LANSA製品及び関連製品不具合情報(Visual LANSA)


問題: SQL認証時、Visual LANSAで既存ファイル定義を開くと異常終了する

詳細: Visual LANSAのODBC設定でSQL認証を使用した場合、既存のファイル定義をVisual LANSAから開くと「LII0520S Visual LANSAの内部エラーです。内部コード= SQL Eerror 0.」のメッセージが表示され、Visual LANSAが異常終了します。

解決策: パッチにて、問題を修正しております。
パッチをご希望の場合には、お手数ですが、(1)貴社名、(2)ご担当者様名、(3)E-Mailアドレスをお書きのうえ、以下の宛先にメールでご連絡ください。折り返し、弊社よりパッチをお送り致します。
※パッチの入手には、LANSA製品の保守契約が必要です。

宛先:qa@lansa.jp
件名:パッチ EPC142000HF_180525 送付希望


問題: Windows 10 April 2018 Update (1803)適用後にダングルが認識されない

詳細: Windows 10のアップデートApril 2018 Update (1803)適用後に、Visual LANSAのダングルが認識されないという問題が発生致します。

解決策:

  • Visual LANSA V14 SP2をお使いの場合:
    EPCダウンロードサイトより、問題を修正するEPC142010をダウンロードし、ご適用ください。
  • Visual LANSA V14 SP1以前をお使いの場合:
    下記の手順でlansa.exeを互換モードで実行して頂くことで問題を回避することができます。
    1. Visual LANSAのインストールフォルダ配下のlansa.exeを右クリックし、プロパティを実行します。
      例 C:\Program Files (x86)\LANSA\LANSA\lansa.exe
    2. 「互換性」タブを開き、「互換モードでこのプログラムを実行する」にチェックを付け、ドロップダウンから「Windows 8」を選択し、OKボタンを押します。

問題: IE11で数字フィールドカラムとのフォーカス移動時にWebページが異常終了する

詳細: 下記3つの条件が揃った時にWebページが異常終了する。
(1) IE11 (他のブラウザでは発生しない)
(2) IMEが日本語入力のモード。
(3) タイプSigned/Packedのフィールドカラムにフォーカスが移る、またはフォーカスが外れた時。

数字フィールドにフォーカスが移る時:
Tabキーによる操作 問題発生
マウスクリックによる操作 問題発生しない

数字フィールドからフォーカスが外れる時:
Tabキーによる操作 問題発生
マウスクリックによる操作 問題発生

解決策: パッチにて、問題を修正しております。
パッチをご希望の場合には、お手数ですが、(1)貴社名、(2)ご担当者様名、(3)E-Mailアドレスをお書きのうえ、以下の宛先にメールでご連絡ください。折り返し、弊社よりパッチをお送り致します。
※パッチの入手には、LANSA製品の保守契約が必要です。

宛先:qa@lansa.jp
件名:パッチ EPC141050HF_170928 と HF141016 送付希望


問題: Android端末でChromeブラウザを使用した時にVisual LANSA Webページが異常終了する

詳細: Android端末でChromeブラウザを使用し、端末の縦横表示を切り替えた時等に、Visual LANSA Webページが異常終了する場合があります。

解決策: EPC141011を適用してください。


問題: Visual LANSA WebページでCHANGEコマンド、ASSIGNコマンドの除算結果の小数点以下が四捨五入される

詳細: Visual LANSA WebページでCHANGEコマンド、ASSIGNコマンドの除算結果の小数点以下が四捨五入され、以下の除算結果が12になります。
結果を受け取るフィールドがVisual LANSA Webページ上に存在している場合は(Define_Com Class(#STD_NUM.Visual) Name(#STD_NUM))、問題は発生せず除算結果は11になります。

