LongRange for RPG コース
IBM RPGを使用してスマートデバイス専用のアプリケーションを作成する、LongRange for RPGの開発方法を学びます。
1日目は、LongRange for RPGの開発・実行環境の理解と、基礎的な画面の構成方法、スマートデバイスの機能の使用方法を学習し、
2日目は、データ一覧のためのテーブルの使用と、機能の理解を確認するための問題に取り組みます。
対象者 |
IBM RPGを使用したシステムに携わる設計者及び開発者 |
期間 |
2日間 |
前提 |
IBM RPG3、ILE RPG および DSPF(Display File)ソースの開発経験者 |
受講料 |
80,000円/1名 (価格には消費税は含まれておりません) |
定員 |
6名様 |
注意事項 |
LongRangeアプリケーション実行用のモバイルデバイスを持参ください |
内容 |
♦ 1日目
LongRange for RPGの開発・実行環境の理解と、基礎的な画面の構成方法、スマート端末のデバイス機能の使用方法を学習します。 |
10:00 |
LongRange for RPGとは |
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LongRangeの仕組み |
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演習1:スキーマ定義を作成する |
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LongRange for RPGのソース基本構造 |
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演習2:LongRangeで"Hello World"を実現する |
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演習3:スマートデバイスでLongRangeを実行する |
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デバッグとトレース |
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演習4:トレースを取得する |
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画面レイアウトの構成方法を理解する |
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演習5:出退勤フォームの画面を作成する |
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UIエレメントを使用する |
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演習6:ドロップダウンを表示する |
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演習7:出退勤プログラムを完成する(ファイル更新) |
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スマートデバイスの機能を使用する |
17:00 |
演習8:GPSを使用して座標を取得する |
♦ 2日目
データ一覧のためのテーブルの使用と、機能の理解を確認するための問題に取り組みます。 |
10:00 |
演習9:時間の取得、デバイスIDを取得する |
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タブメニューを構成する |
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演習10:スキーマにタブメニューを作成する |
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テーブルの使い方 |
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演習11:出退勤一覧 |
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その他のエレメント(日付ピッカー、MAP) |
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演習12:日付の表示、取得 |
17:00 |
演習13:地図の表示 |
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上記コースおよび内容は事前の予告なしに変更される場合がありますので、お申し込みの際にご確認ください。