aXes 4.2.2 の紹介: 多数の拡張機能と最新のセキュリティ、シームレスなユーザー体験を提供

今回リリースされた aXes 4.2.2 には、製品のセキュリティ、使いやすさ、信頼性向上のための 40 件を超える拡張機能が含まれています。
リリースの概要:
aXes は、LANSA が提供する 5250 モダナイゼーションのソリューションです。IBM i のグリーン・スクリーンを対象とした自動スクレイピング、Web 対応化、プロフェッショナルなローコードへのアップグレードなどが実現できます。aXes を使ってモダナイズされた多くの基幹システムのアプリケーションが現在も実際に稼働しており、業務を中断することなく、ワークフローの合理化やデジタル・トランスフォーメーションの加速化が実現可能です。製品の詳細は、こちらをご覧ください。
本リリースの新機能
お客様からの貴重なフィードバックや要望に基づき、aXes 4.2.2 は、最新の認証機能の導入、セキュリティの強化、UI/UX の改善、信頼性の向上を実現しました。以下に主な機能を紹介します。
OAuth 2.0 によるモダン認証
今回のバージョンより、aXes は、SMTP、POP、IMAP サービス向けの OAuth 2.0 および XOAUTH 2.0 認証をサポートします。Microsoft 365 などの最新メール・プロバイダーとの互換性が確保されると同時に、より強力なトークンベースのセキュリティが提供され、ビジネス・アプリケーションにおける静的パスワードへの依存を排除できます。
ProgramCall() 安全な認証情報処理
ProgramCall におけるトークン・マッピングがサポートされ、セキュリティとコンプライアンスが強化されます。この機能強化により、認証処理中の機密性の高い認証情報が保護され、コミュニケーション全体における安全な通信が保証されます。
動的なテーマ切り替え
マテリアル・デザインのテーマを管理者と開発者がプログラムで変更できるようになり、アプリケーションのルック・アンド・フィールのカスタマイズが簡単に行えるようになりました。この柔軟な機能を活用して、開発を再開することなく、ブランド化やユーザーの嗜好に合わせた UI を適応させることが可能です。
スマートな画面サイズ変更
ブラウザのウィンドウ・サイズの変更に合わせて、aXes の画面が自動的に調整されるようになりました。デスクトップ、ラップトップ、その他のさまざまな表示環境において、よりスムーズで一貫性のあるユーザー体験を提供します。
システムの信頼性とユーザー体験の強化
aXes 4.2.2 は、管理者だけでなく、エンドユーザーにもスムーズなワークフローを提供します。要望の多かった拡張機能が多数含まれており、一貫性の向上、安定性の強化、洗練されたユーザー・インターフェースが実現されました。
その他すべての拡張機能や修正のリストについては、リリースノートをご参照ください。
aXes 4.2.2 のインストール
aXes 4.2.2 のインストールをご希望のお客さまは、製品サポートまでお問い合わせください。
技術的な手順やサンプルについては、ドキュメント (英語) を参照ください。また、質問はLANSA AI チャットボット、もしくはヘルプデスクにお問い合わせください。
aXesの導入を検討されているお客さまは、ランサ・ジャパンまでお問い合わせいただくか、担当の営業までご連絡ください。
作者について
ソフィア・キルマーティン
LANSA の製品担当のプロダクト・マネージャー。AI を活用した開発者ソリューションを通じて、IBM i のモダナイゼーションおよびクロス・プラットフォームのイノベーションの加速を推進。






