GPS、カメラ、外部スキャナー及びローカルSQLデータベース)へのアクセスを提供します。これらはすべて、Visual LANSA WebアプリケーションのウィジェットとWAMアプリケーションのWebletを介してアクセスできます。
LANSA Mobile Appは、複数のLANSA Webセッション、ドキュメントビュー、その他のWebページを同時にホストできます。全てのWebページはLONGRANGE API の全ての機能にアクセスすることが可能です。