例:
Change Field(#STD_NUM) To('690 / 60')
#STD_NUM := 690 / 60

解決策: EPC141011を適用してください。
以下のように小数点以下の値を指定することでも問題を回避可能です。

例:
Change Field(#STD_NUM) To('690.0 / 60')
#STD_NUM := 690.0 / 60

Change Field(#STD_NUM) To('690 / 60.0')
#STD_NUM := 690 / 60.0


問題: リストコンポーネントのカラムフィールドのClickイベントが発生しない

詳細: EPC141010適用後、リストコンポーネントのカラムフィールドのClickイベントが発生しない

解決策: EPC141011を適用してください。


問題: リストコンポーネントのカラムフィールドのプロンプトボタンを押した時にドロップダウンが表示される

詳細: リストコンポーネントのカラムフィールドのプロパティShowprompter(True)を指定し表示されるプロンプトボタンを押した時にドロップダウンが表示される

解決策: EPC141011を適用してください。


問題: Windows 10へのOSのアップグレードまたはWindows 10のアップデートの適用後に、Visual LANSA開発環境の起動時に Global data initialisation failed のエラーが発生する

詳細: Windows 10へのOSのアップグレードまたはWindows 10のアップデートは、LANSAのレジストリのシンボリック リンクを削除する場合があり、それによりVisual LANSA開発環境の起動時にエラーが発生します。
64bitと32bitのLANSAレジストリを一致させておくためにレジストリのシンボルリック リンクを使用しています。このレジストリが無いとVisual LANSA開発環境の起動時に Global data initialisation failed のエラーが発生します。

解決策: シンボリック リンクを復元するレジストリ ユーティリティーを実行します。
ユーティリティーをご希望の場合には、お手数ですが、(1)貴社名、(2)ご担当者様名、(3)E-Mailアドレスをお書きのうえ、以下の宛先にメールでご連絡ください。折り返し、弊社よりユーティリティーをお送り致します。
※ユーティリティーの入手には、LANSA製品の保守契約が必要です。

宛先:qa@lansa.jp
件名:Visual LANSA ユーティリティー lansa64reginit 送付希望


問題: フィールドビジュアライゼーションのメモボックス(VisualMultiLineEdit)に入力される文字が、バイト数ではなく、文字数でカウントされる

詳細: フィールドビジュアライゼーションのメモボックス(VisualMultiLineEdit)を使用した際に、メモボックスに入力される文字が、バイト数ではなく、文字数でカウントがされます。
DBCSについても文字数でカウントされるため、本来、入力可能な文字数よりも多くの文字が入力可能になる問題が発生します。
例:
256バイトの文字フィールド(鍵盤シフト:O)の場合、DBCS127文字入力可能のはずが、DBCS256文字入力可能になります。

解決策: パッチにて、問題を修正しております。
パッチをご希望の場合には、お手数ですが、(1)貴社名、(2)ご担当者様名、(3)E-Mailアドレスをお書きのうえ、以下の宛先にメールでご連絡ください。折り返し、弊社よりパッチをお送り致します。
※パッチの入手には、LANSA製品の保守契約が必要です。

宛先:qa@lansa.jp
件名:パッチ EPC1332HF_170815d 送付希望


問題: プロンプトファンクションから値を戻した時に、ファンクション画面が別ウィンドウの背後に隠れる。

詳細: プロンプトファンクションから値を戻した時に、ファンクション画面が別ウィンドウの背後に隠れる場合があります。
この問題はお使いのPCやファンクション以外にウィンドウを開いているソフト等との組み合わせによって、発生する場合と発生しない場合があります。

解決策: パッチにて、問題を修正しております。
パッチをご希望の場合には、お手数ですが、(1)貴社名、(2)ご担当者様名、(3)E-Mailアドレスをお書きのうえ、以下の宛先にメールでご連絡ください。折り返し、弊社よりパッチをお送り致します。
※パッチの入手には、LANSA製品の保守契約が必要です。

