特定のニーズと予算に合わせたIBM i(AS/400)アプリのカスタマイズ、拡張、及び新規開発を実現。LANSAの高機能なローコード開発ツールで、ソフトウェアのアップデートを加速させます。
既存の投資を最大限に活かしつつ、コストを抑えてIBM iアプリを将来へつなげます。日々のビジネスに影響を与えることなく、段階的な開発のリリースにより、パフォーマンスの高い改革を実現させることができます。
RAMPが用意したフレームワークを活用して、既存5250と新規アプリケーションのハイブリッド利用環境を提供します。 自社システムの将来ビジョンを描くことが出来る強力なソリューションです。
Visual LANSAのローコード開発環境を使用すれば、開発者は短期間でモバイル・WEB・デスクトップ向けのマルチエクスペリエンスアプリケーションを作成できます。
IBM i(旧AS/400)のモダナイゼーションで長年の実績を持つ当社のチームが、デジタルトランスフォーメーションへの最適なソリューションをご提案いたします。
LANSAは少人数のチームでも新機能開発が可能です。
基幹システムのWeb化/モダナイゼーションに成功した事例をご紹介します。
ガス点検などの業務システムをリニューアルするにあたり、WindowsCEベースのUIをLongRangeでiPad向けに書き換え、GUIを拡張してユーザビリティを高めました。RPGスキルとLongRangeで内製化を強化し、生産力の向上につながりました。
「eSmart Photo Shot」はクラウド環境にあるIBM i上で稼働しており、アプリケーションはLANSAのaXesで開発されています。その結果、写真管理の手作業がなくなり3.5人月分の工数を削減。
基幹システムのランニングコストが課題となり、パッケージのSaaS型クラウドサービスへ移行を検討。 しかし、自社開発のLANSAでのシステムが最適であることが判明し、クラウド移行案は見送られました。 LANSAを活用して自社開発を行い、迅速なシステムの実現とコスト効率を実現しました。
AS400システムは時代遅れで、かつてのような需要はないと考える方も多いかもしれません。しかし、本当にそうでしょうか。現代のビジネスにとって欠かせない重要なAS400の特徴について、さらにIBM i のモダナイズについて一緒に考えてみたいと思います。
IBMiデータのWebアプリ化に従来は困難がありました。
Visual LANSAでIBMiデータを扱うWebアプリをご容易に構築できます。
本ビデオではIBMiファイルからWebアプリを作成する方法をご紹介いたします
LANSA Forum 2023は「継続と進化の両立」をテーマに開催されました。
基幹システムの継続性と安定性を確保しつつ、DXの進化に適応することが企業競争力向上の鍵となっています。基幹システム改革の大きな課題は「世代交代」を滞りなく行うことです。LANSAはその解決の一助となります。
IBMi(AS/400)をご利用の企業様必読!
LANSAを利用したIBMiの活用方法や成功事例をお届け致します。