宛先:qa@lansa.jp
件名:パッチ EPC1327HF_150330d 送付希望


問題: Visual LANSA V12SP1 EPC873 の開発環境で、論理ファイルをローカルでコンパイルをすることができない
詳細: Visual LANSA V12SP1 EPC873 の開発環境上で、論理ファイルをローカルでコンパイルがするとSQLエラーで失敗します。
※チェックイン時のコンパイルによるIBM i 上での論理ファイルのコンパイルは問題ございません。

解決策: パッチにて、問題を修正しております。
パッチをご希望の場合には、お手数ですが、(1)貴社名、(2)ご担当者様名、(3)E-Mailアドレスをお書きのうえ、以下の宛先にメールでご連絡ください。折り返し、弊社よりパッチをお送り致します。
※パッチの入手には、LANSA製品の保守契約が必要です。

宛先:qa@lansa.jp
件名:パッチ EPC873HF-130701 送付希望


問題: 組込み関数CALL_SERVER_FUNCTIONで呼び出されたファンクションへ機種依存文字を渡してファイルに更新すると、シフトインが欠ける
詳細: 組込み関数CALL_SERVER_FUNCTIONで呼び出されたファンクションへ機種依存文字(例:①②③など)を渡して、IBMi上のファイルへ更新をすると、シフトインが欠けた状態でファイルに更新される。

回避策:パッチを適用してください。
V12SP1 EPC871HF-120807
V11SP5 EPC863HF-120806
パッチの適用手順については、パッチ適用手順を参照してください。
※V12SP1 EPC871, V11SP5 EPC863 がパッチ適用の前提条件となります。


問題: Visual LANSA V12SP1 EPC871 の開発環境で特定のフォームをコンパイルすることができない
詳細: Visual LANSA V12SP1 EPC871 の開発環境で、以下の条件に該当するフォームをコンパイルすることができません。

1.SUBROUTINEを記述している
2.SUBROUTINEのなかでRDMLXコマンドを使用している
3.SUBROUTINEのなかでRDMLXシンタックスを使用していない

※フルRDMLX、RDML区画の両方で問題が発生します。

回避策:パッチEPC871HF-111219を適用してください。
パッチの適用手順については、EPC871HF-111219.zipに含まれる パッチ適用手順.txt を参照してください。
※EPC871がパッチ適用の前提条件となります。


問題: Windows 7にVisual LANSA Xi SP5をインストールする時にSybaseのデータベースが正しく作られない
詳細: Windows 7にVisual LANSA Xi SP5をインストールする時に、データベースシステムを「SQL Anywhere ローカル」を選択すると、Sybaseのデータベースが正しく作られません。
回避策: インストール時に、データベースシステムを「SQL Anywhere サーバー/クライアント」を選択してください。


問題: Visual LANSA V12 の開発環境における日本語表記の文字化け
詳細: Visual LANSA V12 の開発環境において、ソースコード上の日本語表記が文字化けし、最悪の場合、チェックイン・アウトができないという現象が発見されました。対象のお客様は、パッチの適用をお願いします。

○対象のお客様○
Visual LANSA V12 の開発環境において、リポジトリデータベースに SQL Server 2008を使用して、FORM、再利用可能パーツ、WAMの開発を行っているお客様。

○具体的な現象○
ソースコード上において、100バイト目にDBCSの2バイト目がある場合、その文字と次の文字が文字化けを起こしてしまいます。漢字コードによっては、チェックイン・チェックアウトに失敗することもあります。

回避策:パッチEPC859HF-110120を適用してください。
パッチの適用手順については、EPC859HF-110120.zipに含まれる適用手順.txtを参照してください。
※EPC859がパッチ適用の前提条件となります。


問題: IBM i からWindowsサーバーへのスーパーサーバー接続時に変換テーブルがロードできない
詳細: IBM i からWindowsサーバーへのスーパーサーバー接続時に、変換テーブルがロードできず処理が異常終了します。
回避策:パッチEC859P01を適用してください。
パッチの詳細および適用手順については、EC859P01.zipに含まれるEC859P01.htmを参照してください。
※パッチ適用前に、必ずEPC859を適用してください。